不法な侵入者をさしむけた犯罪政権は国会を殺した ~コニタンのIWJインタビュー | ☆Dancing the Dream ☆

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昨夜、われらがコニタン、小西洋之議員の
IWJ・岩上さんの超ロングインタビューを深夜まで聞いていました。

コニタンと言えば、
何と言っても、
「47年政府見解」研究による安倍崩しでしょう。

安倍政権は
「憲法解釈によって集団的自衛権の行使が行える」とする論拠を
「47年政府見解」に置いていました。
しかし、これを調べ上げ、
安倍政権が「47年政府見解」をいかに歪めているか、
嘘をついているか、について、見事に暴いて見せたのが、
コニタンですよね。

このたび、「47年政府見解」の新資料を発見し、
本邦初公開!!
「集団的自衛権の違憲性」の動かぬ証拠を提示し、
これについてのダメ押しをしていました。

論理的に急所を突く舌鋒鋭い質疑で
政治家や官僚の欺瞞を暴き、追い込むことから、
御用マスコミや、ネトウヨの標的にされてきました^^;

コニタンは、われらが山本太郎君と同じく政界の元気印ですが、
彼とはまた一風違う、ユニークな経歴の持ち主で、

10歳の時から、脳卒中で倒れた父親の介護を21年間行ってきた
苦労人でもあり、非常にダイナミックな経験を積んできた人なんですね。
思うに、小さい頃から、精一杯生きること、弱き人を守ること、について、
彼のお父様の生きる姿に学ばれたのではないでしょうか。

徳島大学医学部(中退)~東京大学教養学部
コロンビア大学大学院修士課程~国家公務員(郵政省・総務省の官僚)
~民主党・参議院議員(1期 世襲 ・無) 

彼の 情熱と知性の両輪で、
展開される話は、非常に解り易く、
目にも声にも、澄んだ力がありますよ!

さて、
この度のIWJインタビューは、
非常に重要な内容が、多々語られていましたが、
この全内容に関しては、ぜひ、IWJ会員になって、
ご覧いただきたいのですが、

今回は、
2015年 9/18、安保特別委員会において、
安保法案が可決?されたと報じられましたが、
その経緯の「犯罪性」について、取り上げたいと思います。

その日は、奇しくも、1931年 9/18に発生した満州事変から、
ちょうど、84年目のことでした。

満州事変とは、満州駐屯軍・関東軍が、南満州鉄道を爆破して、
それを中国軍の仕業であるとして満州を占領した事件ですが、
これは、まさに日本軍の自作自演の偽旗作戦によるものでした。

そして、満州事変からちょうど84年後の日本の国会で、
与党が行った作戦も、ある種、満州事変と同じ偽旗作戦のようなものでした。
事実、大混乱の直後は、委員長に群がったのは、
野党議員たちであるとの報道も多くありました。
それはすぐに野党側が引き起こしたものだと知られることになりますが、
実は、この混乱は、それほど単純なものではなかったようです。

その後、野党から安倍などへの問責決議案、不信任決議案が繰り出され、
激しく討議して抵抗するも否決。
安保法案は、最終的に本会議において、
9/19日未明に可決されたと言われています。

しかし、
そもそも、特別委員会での採決を前提とするのが、
本会議です。

あの無茶苦茶な、何も聞こえない安保特別委員会が無効であれば、
本会議も無効なのではないのでしょうか?

NHKが、即座に「可決」と報じたことに、
誰もが疑問を感じたのではないでしょうか?

実際に、あの混乱の委員会の場にいたコニタンは、
多くの不正を目撃したようです。

安保特別委員会は、開会のあいさつさえ行われておらず、
実際、委員会は、始まってもいないし、
なんら議案の採否の問いかけも聞こえなかったものである上、

さらに、
前代未聞の違法行為、が行われていたことを
克明に語ってくれました。

その件は、
白眞勲議員も、鴻池祥肇問責決議案の討論でも
その一部を暴露していました。



白議員の討論、上動画の 4:06から書き起こします。

「わが党の福山議員が、
 "これからの議題は何ですか?"と話しかけながら
 委員長席に歩み寄った瞬間、大変なことが起きたのであります。

 要するに、この特別委員会の委員ではない連中が、
 委員会の場に乱入したのであります。

 その後は、怒号とと混乱の状況です。
 ここで委員長に申しあげますが、

 神聖な委員会の場で、与野党の国会議員が国民の負託を受けて、
 理路整然と審議をしているような場所に、
 こともあろうに、この委員会に選ばれてもいない、
 関係のない連中が、乱入して、混乱をさせる!

 こんなことが許されていいんでありましょうか!

