In The Closet~何を隠すのか? | ☆Dancing the Dream ☆

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with ☆Michael Jackson☆

『ぼくは、Lover「愛する者」だよ。けしてHater「憎む者」ではないんだ・・・』

・・・マイケルは、そう言っていました。




この言葉を、キーワードにして、

今日は、「In The Closet」を訳してみようと思います。

この曲は、「Who is it」のSFの映像の中で見られるように・・(↓動画4:21)

 

ベル「in the closet」のSFの姿は、「remember the time」のシングルのジャケット写真に採用されていますが。。。

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RTTシングル             "ボーイズ・ン・ザ・フッド" の監督ジョン・シングルトン   

ね?「RTT」のシングルなのに、SFのエジプト・ラー神マイケルじゃないんですよね・・インクロの姿のマイケルなんです。なぜか・・・

ベルこの「who is it」のSFには、「remember the time」のシングルのジャケット写真(=「In The Closet」のSFの姿)や、「remember the time」のSFの撮影用小道具、エジプトの壷、猫が通ったピアノなどの映像が織り込まれています。

ベルつまり・・ 
・「Remember the time」
・「Who is it」
・「In The Closet」

  ・・・この三曲は、繋がりを持っている一連のものということになるのです。


「りめんば」と「ふ~いずいっと」に関しては、

以前、考察してみましたが・・

この私的考察記事は、えらく長いので、修正点も加えながら・・

ザックリまとめてみますと・・



りめんばは、マイケルが古代エジプト・ラー神の姿に扮し、恋の思い出を歌う、ダンサブルなラブソングです。
しかし、その下に、もう一つの物語が隠されています。
それは、彼が見出したエジプトから始まる、真実の歴史なのです。
かつて黒人が統治したアフリカの高度な古代エジプト文明は、太陽信仰からなり、キリスト教の概念も、その模倣であったということを冒頭から示します。
しかし、古代エジプトにはなかった、「人間は原罪をもって生まれてくる」というキリスト教独自の教義に対して、「生まれたての子供には、罪などない、愛し愛されるべき存在である」ということを歌い、「原罪と贖罪」の考え方を完全に否定します。
古代から現代に至るまでの侵略と略奪、支配と隷属の真実の歴史を(アフリカ系民族を中心に)巧みに隠蔽して語り、トーキーングドラム(アフリカの言葉に代わる楽器)の音と共に、その真実を思い出し、目覚めるよう訴えるのです。

ふ~いずいっと」は、高級売春組織のコールガールが、マダムや顔の見えない搾取者に操られる様子と、それを嘆き悲しむマイケルの姿をドラマ仕立てで現します。
しかし、その表層の底には・・・
暗喩的なシンボルを多用(カード:AREX=娼館マダム、DIANA=ダイアナ妃 [Dロス改め]、CERESTE=介添え役=Gケリー、EVE=Mモンローを表していると個人的に考えている)しながら、過去に、世界中で愛し愛された・・「謎の死(暗殺?)を遂げた女性Lover(愛する者)」・・
ダイアナ妃、グレースケリー、マリリン・モンローなどの物語を語り、その美しきLoverたちの死を悼むと共に、彼女らの死の背後にいる顔の見えない者は誰だ?と問うている・・。
  <余談>
  *(注・この三曲が収められた「デンジャラス」は92年リリースで、
   ダイアナ死去は(97年)、後のことですが、
   彼女のボディガードで恋人、バリー・マナキーは、英国王室を首になり、
   87年にバイク事故で亡くなっています。
   彼女の身辺が危険に満ちていたことは、充分伺えます。

そして、最後に、「GOK257のナンバー」の提示によって・・
(God Only Kows=神のみぞ知る/257=太陽=マイケルのシンボル)自分自身の運命は神のみぞ知るのだ・・ということ、すなわち、例に揚げた女性たちと同じように、
正に「世界のLoverマイケル(愛する者)=太陽」は、「謎の死(暗殺)を遂げる」かもしれないという彼自身の予感を暗に示していると考えました。

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257角形・・太陽のような円に近い・・



<参照・過去記事>
*Remember The Time MJは本当の歴史を語る(2011-04-09
  http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10856318068.html
*親指トム将軍vsバベッジ(Remember The Time 再考の備考)・続編(2011-04-11
  http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10858858857.html
*who is it ~ (2011-05-05
  http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10882465518.html
*続・who is it ~ワイルドサイド(2011-05-06
  http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10882862432.html
*who is it~どちら様ですか?(2011-05-12
  http://secret.ameba.jp/et-eo/amemberentry-10890035312.html






さて、「In The Closet」・・ですが・・

この歌には、かのGケリーの次女「ステファニー王女」が、声の出演をしています。(SFではNキャンベルの声に差し替えられた)

彼女は、母、Gケリーと車に同乗中(Gケリー、ステファニー、誰が運転していたかについて諸説ある)転落事故に遭遇し、ステファニーは、一命を取り留めますが、母は亡くなります。この衝撃的な事故が起きたのは、彼女が若干17歳の時のことでした。


