マイケルの未発表曲、Silent Spring「沈黙の春」とは?② | ☆Dancing the Dream ☆

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前記事のつづきです。

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この手書きの文字を、ビビッドにしてみると・・↓こうなる。。。目
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マイケルの気になるタイトルの未発表曲『Silent Spring』。。
これは、レイチェル・カーソンの『Silent Spring』と何か関係があるのか?
・・と云うことなんですけれど。。。

どうでしょうね?
みなさん、どう思われますか~?

カーソンの『Silent Spring(沈黙の春)』とは、
大量に空から散布された農薬の影響で、
鳥たちが歌う声が聞こえなくなってしまった春。
・・という意味で付けられたタイトルです。
文中には、↓このような表現で描かれています。

There was a strange stillness.The birds,for example - Where had they gone? Many people spoke of them, puzzled and disturbed. The feeding stations in the backyards were deserted.The few birds seen anywhere were moribund; they trembled violently and could not fly. It was a spring without voices .0n the mornings that had once throbbed with the dawn chorus of robins, catbirds, doves, jays, wrens, and scores of other bird voices there was now no sound; only silence lay over the fields and woods and marsh.

奇妙な静けさだった。例えばあの鳥たちはどこへ行ってしまったのだろう。
多くの人々は不審に思い悩み、そのことを話題にした。
裏庭の餌場は見捨てられた。あちこちで数少ない鳥が死にかかっていた。
鳥ははげしく痙攣し飛べなかった。それは、声ひとつない春だった。
以前は、コマドリ、ツグミ、ハト、カケス、ミソサザイや
多くの鳥の声の夜明けのコーラスで満ちていた朝は、
いまやなんの音もしなかった。
沈黙だけが畑や林や沼地にあった。


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さて、一方、
マイケルは、作品中で、よく自分自身を、
朝を知らせて飛ぶ「songbird 歌う鳥」に例えていますよね。。

たとえば、1990頃、デンジャ期の作品の『For All Time』の中などで。。
この歌は、歌詞を読むと、とてもスピリチュアルなことを語りかけ、
明らかに、マイケルは自分自身の肉体の死後を想定し、
愛する人々に「心配しないで!そばにいるよ!」と歌っているのですね。

これは、そもそも、
デンジャアルバムの『Remember the time』の概念が基盤になっていると思うのです。
マイケルが演じたエジプトの太陽神ラーは、「隼」の化身なのですから。

朝日が昇るとともに、朝の訪れを知らせる鳥たちが、
夜の闇から朝の光へと世界を照らしてくれる
ありがたい太陽のシンボルになったのですね。

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※この画像は、アメトモのまみさんが描かれた作品、『イーグル』です!
 これを拝見して、私には「ハウル」と「マイケル」が重なって見えました!
 まみさん、曰く「傷ついてボロボロになって帰ってくるハウルです。でも、それがとても美しいのです」とのことでした!
 私も、マイケルは、美しい声で世界に朝の訪れを告げる歌う鳥であると同時に、
 傷だらけになりながら世界を救うため飛ぶ鳥、ハウルのようだと感じていました。 本当に素敵な絵ですね~♡
 
 


・・・では、
マイケル最晩年の作品『Silent Spring』とは、どういう意味なのでしょう?あせる
もしかして、、やはり、「歌わなくなった鳥」という意味なの? マイケル・・?
カーソンの『Silent Spring』の
人間たちの欲望が作りだした毒の薬で傷つけられてしまった鳥たちのように。。ううっ...
裁判の最終年2005年の春、3月は、本当に苦しかったね。。汗

いやいや、「歌わなくなった鳥?」マイケルという人は、そんな人ではないかも?!
まみさんの絵を見ていると、そう思えるのです。
そんな過去のことではなく、
「沈黙の春」が訪れるような、差し迫る危険についての警告だったのでしょうか?

環太平洋戦略的経済連携協定 Trans-Pacific Partnership、
つまり、今、日本でやっと問題となっている「TPP」について、
マイケルは、ちゃんと認識があったのかもですね?
2005年から、シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドでは
すでに動きがあったのですから。
ブルネイの首相・国防相・蔵相を兼任するスルタンのハサナル・ボルキア国王は、
1996年、50歳の誕生日の祝典に、2500万ドルかけて
マイケルのライブを開催し国民を無料招待たことからも、
ブルネイはマイケルにとっても親しいお国です。

そして、アメリカは、日本を手下に使って、
アジア諸国にTPPを推進する役割を演じさせ、
TPPの2012年内の最終妥結を目指していたんですね。

マイケルが2009年に4年後と言った2012年は、
アメリカが、TPPの総仕上げを目指し、
世界を植民地化し、世界の食が破壊する日が間近となる年だったと言うことになります。



日本でも、前から懸念されていたのですね!

