The Elephant Man~Human Dignity | ☆Dancing the Dream ☆

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今日から、「Morphine」を再考してみようと思います。

前記事ーーー
Morphine/2011年06月16日(木)
http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10924837036.html)の訳では、

エレファントマンの音声の引用の解釈が、ちょっと違う・・と思ったので。。。



Blood on the Dance Floor: HIStory in the Mixは、

ヒストリーツアー中にレコーディングされ、

1991年から97年に制作した楽曲が、収められています。

ーーー(どれだけハードワーカーなの?!( p_q))



マイケルの体に何かとても深刻なことが起こっていたのではないか・・?

彼の表情や態度から、ファンは、その時々・・

薬物の影響下にある時を、肌で感じ、心配していたというのが、

本当ではないかと思う。。汗



93年頃から07年頃までの間にマイケル来日時、時折、診察をしていたとされる

「六本木の赤ひげ先生」ことロシア人医師、ユージン・アクセノフ氏の弁は、

当時、とてもリアリティを感じた・・・


マイケルは薬のコントロールが効かなくなっていて、免疫システムが不能になり、

日光アレルギーになった。彼は慢性疲労、熱、不眠症・・・

それに依存性薬物によるいろいろな症状で苦しんでいたと明かしている。

彼は、「3年以内に死ぬよ。自殺行為だ」と要望を断り、忠告した。

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「眠り」と彼の異母兄弟「死」 (ヒュプノスとタナトス)
$☆Dancing the Dream ☆
夢の神、モルペウスMorpheusは、ヒュプノスの息子




「Morphine」はーーー

ペプシ事故以降、25年間の、

マイケルの病と薬物、それに纏わる拝金主義者との闘いの

赤裸々な叫び・・「血の踊り場」の歌だ。

この歌には、Dリンチ監督作「The Elephant Man」の実際の音声が収録されている。

改めて、この作品を観て、脚本も読んでみた。

$☆Dancing the Dream ☆


マイケルが、エレファントマンと呼ばれたジョゼフ・メリック氏に、

特別な共感を抱いていたことは、よく知られている。


彼らはーーーー

天から特異なものを授かった・・

そのために 利用しようとする者に悩まされ

好奇の目に晒され

愛を求めて数奇な人生と挌闘した。

約一世紀の歳の差の・・

同じJosephという名を持つ 二人・・・

運命を切り開こうと、

自分に与えられたものを極限まで生かし、人前に立った。。


Dリンチの映画では、Jメリックは、動物のように囚われ、

一方的に、所有者に虐げられ搾取されていた・・ように描かれていたが、

事実は、少し違うようだ・・

彼は、もっと強い何かを持っていた。。

天から与えられた障害を自ら活きる糧にするほどの。。

自らの異形の不幸を売り物にした・・と、嫌悪感を抱くだろうか?

映画で描かれた彼の純粋性が翳むだろうか?


彼は、「演劇」を愛していたという。。

彼もまた、パフォーマーとして、演じていたのかもしれない。


観衆は、フードに開けられたスリットの奥の片目から、

実は視られ、心を読まれている。。

貧困に喘ぐ移民、虐げられた底辺の労働者、娼婦たちの、

さらに弱い者を捌け口とする欲求不満・・

利用しようとする興行主の依存・・

また、医学いう名分に潜む医療従事者の虐待と偽善・・

名士たちの上辺だけの奉仕活動という虚飾。

諦念の中にいる静まり返った目は、覗き見る者を鏡のように写し返す。

しかし、真心の、ちいさな愛の欠片に触れれば、

純粋な魂が震え、片目にも涙が溢れるのだ。。


そして、彼もまた、マイケルが、ゴーストで言ったように・・

人が「見たいもの」なっていたのかもしれない。。



「The Elephant Man」のDVDに特典映像として、

エレファントマンのリアルストーリーが語られていたので、

あらましを書き起こしてみた。


エレファントマンのリアルストーリーは・・


後日に、つづく・・



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お読みいただき、ありがとうございましたおじぎ