バリ舞踏 | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

 神々の住む島バリ。

バリの人々は、敬虔なバリヒンズー教徒で、

早朝のマンディという沐浴にはじまり

たいていの家の庭にしつらえられている神さまに

花と水、香と供物を捧げます。


そして、

村々では、バンジャールやデサと呼ばれる地域コミュニティをベースとして、

労働や宗教儀礼が共同で執り行われ、

小さな頃から隣人との助け合いの心を身につけており、喧嘩を好みません。


また、バンジャールを超えて、「スカ」と呼ばれるグループを形成して、

ガムラン演奏団、青年団、舞踊団、自警団、合唱団として、

様々な活動を行います。

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わたしも、バリの人々や自然、舞踏や音楽が大好きで、

バリには、幾度も訪れましたが、

バリヒンズーの総本山、アグン山のブサキ寺院の

10年に一度の(210日間を1年とするウク暦の10年)

パンチャ・ワリ・クラマに現地の友人に連れて行ってもらったことは

忘れられません。

正装しなければ寺院には入れませんので、

ウブドの画家でもあるバリニーズの友人の家で、

伝統的なクバヤとサルーンという民族衣装を借してもらい、

彼の奥さんがきっちりと着付けてくれました。

そして、この地元民の神聖なお祭りに連れて行ってくれたのです。

額に米をつけ、ひざまづき、

お坊さんに、ありがたい聖水をかけてもらい、清めて頂きました。


このような祭りに欠かせないのが、バリの舞台芸術です。

わたしは、特にバリ舞踊に魅せられてしまいました。


最も初めに観たのが、「バリス」という戦士の踊りでした。

この強烈な印象に度肝を抜かれたわけです。


Anom Putra dancing Baris Tunggal with Gamelan Semara Ratih

バリは、観光地化が進み、

娯楽として人前で観賞用に演じられるバリバリアンが、観光客にはお馴染みですが、

本来バリの舞踏は、儀式として奉納される舞台芸術で、

それらは、舞踏の中でも神聖なものとして、ワリ、ブバリと呼ばれます。



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さて、バリ舞踏の世界では、50年に一度の逸材といわれる

ユリアティ(Gusti ayu sri Yulati)という舞姫がいますハイビスカス

ユリアティさんと言えば、ティルタサリ舞踏団に所属する踊り手で、

殊に、レゴンラッサムの condongを 踊れされば右に出る者はいません。

現在は、結婚し母となり、めったに踊る姿を見ることはできませんが、

妹の ビダニちゃん(Bidani)が、今は花形として注目されています。

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ユリアティ                 ビダニ

素顔は、こんなに初々しい美人姉妹ですが、

彼女らの踊りは、南国の濃密な闇の中に潜む神が憑依し、

野趣に富んだ美しさの中に、

妖しく、どこか凶暴な、そして、悪戯好きな神の姿が、見え隠れします。






ユリアティの最後のレゴンラッサム


ユリアティ&ビダニ姉妹のレゴンジョボク



ユリアティのオレッグ タムブリリンガン



1940年代のバリの人々