 私も国会議員として色々な国会の採決というものを経験してきましたが、
 これほど酷い議事妨害はありません。
 正に暴力!そのものであります。
 
 そして、さらに、残念なことがあるんですよ。
 委員会に乱入した連中を、本来必死に止めてなだめなければならない
 ある与党議員が、立ち上がって、けしかける姿が目撃され、
 テレビでも放映されているんですよ!
 わかります?! 誰だか?! あなたですよ! あなたですよ!

 あなたの行ったことは、この憲政史上、最大の歴史の汚点であります。
 そして、それが記録される!それを忘れないで頂きたい!
 武士の情けでね、あなたの名前は、
 この日本国は存在する以上保存されるであろう
 この議事録には、残さないようにしましょう。
 しかし、心からの猛省を促したい次第であります。」


その前に、白議員に「ルールを守れ!」とヤジを飛ばした人物に向かって、
こう言っていますよ。

「上野さん、あなたは、この委員会の議員だったんですか?
 私は見たことがない!」


 上野賢一郎・自民党議員  
国会法違反! 委員会に関係ない乱入者議員のひとり。
 





有田芳生議員は、ツイッターで、
"まずは鴻池委員長を「人間かまくら」に囲い込んだ自民党、
公明党議員の名前(もちろん顔も)をすべて調べていきいます。"

こう述べていますが、
どうやら、議員だけではなかったようです( ̄□ ̄;)!!

コニタンは、白議員が述べたような、
委員会に関係のない議員が、
その委員会の場に乱入して、撹乱行為を行うなど、
明らかな 国会法違反である
と述べ、

さらに、彼曰はく、
そればかりではなく、
議員でもなく、
まったくいち民間人の議員の秘書が、
委員会に乱入し撹乱行為に参加した
と言います。

議会、及びその他の議決機関を組織し
その議決に加わる資格を有する者は、議員だけ。

議員の秘書など、無関係な者ですよ!!
議会に参加する資格などない者が、突如乱入して蛮行を行うなど、
恐るべき、重大な違法行為です。

委員長は、これについて追及する義務がありますし、
乱入者だけでなく、これを指示した人間も有罪ではないでしょうか?

他にも、与党は、姑息な手を色々と使って、
野党の抵抗をかわそうとしていたようです。

安保特別委員会が始まる前、ある自民党議員は、民主党・福山議員に、
「始めは、公聴会の報告からやるそうですよ。」などと
偽情報を流してきたそうですが、
賢明な福山議員は、不審に思って
これからの議題を聞きに、委員長の元へ歩いて行きました。

そこへ、与党の仕込んだ行動部隊が、猛ダッシュしてきて、
委員長を囲んで、議事録を読み上げさせようとしたんですね。
委員長の前には、少し離れた位置に4本のマイクがあって、
コニタンは、強行採決の動きを阻止しようと、
慌てて駆け寄り、そのうちに2本をゲットしたのだそうです。

与党・委員会内外&議員秘書を含む行動部隊は、
ガッチリとスクラムを組んで、
委員長を囲むかまくらを作りましたが、
マイクはその外側にあったはずだと言います。

けれども、なぜか、鴻池委員長は、「人間かまくら」の中で、
そこにはなかったはずの形のマイクで
話そうとしていたようです。
そのマイクは、机の下にでも隠してあったのか?謎だそうです。
それでも、混乱と怒号で、委員長の声は、
与野党議員どちらの耳にも、TV中継を視聴する私たちの耳にも、
何を言っているのか、さっぱり聞こえませんでした。

そして、コニタンは、委員長の議事録をなんとか取り上げようとして、
NYタイムズにまで載った、例の佐藤隊長のパンチを浴びたのでした。

それにしても、何を根拠にNHKは、あの状況で、
採決し、可決したと報じることができたのでしょう?


速記録には、
鴻池委員長が委員長席に戻って以降は、
「議場騒然 聴取不能」と記された後、「委員長退席 16時36分」
記されているだけなのにも拘らずです。



崩れる前の第7WTCビルを背後に「建物は崩壊した」と世界に向けて報じた
BBCのニュースを思い出します。


*****

乱入者たちの違法行為、国会法違反。
「国会法」・・のこれかな?

第五十二条  委員会は、議員の外傍聴を許さない。但し、報道の任務にあたる者その他の者で委員長の許可を得たものについては、この限りでない。
○2  委員会は、その決議により秘密会とすることができる。
○3  委員長は、秩序保持のため、傍聴人の退場を命ずることができる。

*****

これとは別に、
9/16にも議事堂内に、違法な侵入者がいました。
目的も所属も明らかにせずに
衛士とともに行動していた者がいたのです。
私服警察官が侵入していたのだそうです。
衛視ではなく、警視庁警備課のSPです。

この警視庁警備課・SPは、鴻池委員長の通路を確保するために
動員されたのです。

これは、立法府に行政権が介入したというものであり、
立法府の自律性を侵害するものとして、
現在、弁護士有志267名が抗議する声明を出しています。