心臓がドキドキ、魂が震えて、
涙腺崩壊、宇宙の彼方で超新星爆発~



いえ、大袈裟でなく、
27年前のマイケルジャクソンの
Man In The Mirror
1988年グラミーの炎のパフォーマンスは、
何百回観ても、新たな感動を呼び醒まされます。
この年、
マイケルのアルバム『BAD』は、最も売れたアルバムであり、
世界215ヵ国で売り上げナンバーワンとなり、
ビルボード史上初の同じアルバム内の楽曲5曲連続1位獲得した・・
・・にも関わらず、グラミーでは、
最優秀録音賞のみという不当な評価となりました。
マイケルは、自伝の中でこの時のことを、
「仲間に無視されたと感じた」
「僕の心に火が付いた」と語っています。
そして、この言葉の通り、火のような
第30回グラミーの歴史に残る名演、圧倒的パフォーマンスが行われました。
無冠のkingのステージは、この式典のプライズを一挙に無意味化し、
全てをかっ掠ってしまったのです。
・・しかし、
ずっと、気になっていたことがあります。
下の動画でも解るように、
(上)3:36~)歌の終盤に差し掛かり、
Ho~!Ho~!と雄叫びが繰り返されて
最高潮に盛り上がり、
マイケルは、両手を広げ、
エンディングを迎えたかに見えました。(上)3:53~会場から拍手も)
ところが、ところが、
(上)3:57~)=(大きい画像で見れる下の動画が見易い)7:17~ )
マイケルのハンドマククの電源は切られていますが、
マイケルは、まだ、歌い続けようとしますよ!!!


おおお!!つまり、ステージに登ったが最後、
その場は、パフォーマーが支配するのです!
さあ、ここからです!!
慌てて、マイクがオンにされ、
マイケル圧巻のアドリブが始まります!!


これは、おそらく、予定外の
マイケルのステージジャックですねーー?

勢いよく膝から倒れこみ蹲るようにして歌い続け、
クワイヤのAndrae Crouchが歩み寄ります。
この時、彼は、膝の皿を割る怪我を負い、
その怪我は後遺症として後々まで残るものになったと言います。
マイケルは、さらに立ち上がって
正に神懸りの如く歌い踊り、
エンディングのタイミングも自らが支配して幕を閉じます。
そして、割れんばかりの拍手を浴びて、
魔法が解けたように、謙虚な一人の青年に戻って
丁寧なお辞儀をするのでした。
思えば、マイケルは、ちょいちょい、
打ち合わせとは違うステージ上のアドリブで、
皆を驚愕させてきました。
ソロとして羽ばたきたいマイケルが
ファミリービジネスに縛り付けられる形で
参加せざるを得なかったジャクソンズのヴィクトリーツアーでは、
突如セットリストとは異なる曲を歌ったり、
最終日のLAでは、ついに、ジャクソンズ脱退を発表しましたしね。σ(^_^;)
驚かせた・・と言っても、客席の観衆に対して、
彼が全身全霊「真実」でなかったことはありません。
だから彼のどんな変化球にも観衆は全身全霊でレスポンスします。
むしろ、彼のアドリブに、慄然として
「お口アングリ、冷や汗タラリ」
「してやられた」と凍りついたのは、
バックヤードにいる 彼の行く手を阻もうと工作した人間でしょう。
『アドリブ(ad lib)』とは、
ラテン語の「ad libitum (自由に)」の略で、
「即興」のことですが、
「決められたことを決められた通りに」しかできない者は、
自分の頭で考えることもなく、
心で感じることもない、機械と同じなのだ。
「ad libitum (自由に)」の精神など欠片もない奴隷なのだ。
粛々と?(しずかに・おごそかに?)

これのどこが粛々(おごそか)なのかしらね?

この人にとって言葉とは何なのか? 物凄い妄言。
古賀さんの予定外の「ad libitum (自由に)」
語られた言葉は真実だと思います。
また、古賀さんは番組内でガンジーの言葉を紹介されていました。
「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、
それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって自分が変えられないようにするためである。」
マイケルもガンジーのシンパで、
ガンジーの非暴力抵抗の革命運動思想の根幹である
サッティヤーグラハSatyagrahaを重んじていました。
「サッティヤ」とは、愛を 包含する真実
「アグラハ」とは、断固としていること。
報ステ後の岩上安身による古賀茂明氏インタビュー
↓
岩上「報道局長の方が仁王立ちだったとおっしゃっていたんですが、
廊下に多くの人がいて、その中の目撃者に経済学者の森永卓郎さんがいらして
「これはテロだ!テロだ!」と騒いでいたとか(笑)
つまり古賀さんがテロリストだという話なんですが。
そんなに騒然としてたんですか?」
古賀「まぁ、かなり大騒ぎになっていたと思います。
~略~ コマーシャルの間に、統括プロデューサー(Wさん)が来て、
「古賀さん!困るじゃないですか!
打ち合わせにないことは言わないでください!」って言ったんですよ。
だから「打ち合わせにないことは言っちゃいけないんでしたっけ?」って言ったら
「そりゃそうですよ!打ち合わせにないこと言われたら困りますよ!」って言うんで、
「ちょっと待ってください。僕、正確に書きますから。
Wさんが私のところへ来て、打ち合わせにないことは言ってはいけないと言ったので、
このまま追い出されても困るので、打ち合わせにないことは言えませんと、
お名前を出して視聴者の方にお断りをします」と言ったら、
「そんなのやめてくれ!」って(笑)
岩上「CM明けでそれを言いますよって言ったんですね?」
古賀「うん、言ったんですよ。
でも、それはずるいんじゃないですか?って。
僕は顔と名前を出して責任を持って言ってんですよ。
あなたは裏で名前も出さずああしろこうしろって指図してね、
言われて困るようなこと言っちゃいけないんじゃないですか?って言ったんです。」