キリクの連作として、
2012年に、「kirikou and the men and women」が公開されましたが、
日本には来るのでしょうか?
ぜひ観たいです!

さて、
以前にも、過去記事に↓ ちょっと書いたことがあるんですけど、
2013年01月04日(金)
Human Nature(和訳)~マイケルとピーターパン
http://ameblo.jp/et-eo/entry-11441805780.html
今日は、『Kirikou』という名前についてのお話し。
過去記事に書いたのは・・
マイケルの言う、
誰の心の中にも宿るmy baby、つまり、child heart、
その象徴でもあるピーターパンは、
ヴェーダのアートマン(真我)や、
スピノザのコナトゥスや、
仏教の阿弥陀如来の本願力と同じようなものではないか?という話。

そして、
仏様を「音」で表すことを、植物の種に例えて「種子(しゅじ)」と言い、
それを、「真言(呪文)」と言い、真実の言葉、仏の言葉とします。
例えば、「阿弥陀如来」は、ह्रीः(hriiH)「キリク」。
阿弥陀様の種子・・つまり阿弥陀様を音で表すと、「キリク」と言います。

この子の名前の由来って、阿弥陀さまと同じでは?・・という話。


そして、
マイケルが愛したピーターパンは、緑の着物を身にまとい、
その服には、ドングリのボタンが付いていた。
ピーターパンは、ウェンディに
このドングリをプレゼントするのです。
J・バリは、すくすくと伸びる力をもつ子供の心に
ピーターパンのドングリ(種子)をイメージしたのだと思う。
仏教の「種子」とある意味、同じ?
ピーター・パンも、元々は、
「パーン神」という神様なんだから。。
古代ギリシャの哲学者クセノファネスが説いた
「一にして全」と言う意味の、
hen kai panヘン‐カイ‐パン ・・・という言う説の
世界のすべてが神であるという汎神論の世界観。。
その、パーン神なのだから。。。
これって、「一即一切、一切即一」の
「あらゆるものは無縁(仏の慈悲は平等であるということ)の関係性、
縁によって成り立っている」・・ということと同じではないか?・・・という話。

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阿弥陀様を意味する梵字「キリク」とは、こんな字です!

「キリク」という真言(呪文)の意味とは、簡単にいうと・・
私たち自身の本性は清浄であり、それこそが、真実の自我であると悟ること、
そして、その悟りが涅槃であるということ。
この悟りの道に導いて下さるのが阿弥陀様なのですね!
マイケルは、神が顕在化した姿が子供という存在であると考え、
マイケルの言う、皆の心の中の「光の子供=my baby=子供の心」は、
云わば、阿弥陀様と同じようなものなのではないかと私は考えます。
さて、キリクというアフリカの名前については、
↓このような意味があるということが解りました。
Kirikou, Ghanaian name meaning "great or spiritual purpose".
キリクという名前は、西アフリカのガーナでは、
「偉大な目的、あるいは、魂の目的」ということらしいです

「キリク」という音は、本当に、遠く、
種から芽が出て、つる草が、世界中に伸びるように、
繋がっているのでは??
梵字というのは・・
南アジア、東南アジア、チベット、モンゴルのほとんどの文字体系の祖である
ブラーフミー文字(アブギダ文字体系のひとつ)のことで、
一つの記号で一つの音を表す音声的特徴をもつ、フェニキア文字が、
このブラーフミー文字の祖である。
音素文字のブラーフミー文字の使用を、北アフリカと欧州に広めたのが、
フェニキア商人だった。
つまり・・・やはり、音・・言葉で繋がっていたのですねぇ。。
アフリカの民話を元にした、オスロ監督の映画の主人公、
「キリク」という名の意味が、「阿弥陀さまのキリク」と同じかどうか?
さぁ・・本当のところは、解りませんが、
私は、そんな想像を巡らしています~


「音」には、何かを感じさせる意味がある!
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さて、さて、~~~!!
今日、「キリク=阿弥陀さま」、「種子=音」について書いてきたのは、
実は、長~いフリであります

ここまで読んで下さった、マファンの皆たま、
ありがとうございます

本当の本題は、このほど、AEG裁判で明らかにされた、
マイケル・ジャクソンが手書きメモ。。
コレ↓について、なんですねーーーー(ノ◇≦。)

"Words of Blanket my son, 6 years young. 'What's your favorite letter Daddy?
Mine is 'G' for God and D for Daddy' age 6, Blanket."
「私の6歳の幼い息子、ブランケットの言葉。
『パパ、お気に入りの文字は何?僕のお気に入りは、GodのGと、DaddyのDだよ』
6歳、ブランケット」
6歳のブランケット君の驚くべき愛の言葉!!
これぞ、真言ですね!!

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つづく・・・。