もう一度、マイケルの「TII」のメッセージを聞いてみると、
「4年」という意味は、予定した4年間の世界ツアーのことを指していると云うより、
やはり、前後の文脈から言って、環境問題について述べていると思えるのです。



“Everyone’s doing a great job. Let’s continue and believe…
And have faith, and give me your all your endurance, your patience . . .
And your understanding. But . . . it’s an adventure . . .
(exhales with a laugh), it’s a great adventure . . .
There’s nothing to be nervous about. They just want wonderful
Experiences, they want escapism.
We want to take them places they’ve never been before.
We want to show them talent like they’ve never seen before.
So give your all . . . And, I love you all and we’re a family.
Just know that, we’re a family. And we’re bringing love back into the world.
To remind the world that love is important.
To love each other, that we’re all one . . .
The message is to take care of the planet.
We only got four years to get it right here
Or else it’s irreversible, the damage we’ve done.

So, we have an important message to give, okay?
It’s important, and I thank you for your cooperation so far.
Thank you – BIG thank you.”

我々は、ただ、ここでそれを正すために、4年の時間を得たのです。
さもなければ、我々が犯したダメージを取り戻すことはできないのです。





For All Time

written by Michael Sherwood & Steve Porcaro
Produced by Michael jackson
             (和訳・byてん)

Sun comes up on this new morning
Shifting shadows, a songbird sings

And if these words couldn't have kept you happy
I'd do anything

この新しい朝に影を移動させながら
太陽が昇り 歌鳥が歌う

もしそれらの言葉が、君の幸せを守れなかったなら
僕は何でもするよ


And if you feel alone, I'll be your shoulder
With a tender touch, you know me so well
Somebody once said, it's the soul that matters
Baby, who can really tell,
When two hearts belong so well

   *can really tell本当によく解る

そして、もし君が孤独を感るなら、優しい感触で僕は君の肩にいるよ
君は、僕を本当にちゃんと解ってくれる
誰かがいつか言っていた、重要な事は魂なのだと
ベイビー、君は本当にちゃんと理解することができるよ
二つの心がとても旨くあるべきところにいる時


Maybe the walls will tumble
And sun may refuse to shine
But When I say, I love you
Baby, you've gotta know
That's for all time
Baby you gotta know
That's for all time

もしかしたら、その壁は倒れるかもしれない
そして太陽は輝くことを拒むかもしれない
でも、僕が君を愛している、と言う時
ベイビー、君は知らなきゃいけない
それは永遠だということを
ベイビー、君は解ってなきゃいけない
それは永遠なんだ


Moon shines down on this good evening
One warm kiss in this cold night air
For this good love undeceiving
I'll go anywhere
Just as long as you are there

   *undeceiving=迷いを醒ます。悟らせる。(真実を)知らせる。

この素敵な晩、月が低く輝く
この冷たい夜気の中で、
この忠実な愛に真実を語らせるために
温かなキスひとつ
僕はどこへでも行くよ
君がいるかぎりどこへでも


And maybe the walls will tumble
Sun may refuse to shine
But When I say, I love you
Baby, you've gotta know
That's for all time
Baby you gotta know
That's for all time

もしかしたら、その壁は倒れるかもしれない
そして太陽が輝くことを拒むかもしれない
でも、僕が君を愛している、と言う時
ベイビー、君は知らなきゃいけない
それは永遠だということを
ベイビー、君は解ってなきゃいいけない
それは永遠なんだ


Oh, then on these quiet days
Where souls embrace So silently
Oh, the rain may wash away
All these words that young lovers say

ああ、それから、それら沈黙の日々の、
黙って魂が抱き合うところで
ああ、雨は流し去ってしまうかもしれない
幼い愛する者たちの語る全ての言葉を


And maybe the walls will crumble
And the sun may refuse to shine
But when I say, I need you
Baby you gotta know
That's for all time
Baby you gotta know
That's for all time
Say that you'll never go
That's for all time
Baby you gotta know
That's for all time
Baby you gotta know
That's for all time

そして、もしかしたら、その壁は倒れるかもしれない
そして太陽が輝くことを拒むかもしれない
でも、僕が君を必要だ、と言う時
ベイビー、君は知らなきゃいけない
それは永遠だということを
ベイビー、君は知らなきゃいけない
それは永遠なんだ
けして離れないと言っておくれ
それは永遠なんだ
ベイビー、君はわかってなきゃいけない
それは永遠なんだ
ベイビー、君はわかってなきゃいけない
それは永遠なんだ


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なんとも、ピッタリ、マイケルが、4年後と言った2012年、
三宅洋平君の選挙フェスを追ったドキュメンタリーのタイトルは、
カーソンの『沈黙の春』にかけて、
『沈黙しない春』でした!!!



ドキュメンタリー監督杉岡太樹が、選挙フェスの三宅洋平を17日間、
全行程を収めた映画「沈黙しない春」。

http://www.ustream.tv/recorded/38611901