『 聖☆おにいさん meet ラーまいける 』
--- 第3話 緊急・続編 ---
ラーまいける 「 その前に 行かなきゃ (`・ω・´) 」
ラーまいける 「 フクシマ ・・!!
あそこだ! 」
「 あれは! MJエアー ~~~
THIS IS IT でみたわ !
マイケル~~~ 」
ラーまいける 「 みなさん、
どうか、避難してほしいんだ
ぼくを 信じて! 」
ラーまいける 「 オーケー!
行け!
MJエアー救助隊 !
GO! GO! 」
ラーまいける 「 ここなら、安全だよ!
あなたたちの牧場、 ネバーランドだ!
子供たちは知ってるね?
ここは、アメリカなんかじゃない。
そうさ・・・
じゃ! ほくは行くよ
ブッダさんとイエスさんが待ってるから。
また会おう 」
キセノン検出確認?核分裂反応?!
東京電力福島第1原発2号機の原子炉格納容器内で、核分裂によって生じる放射性キセノン133やキセノン135とみられる気体がごく微量検出された問題で、経済産業省原子力安全・保安院は2日、検出されたのはキセノン133と135だったと発表した。また、東電も同日、気体を再度測定した結果、同濃度のキセノンとみられる気体を検出したと発表。保安院は「核分裂反応が起き、キセノンが発生した可能性は高い」と話している。 11月2日(水)22時0分
妖怪マンガで知られるマンガ家の水木しげるさんが32年前、福島第一原発を描いていた。当時、雑誌「アサヒグラフ」に書き下ろしたイラストで、作業員の過酷な労働や、ずさんな管理態勢を迫力ある筆致で表現している。「福島原発の闇」(朝日新聞出版)として初めて単行本化、19日発売される。2011/8/19
イラストは、米スリーマイル島事故が起こった1979年の同誌10月26日号、11月2日号に「パイプの森の放浪者」の題名で掲載された。
ジャーナリストでありながら、下請け労働者の一人として原発に潜入し、ルポ「原発ジプシー」を著した堀江邦夫さんが文章を書き、水木さんが絵をつけた。
絵を描く前に水木さんは堀江さんと共に、福島原発の近くまで赴き、外観を見学。堀江さんの話などをもとにイメージをふくらませた。重装備でタンクのヘドロをくみ出す労働者の姿や、タービン建屋に巡らされた配管など、綿密な書き込みで、現場の緊張感や重苦しい雰囲気を伝える。
あぁぁ~~~!大変なことになってきました。
一市民としては、どうしていいのやら・・・((>д<))