"産声"と"自立"の関係 ~「子供のように」とは? | ☆Dancing the Dream ☆

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Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆


マイケルは、
赤ちゃんの写真を見るのが大好きでした。

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赤ちゃんを見て、微笑まない人はいないのではないかしら?


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子供のように。。
生れたての赤ちゃんのように。。とはどういうこと?


赤ちゃんは、産声をあげて生まれてくる。
産声とは、肺による第一呼吸とともに生じる泣き声のことだ。
お母さんから栄養や酸素をもらう臍帯循環から肺循環に切り替わった途端、
赤ちゃんは、泣くのだ。


つまり、お母さんとだけ繋がっていた子宮の中の世界から、
沢山の人と繋がっていく外の世界へと、飛び出して行くのですね。

そして、大きな声で産声をあげるのです。
「ボクは、生れて来たよ!
 ここにいるよ!
 ボクを抱き上げて!
 ボクを助けて!
 ボクを愛して!」
と。


安冨歩先生は、著書『生きる技法』の中で、

―― 自立とは多くの人に依存することである。
  人はどうしたら自由になれるか。幸福になれるか。
  自分自身の内奥の感覚に 忠実にしたがうこと。―― 
                        という内容が記されていました。

驚いたことに、
赤ちゃんは、誰に教わるわけでなく、生れて直ちに
その通りのことを、行っているということに気づきました。

赤ちゃんほど、自然に「ボクを助けて!」と辺りに響き渡るほど大きな声で泣き叫び、
何のためらいもなく、周囲の皆に依存することを求めている存在はいませんね!!

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赤ちゃんは、子宮の中では、依存する人は、たった一人、お母さんだけでしたが、
外の世界には、お父さん、お兄ちゃんやお姉ちゃん、
お祖父ちゃんやお祖母ちゃんがいて、おじさん、おばさんたち、
その他、近隣の人々など、沢山の人がいます。

そして、「泣く」ことで、社会とコミュニケーションするのです。
また、新生児微笑(または生理的微笑)という微笑みで、
「ありがとう!ボクは、幸せだよ」と応えるのです。



マイケルの楽曲で、 "Cry"(←クリック/和訳・解読)という歌がありますが、
この歌の、冒頭で吹く風とは、
まさに、新生児の肺に吹き上がる命の息吹ではないか、と私は思っています。
そして、「歌」とは、本来、赤ちゃんの産声と同じなのかもしれないですね。
そして、それには、世界を変える力があるのかもしれません。

  All cry at same time tonight
  All cry at same time tonight
  Change the world
  今夜、同時に、皆が泣き叫ぶ
  今夜、同時に、全てが泣き叫ぶ
  世界を変えよう:




けれども、虐待を受けた子供たちは、
転んだり、ケガをしたりしても泣かない。
助けを求めない。。のだそうです。。泣 汗

虐待を繰り返し受け続けると、
子供たちは、虐待を行う大人が間違っているとは思わず、
自分が悪いから受ける罰なのだと思い込むのだそうです。
虐待を行う大人は、概ね、ストレスの捌け口として、
抵抗できないか弱い子共に暴力を向け、
虐待を躾けと言い換え、正当化するのです。
そして、子供たちは、自己嫌悪に陥り、
こんな自分は、泣いても、微笑んでも、
「きっと、もう誰も助けてくれないに決まっている」と、
卑下し、気持ちを打ち明けることをあきらめてしまうのですね泣汗 

けれども、
マイケルは、歌いますよ!
僕を、友のように、兄弟のように、母のように、
支え、愛してくれますか?  と!!!!

マイケルは、「誰も、僕とファンの間を引き離すことはできない!絶対に!」と
言っていました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
マイケルは、そう信じていたとしたら、
彼ほど、自立し、自由で、幸福な人間はいないですね!!

マイケル!!
マイケルの友人、兄弟、母らは、
どんどん、どんどん、世界中に増え続けているよ~~~~~!!!

