菅野完@SUGANOTAMO2
平成29年2月17日。
「この答弁がいいねと君が言ったから2月17日は辞任記念日」

皆さん、記憶しましょう❗️2月17日という日を❗️
去年の2月17日‼︎
この日の安倍babyの「やめる答弁」…
その「尻拭い」の「紙」に、
財務省は、我々国民の共通の知的財産である文書を使い、
オムツを変えてやっていたんです。
問題は、国民の大切な知的財産である決裁文書を
悪臭漂う 安倍の「尻拭いの紙」に変えてしまったのは…
❶いつ?(When)
❷どこで?(Where)
❸だれが?(Who)
❹なにを?(What)
❺なぜ?(Why)
❻どのように?(How)
これらの解明が必要ですよね。
問題追及をする議員は、❶〜❻のいずれかをテーマにして
質疑していると考えれば、解り易いかもしれません。
財務省は、現在のところ、調査結果を次のように報告しています。
◯決裁文書についての調査の結果 財務省 平成30年3月12日【⬅︎全文読めます!】


2018年3月26日 参院 集中審議 福山哲郎
さあ、福山哲郎が、テーマにしているのは、
❶いつ?(When)改竄の意思決定がされたのか?
あるいは、いつ改竄が行われたのか?についてです。
上の調査報告の文書にあるように財務省はこう言っています。
❶いつ?(When)=2017年2月末〜4月
*いつ?(When)について、3/19参院予算委で
太田理財局長は矢倉克夫委員(公明)に答弁している。
14の文書のうち1つだけ本省の決裁。それは特例決裁で、
それは電子決裁であり変更履歴も残っていて、2017年4月4日に書き換えられていた。
政治家や総理夫人が出てきている問題の資料。
しかし、福山議員は、
改竄が行われたとされる期間の範囲の巾をじわじわと狭め、
問題の2月17日に、
近づけていく追及の手並みをご覧ください❗️
【❶いつ?(When)3月2日はどうだったか?】
福山
「太田局長は、この数日間、国会審議で、
佐川局長の昨年2月から3月の答弁について、
基本的に当時の〈改竄前の決裁文書〉を前提にしていると述べている。」
「太田局長が言うように、2月から3月の佐川局長の答弁が
〈改竄前の決裁文書〉を前提に作られているかというと、疑わざるを得ない。
3月2日の予算委員会で、平成27年1/9 近畿財務局と籠池氏が面談した事実を
答えてほしいと私は聞いた。
佐川局長は、〈1/9と言われてもそこの記録はない〉と答えた。
実際は書き換え前の文書には
〈1/9当局が森友学園に訪問し国の概算額を伝える〉と書いてある。」
「当時〈改竄前の文書〉で答弁しているとすれば〈訪問しました〉と
答えればいいのに、あえて〈記録がない〉と言った。
これ、3月2日ですよ。」
「それで改竄後、〈1/9の記録が削除〉されている。
改竄前の文書を前提として答弁しているのに、
なぜ、こういう答弁を佐川さんはされたと思うか?」
福山
「さらに、同じ3月2日の予算委、
書き換え前の文書は〈1/9籠池氏に近畿財務局から不動産鑑定について
伝える可能性は否定できない〉〈国の概算額を伝える〉と書いてあった。
佐川局長は 〈私共が具体的な予定価格とか賃料とかを先方に提示する事はない〉
と言った。なぜ書いてある通りのことを私に伝えなかったのか?」
この後、福山哲郎は、「なぜ?」を問い続けます。
1/9のことについて書いてある改竄前の文書を見て答弁しているはずの
佐川局長は、なぜ、書いてある通りに答えなかったのか?と。
太田局長は、答弁不能です〜〜!
もう一点…
福山
「同じく3月2日参院予算委で、
軟弱地盤であるかどうかについての私の質問に
佐川局長は〈軟弱地盤である事は判明している〉と答弁した。
改竄前の文書には〈特別に軟弱であるとは思えない〉と書いてある。
これは究極の改竄で、真逆の答弁をしている。なぜか?」
「僕は映像をもう一回見直した。
全部佐川局長は持っている文書を確認しながら答弁している。」
「ということは、実は3月2日の時点で改竄を前提に答弁をしていたか、
改竄が既に行われていたか、
改竄を意思決定をして答弁書を作って答弁して
改竄前の文書とは全く違う虚偽の答弁をしていたかしか考えられない。
私の認識は間違っているか?」
「私が聞いているのは、この時既に改竄後を前提に答弁を作っていたということ。
それは認めるか?
