映画『Unbroken』 ~雅-miyavi | ☆Dancing the Dream ☆

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with ☆Michael Jackson☆

雅くんが、アンジーの映画『Unbroken』に出るとは、
本当に感慨深いです。

雅くんの大きなターニングポイントとなった2009年。
メロディーちゃんとの結婚&彼女のご懐妊を機に、
PS COMPANYを離脱し、
独立して事務所をオープンする直前の4月、
いわば、卒業公演的ライブを行った日比谷の野音。
実は、これにも、ワタシ、ひとりで参戦してました^^

会場は、若い子雅ちゃん達で溢れていて、
待ち時間、グッズを見せっこしたり、
過去の参戦話に盛り上がって和気会々。
彼は、いわゆるビジュアル系の追っかけ、バンギャルと呼ばれるファンに
圧倒的な人気を誇っていたアーティストだったんですね。

その長蛇の列を、行きつ戻りつ、猛禽のような鋭い視線で、
なにやら女の子を品定めするどこかで見たことのある金髪女性が。
トランプのように名刺を配ってきて、
見ると、やっぱりあのイネス・リグロンじゃありませんか。
ライブ会場は彼女の漁場だったのですね。なんだか、懐かしいな。

そもそも、私はといえば、ビジュアル系の世界などとは無縁で、
ただギターフェチで、Vicente Amigoがお気に入り。
特にパーカッシブなスパニッシュギターが大好きだった私。
なぜに、雅くんのギターに反応しちゃったのかしら?

彼は、いわゆるインディーズのビジュアル系事務所に
所属していましたが、
しかし・・何か毛色が違っていました。
雅くんのアコースティックギターのスラップ奏法・・
なんだか R&Bやファンクのグルーヴ感が漂い、
それでいて、感じたことのない激しさ、鋭さ、狂気、
独特の日本的な感覚をはらんでいるのを感じました。
たとえば津軽三味線のような。

もはや、ビジュアル系という言葉すら死語かもしれませんが、
彼は、元々、ビジュアル系などという枠からはみ出た
規格外だったのかもしれません。

そんな雅くんの突然の独立は、
遅かれ早かれ訪れるものだったのかもしれません。
その後、ギター一本で世界を斬る!怒涛のワールドライブを敢行。
世界中の子雅を熱狂させてました。
けれども、日本のメインのミュージックシーンには
ほとんど姿を現すことはなかったし、
一般的には、miyaviって?誰?という感じでした。

けれども・・数年前から、
「てんさんの言ってた、雅くん、
 昨日、TVに出てた人じゃない!?凄かったよ~」
それからチラホラとジャンルの違うミュージシャンとのコラボも
目にするようになりました。
TVでは彼のタツゥーが画像処理されているのには呆れちゃいましたけどね┐( ̄ヘ ̄)┌

キレキレのギターが聞きたくて、
初期のものからCDも持ってますが、
しかし・・初期のCD全く聞けません。
いや~DVD見れてもCDは聞けないのです~

何故かというと、
これが・・(いや、曲も歌詞の世界観もとてもいいのよ。
~言ってしまえば、
歌が・・下手なの~(スンマソン~^^;; いや昔の話よ)
メロディアスなものは、特に~汗

バンドを辞めた雅くんは、
生粋のギタリストだけれど、
ソロミュージシャンとして歌も歌わなくっちゃ。てことで、
ギターに、&ボーカルもやることになるわけですが、
耳の良さは抜群なので、
歌は今イチ"下手やねん、歌ったこともないし"と
自認している発言もございましたよ^^;;

しかし・・ですね。
彼のギターが、打楽器のごとく、
メロディーよりも、「リズム」が圧倒しているように!
ライブでの彼の歌の真骨頂は、「リズム」なのですよアップ
そして、それは、ライブの臨場感の中でこそ生きるアップ

雅と言えば、「和」テイストの衣装と演出で
世界の舞台に切り込んだ、その名も"カブキロッカー""サムライギタリスト"。
思うに・・彼の歌は、
祭りの「囃 ハヤシ」の感覚なんじゃなかろうか?

日本人の体内にある血湧き肉躍る"祭り"のようなステージングに、
繰り返されるワッショイ!ワッショイ!的なボーカルが炸裂する。
歌が上手いとか下手とか、
そういう次元ではなく、祭りなんですよね~
もちろん、サウンドはキレまくって最高なわけですから。
もう、それで、OK! 
いや、むしろ、だからこそ、世界に通用したのでは?と思うのです。
日本でのライブ会場でも、
観客の外人さん率の高さは驚くほどなのですから。

フレンチも、イングリッシュも、エスパニョールも、
世界のあらゆる国のあらゆる人種の子雅ちゃんたちが、
雅くんの何度も何度も繰り返す強烈なワッショイ!的な日本語ボーカルに、
ちゃ~んと、完璧な日本語でレスポンスできるのも、
熱いリズムに乗せられた耳に届くシンプルで強い言葉あってこそですよね。

これって、ある意味、
世界に通用する日本の音楽の
エポック・メイキング的発明では?と思うくらいです。

マイケルは、「メロディが王様」だと言いました。
確かに、素敵なメロディの歌は、心に染み渡り、
いつまでも、忘れがたい。

でも、日本の「祭囃子 マツリバヤシ」のような
ワンフレーズだけがシャウトされる音楽には
なんとも呪術のような力がありますね~!

かなり昔の曲ですが、
雅くんの 最高に盛り上がる祭り的な楽曲が、これかな♪
『おっさん、おっさん、俺なんぼ』~~アップ
どこの国でも、Ossan Ossan Ore Nanbo~と日本語でレスポンスが♪


祭りが始まる~~アップ
花魁道中?アップ


LVで飛び入りジャムセッション。
これ、大好きで何度も観てました~^^ カッコイイ~






        ↓   世界を渡り歩き、時は経ち、
            雅くんの英語力は劇的に進化する。

2014年も世界を踊らせたアップ
ドラムもキレッキレです! 
ドラムのboboさんがライブハウスの裏でタバコ吸ってた姿が懐かしい。

        
        ↓   そして・・なんと!
            アンジェリーナ・ジョリー監督作『Unbroken』の
            大日本帝国陸軍の軍人・渡邊睦裕の役に大抜擢!



残忍な看守役、渡邊睦裕の役のキャスティングは、難行し、
長期のキャスティング・プロセスの結果、
優雅でありながら凶暴な魅力の雅MIYAVIに決定した。
ハリウッド映画初のメインキャストの座を手に入れた。
アンジーは、雅のオーディションを見て催眠術にかかったようになったそうです。

しかし・・公開前から「反日的」という報道がなされ、
日本では公開されないそうですDASH!ダウン 
一体どうなってんの?日本叫びドクロ



クリス・ペプラーのJ-WAVEで、『Unbroken』の裏話や、
新アルバムの『Real』について話してます。
なんと、あのジャム&ルイスのプロデュース。
ジャム&ルイスと言えば、
マイケルとジャネットの『Scream』の
ライター&プロデューサーですよね。



次の記事で、
The Academy of Motion Picture Arts and Sciences (映画芸術科学アカデミー)での
雅くんのコメントを訳してみますね。