核兵器保有国になりたい日本。
核燃料サイクル工場は、
原子力発電所の1年分の放射能を1日ごとに放出してしまうというほど
危険なものであるにもかかわらず、日本はこれをあきらめない。
そして、
核を保有するとは、どういうことか?
それは、
消すことのできない放射能の毒性のある副産物、
核のゴミ、劣化ウランを抱えることになるのです。
劣化ウランの捨て場所に困ったアメリカは、イラクに捨てた。
劣化ウラン弾を作って、イラクに打ち込んだのだ。
その結果・・どうなったのか?
この悲惨な映像をごらんください。
核を保有するということは、
罪のない子供を傷つけつづけるということなのです。
それでも、核を持ちたいですか?
実際の戦争では、兵士の何十倍、何百倍もの罪なき人々が殺されていきます。
特に何の罪もない子どもたちが。。。
アメリカが投下した劣化ウラン弾の放射能によって、今後5年10年という長い期間、
イラクの人々は傷つき、殺されていきます。
==================================
フリージャーナリストでイラクの子どもを救う会代表の西谷文和さんによる
小出裕章先生へのインタビューの一部を転載します。
********* 転載 **********
西谷:
私ね、イラクとかアフガニスタンで劣化ウラン弾の被害を
ずっと追いかけているのですが…
小出さん:
そうですね。ありがとうございます。
西谷:
原子力発電所がなければ劣化ウラン弾なんて生まれないですよね?
小出さん:
まあ、米国あるいはロシア等を含めてですね、
核兵器保有国というところがこれまで大量に核兵器を作ったわけですが、
核兵器を作る時の副産物として劣化ウランが出てくるのです。
ただし、そのことは原子力発電をやろうという時もまったく同じでして、原子力発電をやればやるだけ劣化ウランというものが溜ってきてしまう、
そしてそれは放射能を持った厄介なゴミでして、毒物で、
毒性を消すことができないわけで、核兵器保有国もみんな頭を抱えてどうしたらいいかと悩んできたわけです。
ええ、米国としてはそれのうまい解決法を見つけまして、そんな厄介なものは敵地に捨ててきてしまえばいい…
西谷:
リサイクルして弾に詰めて(劣化ウラン弾)イラクでやればいいと。
小出さん:
はい。それで、敵国を傷つけながら、またそのゴミも始末ができるということで、米国にとっては大変都合のいいやり方を考え出したわけです。
西谷:
特にですね、安倍内閣でですね、武器を輸出したりとかですね、原発を輸出したりしていますので、本当に戦争が今までは平和憲法で守られてきたから大丈夫だろうと何というか潜在意識があったんですけど、若干、戦争の方に向かっていますんでね。
小出さん:
まさに戦争に向かっていると思います。ジャーナリストの皆さんにとっても、たぶん深刻だと思いますが、特定秘密保護法もすでに成立させられてしまいましたし、ますます戦争の時代に向かっているんだな、と私は思います。
18:40~25:55あたりを是非聞いてみて下さい!
なんと、日本は、
貧しいモンゴルを放射性廃棄物=劣化ウランのゴミ捨て場にしようとしているのです。
広大な草原地帯に少数民族が住んでいます。
アメリカの劣化ウランでイラクの子供たちが犠牲になったように、
日本は、モンゴルの子供たちを犠牲にしようとしているのです!!