改竄したのは〈誰が〉とも〈いつ〉〈誰が指示〉とも言ってない。」
「太田局長の答弁は既に破綻している。
フェイク答弁にフェイク答弁を重ねても真実にはならない。」
答えは、明らかですね。
3月2日の予算委員会で、
佐川は、〈1/9の記録を削除〉
〈軟弱地盤ではないのにあることにした 〉
《改竄後の文書》を前提に答弁していたのです。
つまり、3月2日の時点で既に、決裁文書は改竄されていたということです❗️
そして、福山議員は、なんと、
少なくとも2月24日には、
決裁文書改竄の意思決定が官邸でされていた
ということを明らかにしていきます。
2月24日といえば、安倍の「辞める」発言の2月17日から
わずか一週間後です‼️
【❶いつ?(When)2月24日はどうだったか?】
福山
「2017年2月24日、財金委で総理の重要な答弁があった。
2/17の〈関係していたら総理も議員も辞める発言〉の直後である。
この20日の前後は理財局の指示で籠池さんが行方を眩ましている時期。
籠池さんはまだ総理が守ってくれると信じていた節がある。
昭恵夫人も籠池夫人とメールのやり取りをこの頃は頻繁にしている。」
「総理は2月24日の答弁で〈官房長官からも徹底的に調べろと指示をした。
その結果からお答えさせてもらっているわけだが…〉と言った。
総理はどのような調査を行なって誰から報告を受けたのか?」
菅官房長官
「総理から指示があった。
財務省理財局長、国交省航空局長の両局から
土地の売却の経緯について説明を受けた。
土地の値段は公共事業に使う基準で積算しており
問題はないということだった。問題はない旨を総理に報告した。」
福山
「2月24日 菅官房長官は会見で
〈決裁文書については30年間保存しているので、
そこには殆どの部分が書かれているのではないか。説明を受けたが。〉
と言われている。
そうなんです。改竄前の文書には殆どの事が書かれていた。」
「私は官房長官が現物をご覧になったかどうかは解らない。
しかし経緯について確認するには、
少なくとも、秘書官、財務省の理財局から財務省から来ている秘書官を通じて、
あるいは官房長からかもしれないが、
改竄前の文書を前提に報告を受けていたということになるが、
それで良いか?」
菅官房長官
「財務省理財局や近畿財務局の決裁文書を示された事もなく、
説明も受けていない。
各省庁の政府参考人についても、
各省庁の責任において作成されるものであって
一つ一つの答弁において、私や秘書官が事前にその内容を確認するものではない。
秘書官も財務省の文書は知らないということだった。」
「会見は、いつも秘書官が確認したことをメモにして
そのメモを基に私自身が会見を行なっている。
24日の件は、記者から〈佐川局長が交渉記録が残っていない、
事案終了後に廃棄していると述べたのは適当か?〉と質問され、
〈秘書官の説明によれば財務省の文書管理は公文書管理法に基づいて作成された
行政文書管理規則に則って行われており、決裁文書は30年の保存と決められ、
面会等の記録は一年未満の保存で事案終了後に廃棄すると説明を受けた〉と答えた。
そのあとまた記者から日報問題について聞かれたから
〈決裁文書については30年間保存しているので、
そこには殆どの部分が書かれているのではないか〉と答えたのであって、
各省庁の文書についてはそれ以上知らないということだ。」
福山
「それは苦しい。だってこの時佐川さんが〈面接記録を廃棄した〉と言って
大問題になっていて、
総理は〈全部調べた結果問題ない〉と言って、
それを受けて佐川が廃棄したと言ったことについて
官房長官が〈決裁文書については30年間保存しているので、
そこには殆どの部分が書かれているから大丈夫だ〉と答えた。」
「もし 秘書官がその事の報告をしてなかったとしたら、
財務省は全く役に立ってない。財務省は職務を果たしていないに等しい。
総理が〈問題があったら辞める〉と言われ、
これ、改竄前の文書で答弁を共有している。
それを官邸の官房長官秘書官が全く共有しないで答弁だけ渡していると?」
「官房長官は現物を見ているかどうかは解らないが、
秘書官が見ていないとか、秘書官が報告していないなんて普通あり得ない。
私も官房副長官で、総理の会見レクも答弁レクも全部出ていた。
なにか問題があれば、理財局の担当からモノをもらって
説明を受けるのが常だと思っている。」
「解らないことが沢山ある。
2月24日から3月2日の時点で改竄の意思決定がされているのではないかと。
本当に国会を馬鹿にしているのではないかと、
私自身は非常に危機感をもっている。
「総理が知っている知らないということよりも、
忖度するような状況を作った事が問題ではないか。
だからこそ不透明な手続きが積み重なるのだ。
それどころか、近財の職員が犠牲になり、
決裁文書が改竄され、あなた達を守ろうとした佐川さんは明日証人喚問だ。
佐川さんも太田局長も財務省も気の毒すぎる。
もういい加減にしないか?
