ちょっとお休みして、
これ聞いて、ねよ~


ラトビアというバルト三国の小さな国で結成され、
2002年から活動を始めたコスモス (Cosmos) という、
6人のアカペラ・ボーカル・グループがいました。
≪メンバー≫
Jānis Šipkēvics (カウンターテナー)
Andris Sējāns (カウンターテナー)
Juris Lisenko (テナー)
Jānis Ozols (バリトン)
Jānis Strazdiņš (ベース)
Reinis Sējāns (リズム)。
2008年、日本にも、神戸とラトビアのリガと姉妹都市を結んで35周年の記念イベントで、やってきました。超ひっそり・・
ラトビアは、ほんの20年前まで、ラトビア・ソビエト社会主義共和国と言う国でした。ソビエト連邦とナチス・ドイツの間で交わされた独ソ不可侵条約の秘密議定書により、
ソ連に併合されていたのです。
1980年代、バルト三国による、ソ連からの独立運動が活発化し、
ラトビアは、1991年、独立を宣言をしました。
2004年にNATOとEUに加盟しましたが、現在も、国内に多数を占めるロシア人との
潜在的な対立、ロシアとの外交的問題が存在し、ラトビアに影を落としています。
こんな国の状勢のなかで、美しいハーモニーを奏でる若者たちがいたんです。
でも・・私が、個人的に、密かにフォーカスしてたのは、
なんてったて、このメンバーの中の奇才レイニス君!!

なぜかって・・
彼は、かなりのマイケルジャクソンファンなのでありますよ!
グループのメンバーは、子供の頃から、教会の聖歌隊で歌っていたそうですが、
兄弟親戚ではじめた合唱グループに、友人だったレイニスが、
後から入ってきたそうなんですね。
パーカッションなどの楽器やボイパなども得意で、
アイデア豊富な彼が入ってきてから、グループは、格段に演出力を増して、
2006年のユーロビジョン・ソング・コンテストにラトビア代表で出場し、
結成から数年で国際的な人気を得ていきます。
といっても・・日本では、ほとんど知られていませんが。。
We Wish You A Merry Christmas

ところが・・・2009年頃から、
「コスモス」に異変が。。
やっはりね・・ これは、必然なのかもですが、
メンバーの内、
切なくピュアな瞳がグッとくるカウンターテナー、天上の声のヤニスと、
頭の中は創造力で溢れ返る、底知れない才能の持ち主レイニス
二人が、「Instrumenti インストゥルメンティ」 という
音楽プロジェクトを立ち上げました!!!
メインミュージシャンは、レイニスとヤニスですが、
他にも、ラトビア、スエーデン、フィンランド、アイスランド、フランスなどの
ミュージシャンが参加しています。
このステージ!!
まちがいなく、レイニスの世界ですね


もう!! むっちゃ好きーー!!!

Latvian Music Awards 2010で、ベストソング賞、ベストデビュー賞を
受賞しちゃったみたいです。
Instrumenti - Perfume (TRU LIVE 2011)
Instrumenti - This Is How I Long For You (TRU LIVE 2011)
Instrumenti - Freaked Out (TRU LIVE 2011)
INSTRUMENTI Kvik Myndir (Official video)
Making of: InsTRUmenti album artwork
Instrumenti Doctor LIVE

http://www.instrumenti.in/