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「デンジャラス」のカバーアートを描いたマークライデンの作品





Will You Be There
written by Michael Jackson (和訳・byてん)

 
Hold me
Like the River Jordan
And I will then say to thee
You are my friend

わたしを抱きしめてください
ヨルダン川のように
ならば、我、汝に言う
あなたはわたしの友人だと


Carry me
Like you are my brother
Love me like a mother
Will you be there?

わたしを支えてください
あなたはわたしの兄弟のように
母のように愛して
わたしと共にいてくれますか?


Weary
Tell me will you hold me
When wrong, will you scold me
When lost will you find me?

疲れきってしまった時
語りかけ わたしをを抱きしめてくれますか?
まちがったら わたしをを叱ってくれますか
わたしが道に迷ったら、探し出してくれますか?


But they told me
A man should be faithful
And walk when not able
And fight till the end
But I'm only human

でも、彼らは言うのです
男は信念を持たねばならないと
そして 無理にでも歩くのだと
そして 最後まで戦い続けるのだと
でも わたしはただの人間なのです


Everyone's taking control of me
Seems that the world's got a role for me
I'm so confused will you show to me
You'll be there for me
And care enough to bear me

みんながわたしを操ろうとするのです
どうやら世界は、わたしに役割をおしつけたようです
わたしは混乱しているのです 示してくれませんか?
あなたはわたしのために そこにいてくれますか?
そしてわたしを大事に守り 受け入れてくれますか?


(Hold me)
(Lay your head lowly)
(Softly then boldly)
(Carry me there)

(わたしを抱きしめて)
(頭を低く垂れて)
(そっと、そして大胆に)
(そこへわたしを運んで)

(Hold me)
(Love me and feed me)
(Kiss me and free me)
(I will feel blessed)

(わたしを抱きしめて)
(わたしを愛して、育んで)
(わたしにキスして、わたしを自由にして)
(わたしは恵みを感じるでしょう)


(Carry)
(Carry me boldly)
(Lift me up slowly)
(Carry me there)

(運んで)
(わたしを大胆に運んで)
(ゆっくりとわたしを抱き上げて)
(わたしをそこへ運んで)


(Save me)
(Heal me and bathe me)
(Softly you say to me)
(I will be there)

(わたしを救って)
(わたしを癒し、わたしを清めて)
(わたしにやさしく言って)
(共にいてくれると)


(Lift me)
(Lift me up slowly)
(Carry me boldly)
(Show me you care)

(わたしを引き上げ)
(やさしくわたしを抱き上げて)
(大胆にわたしをを運んで)
(わたしにあなたの慈しみを示して)


(Hold me)
(Lay your head lowly)
(Softly then boldly)
(Carry me there)

(わたしを抱きしめて)
(ゆっくりと頭を垂れて)
(やさしく そして大胆に)
(わたしをそこへ運んで)


(Need me)
(Love me and feed me)
(Kiss me and free me)
(I will feel blessed)

(わたしを必要として)
(わたしを愛して、育んで)
(わたしにキスして、わたしを自由にして)
(わたしは恵みを感じるでしょう)


In our darkest hour
In my deepest despair
Will you still care?
Will you be there?
In my trials and my tribulations
Through our doubts and frustrations
In my violence
In my turbulence
Through my fear and my confessions
In my anguish and my pain
Through my joy and my sorrow
In the promise of another tomorrow
I'll never let you part
For you're always in my heart

わたしたちの一番暗い時、
わたしが絶望の底にいる時、
あなたはそれでもわたしを気遣ってくれますか?
共にいてくれますか?
わたしの試練や苦難の中でも、
疑いや不満を超えて
自暴自棄になり、
混乱しても、
わたしの恐れや懺悔を通り抜けて
わたしが苦悩と痛みの中にあっても、
わたしの喜びと悲しみを超えて
あたらしい明日の約束の中で

わたしは決してあなたを離しません
あなたはいつも、わたしの心の中にいるのですから