こういう状況を作った総理と昭恵夫人に責任があると思う。
総理はいかが考えるか?」
安倍
「私を守るために佐川長官が答弁をし証人喚問になったというのは
承服できない。財務省のみなさんに失礼な話だ。
まさに国民のために公務員として仕事をしている。
私のためになると仕事をしているわけではない。
大きな問題になっているという事については、
まさに、いまーあー、えー、詐欺の罪によって起訴されている人物の、
えーおー、名誉校長を引き受けたということについては、
今から考えれば引き受けるべきではなかったと思うし反省もしている。
こうしたえー書き換え問題が起こっているということについては
行政全般の最終的な責任は私にあるということは再三申し上げている。」
福山
「財務省の内部調査は全く信用できない。
一生懸命 頑張っておられるが、
フェイクにフェイクを重ねても真実は出てこない。
明日から証人喚問が始まるが、
まだまだ、迫田理財局長、昭恵夫人をはじめ
安倍総理は本当のことを言われるつもりがないようなので
追及を続けていきたいと思う。」
◇ ◇
福山議員は、安倍の「辞める」発言(2/17)から一週間後、
政府は、2/24には決裁文書改竄の
意思決定をしていたことを明らかにしました‼️
しかしですね、
財務省が いわゆる「隠蔽工作」をスタートしたのは、
2/20だと分析している人物がいます!
菅野完ですね〜‼️
「決裁文書改竄」の前にやるべき「隠蔽工作」は、
「籠池隠し」です。
まず、余計なことを喋る男を隠す必要があったのでしょう。
2/17(金)の安倍「辞める」発言から土日を挟んで、
2/20(月)に実行しているのですから、
奴らは、犯罪に手を染めることに何の躊躇もしていないということですね。
〜20日以前の政府答弁に何があったのか?
2017年2月20日は月曜日。
前日19日は日曜日。前々日18日は土曜日。当然国会は休みだ。
2017年2月20日月曜日の直前国会は、2017年2月17日金曜日ということになる。
2017年2月17日金曜日。
この日、安倍晋三は、衆院予算委員会で、
「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、
一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。
もしかかわっていたのであれば、
これはもう私は総理大臣も議員もやめるということでありますから、
それははっきりと申し上げたい、このように思います。」
と、答弁している……。〜 by 菅野完
ーーーーー
ちょっと、今夜は、ここまでで力尽きたので、
辰巳孝太郎さんの質疑、素晴らしかったのですが、
詳細は書ききれません〜
要点、ザックリね。
辰巳議員の今回の追及のテーマは、
❸だれが?(Who)
❺なぜ?(Why)
この二つです。
まず、
❸だれが?(Who)佐川局長に改竄を指示したのか?についてです。
財務省官房長は、
「財務大臣、総理官邸からの指示はなかった」と午前中に答弁していたんですが、
「あった」という事実はまだ判っていないというだけで、
「なかった」というこの答弁には根拠がないんです。
*辰巳議員に突っ込まれて矢野官房長は
「総理官邸という言葉は適切でなかった」と訂正。
(今井秘書官などからの指示は否定していないということ)
そして、
❺なぜ?(Why)
改竄前文書の経緯の記述に
なぜ、昭恵夫人の発言を書き入れたのか?
なぜ、籠池氏の日本会議大阪代表などの肩書きを書き入れたのか?
つまり、経緯において「重要なこと」だったから書き入れたのですね。
なぜ、重要事項として書き入れたのかは、
「政治案件」「安倍案件」だということを共有する必要があったからなのです。
決裁文書のオリジナルは、まだ全部出てきていない!
近財にあるはずのオリジナル全部を出すよう
全会一致の議決で国政調査権を発動すべきだと!
それから、改めて、
昭恵氏は名誉校長として森友を応援する立場だった事を
安倍に確認した。
安倍は
「昭恵は籠池に控え室で断ったが、
講演の場で名誉校長に就任されたと紹介されて
断れなくなった」と答えていますが、
それが本当かどうかは昭恵氏と籠池氏の両方に聞かなければ解りませんが、
昭恵氏がその後にとった行動は、積極的な支援としか言いようがありませんね。
2018年3月26日 参院 集中審議 辰巳孝太郎