ダンス、ダンス、ダ~~ンス♪ | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

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The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

Dance~~~~♪

ダンス、ダンス、ダ~~ンス♪

Dance~と云う言葉の響きに、なぜか心躍る♪


「Dance」という言葉の語源を探ると・・・

「Dance」は、古フランス語dancierから来ていると言われ、
さらに、dancierは、古代フランク族の言語のdintje、
また、古フリジア語のdintjeからきていて~。
それらの言葉は、"tremble(震える) quiver(震える)" という意味をもつ。

一方で、「Dance」は、古英語のsealtianと置き換えられ、
sealtianは、ラテン語の saltareから来ていてるとも言われています。
saltareは、 "to dance"という意味でsalireの反復を意味し、
salireは、"to leap(跳ぶこと 跳躍すること)"という意味です。

leapといえば、、
マイケルの詩集『dancing the dream』の中の
「Quantum Leap」を思い出します。

Quantum leap 量子跳躍とは、
もともとは量子力学という物理学の用語で、
量子が瞬間的にその状態を著しく変えることを言うのだそうです。
極小の世界では、一瞬でその状態を変えることがあるというものです。

このような物理学の言葉を用い、一般でも
大躍進する、大転換をする、という意味で使われることもあります。

子供たちというのは、
このような感覚を、連続的に常に味わっているのではないでしょうか?
私たち大人も、夢中で何かを学んでいるうちに、
あるときを境に、飛躍的に理解できるようになったり、
また、何かの拍子に、創造的な閃きを得たりすることがありますよね?

その状態こそが、マイケルの言う、
「あの魔法にかけられた庭 あの不思議に満ちた場所
 僕らが神の恵みの輝ける時の中で昔遊び戯れたところ」ではないかしら?

マイケルは「Dance」の意味を、本当に身体で感じ、
深く理解していたのだということを改めて感じます。

大好きなマチスの「Dance」、
白川静先生の「遊」の思想にも通じると思います。






Quantum Leap

I looked for you in hill and dale
I sought for you beyond the pale
I searched for you in every nook and cranny
My probing was at times uncanny
But everywhere I looked I found
I was just going round and round
In every storm, in every gale
I could hear your silent tale

僕は 丘や谷間であなたを捜した
僕は 常軌を逸してあなたを求めた
僕は くまなくあなたを探した
僕の厳密な捜し方は 時に異状なほどだった
しかし どこでも 僕はただぐるぐる周っているだけだと気付いたのだ
あらゆる嵐の中で あらゆる疾風のなかで
僕は あなたの声無き物語を聞くことができた 

You appeared wherever I went
In every taste, in every scent
I thought I was in a trance
In every quiver I felt your dance
In every sight I saw your glance
You were there, as if by chance

あなたは僕の行った方々に出現した
あらゆる味わいの中に あらゆる香りに中に
僕は恍惚感を覚えた
僕が感じたあなたのダンスの微震の中に
僕が見たあなたの閃くまなざしの中に
思いがけず あなたはそこにいた

Even so, I have faltered
Despite the fact, my life has altered
All my doubts were struggles in vain
Of judgments made in memories of pain
Only now, by letting go
I can your glow
No matter where I stray or flow
I see the splendor of your show
In every drama I am the actor
In every experience the factor

それなのに 僕はつまづき
にもかかわらず 僕の人生は変質してしまった
ぼくの全ての不信感は
痛みの記憶の中で判断する無駄なあがきだったのだ
今この瞬間 解放し
僕はあなたの輝きを浴びることができる 
たとえ僕がどこに迷い込み 流れ行こうとも大丈夫
僕はあなたが表す光彩を見る
僕が役を演じるあらゆるドラマの中に
時を超越した因子のあらゆる経験の中に

In every dealing, every deed
You are there, as the seed
I know now, for I have seen
What could have happened could have been
There is no need to try so hard
For in your sleeve you hold the card
For every fortune, every fame
The Kingdom's here for us to claim
In every fire, every hearth
There's a spark gives new birth

あらゆる関わり あらゆる行いの中に
種のように あなたはそこにいる
僕は今こそ解った 
後の後悔先に立たず― 
こうだったなら、と過去をくよくよ考えてもしょうがない―と僕は悟ったのだ
あらゆる未来 あらゆる令名の
カードを持っているあなたの袖の中で
そんなに懸命に試みる必要などないのだ
僕らが望む神の国はここなのだ
あらゆる灯火に あらゆる炉辺に
新しい生をあたえられた閃きがあるのだ

 
To all those songs never sung
All those longings in hearts still young
Beyond all hearing, beyond all seeing
In the core of your Being
Is a field that spans infinity
Unbounded pure is the embryo of divinity
If we could for one moment BE
In an instant we would see
A world where no one has suffered or toiled
Of pristine beauty never soiled
Of sparkling waters, singing skies
Of hills and valleys where no one dies

決して歌われることのなかった すべての歌のために
まだ幼い心の中の すべての憧れのために
あなたの存在の核心の中で
聴覚の全てを超えて 視覚の全てを超えて
無限に広がる平原
境界のない純粋さは神性の胎芽だ
もし 僕らがほんの一瞬でも"生きる"なら
たちまちのうちに 解るだろう
決して汚されることのない無垢な美しさ
煌めく水 歌う空
誰も死ぬことのない丘や谷
誰も悩み辛苦することのない世界を

That enchanted garden, that wondrous place
Where we once frolicked in times of grace
In ourselves a little deep
In that junkyard in that heap
Beneath that mound of guilt and sorrow
Is the splendor of another tomorrow
If you still have promises to keep
Just take that plunge, take that leap.

あの魔法にかけられた庭 あの不思議に満ちた場所
そこは 僕らが神の恵みの輝ける時の中で昔遊び戯れたところ
そこは 小さな深い僕ら自身の中にある
山積みのがらくた置き場の中にある
罪と悲しみの山の下に別の将来の輝きがある
もしも あなたがまだ捨てないで約束を持っているなら
ただ 飛び込んでみるのだ
ただ 跳躍し踊ってみるのだ

               from 『dancing the dream』 
                written by michael jackson (和訳・byてん)