ステファニー王女は、ある意味、マイケルの元妻、リサと同じような体験をしていると言えるのですね?
マイケルは、ある日、リサにエルビスが亡くなった時のことを真剣に聞き、自分も「同じような死を遂げるだろう」と言ったのでしたね。。

彼女と共に歌った「In The Closet」は、
もちろん、男女のセクシャルな愛を歌った歌には違いないのですが・・

これは・・
また、別の意味の、
Lover「愛する者」の歌でもあるのではないか?と思います。

ダイアナ妃、グレースケリー、マリリン・モンロー、そしてマイケルジャクソン・・
このSFの舞台のような砂漠(カリフォルニア・ソルトン湖にて撮影)のような、
愛に渇いた場所から・・・
ただ、愛し、愛を求めた、世界の「Lover」たちでした。




ステファニー王妃の声で、「愛を隠さないで」と訴えられ
それに応えてマイケルは、「In The Closet=秘密にしてくれ」と言いますね・・
しかし、クローゼットのドアは、開けられ、
シルエットで踊る・・彼女(ステファニー/SFではナオミ)と彼の姿が映し出されます。
そして、フィルムの最後に、マイケルの手で、またバタン!と閉じられてしまいます。

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この「Who is it」のタイトルデザインの「IS」のシルエットは・・・
何かに似ています・・・「In The Closet」のシルエットのダンスシーン・・・?
これは・・「I=マイケル」、「S=ステファニー」ではないでしょうか?

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また・・・この「顔」のマークは・・・

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この「顔」と全く同じものが、ジブリの「ゲド戦記」にもチラリと出てきますが・・
この顔のレリーフは「共同水のみ場」の蛇口になっているんです。
この顔から吐き出しているのは、「地下水」ということですね。
一方、「In The Closet」のマイケルとナオミのバックにある、牛が引いている旧式の機械は、「水の汲み上げ機」ではないかと思われます。
この二つは、「底深く流れる生命の源」=「溢れる水」=「」を表しているのではないでしょうか?


マイケルは言いますーーー

「Just Promise Me
 Whatever We Say
 Or Whatever We Do
 To Each Other
 For Now We'll Make A Vow
 To Just
 Keep It In The Closet
 ただ約束しておくれ
 僕たちが話すどんなことも
 僕たちが互いに対してするどんなことも
 さしあたり、誓いを立てよう
 絶対に
 秘密にしておくって」



では、何を秘密にして隠すのか???

これらを踏まえるとーーー



「Who is it」の「it」とは、

「誰であるのか」を・・・ってこと??




そう??まいける??!!




グレース・ケリー、モナコ王妃は、王妃になった後は、女優業を引退しています。
しかし、異例に出演した映画が残されているのが、国連が援助して制作した、麻薬ルートを暴くスパイものでした。
007のイアン・フレミングの原作、Gケリーの他、Mマストロヤンニ、ユル・ブリンナー、なんとリタ・ヘイワーズ(新スムクリ使用「ギルダ」出演)というビッグネームの豪華なキャストが勢ぞろいしたにも拘らず、B級映画と評価され全くヒットしませんでした。

邦題は「悪のシンフォニー」・・・
原題は「Poppies Are Also Flowers The Poppy Is aFlower」です。
「芥子はお花。芥子は芥子の花としてただ咲いているだけ・・・」という意味でしょうか。。ところがですね・・のちに、王妃の出演場面はマズイということで、カットされたと言うことですが、タイトルを変更して「The Opium Connection」・・・こちらの方には、王妃姿の彼女は、冒頭に登場します。
なにやら・・妙ですね。。きな臭い・・・。。

マイケルが出演した「wiz」は、「オズの魔法使い」が原作ですが、その一場面に、ドロシーが芥子の美しさに魅せられているうちに、お花畑で、その毒で眠りかけてしまうシーンがあります。ーーー

この映画の、密売ルートを暴く攻防はさておき、注目したのは・・
麻薬ルートの背後の芥子の栽培や流通に、貧しい中東の一般庶民が、ドロシーが、芥子の花畑に無邪気に入り込むように・・小額の金銭を得るため、利用されている点ーー
また、国連の麻薬研究の学者が集まり、阿片が密輸業者の手に渡るのを防ぐために、「放射性分子」を染みこませ、ガイガー・カウンター(放射線量計測器)を使って阿片の総元締めをつかまえる・・という驚くような方策を取った点ーー
どうなんでしょうか??
これは、国連の何のアピールなのか?「でかした国連!」なのか?
「狂ってる国連!」ではなく??・・分かりません。
意外に、このB級と一笑に付された映画も一筋縄の解釈では読み取れない、隠蔽された製作者の深いメッセージが込められているのかもしれません。
例えば、麻薬を取り締まり「善」を行っているはずの側(国連)の、隠された「悪」(危険な放射性物質の乱用)を伝えているようにも思えるのですが・・??



<余談>
↑この話と、なんだか、似たようなことがありましたね・・
思い出したので、まったく横道ですが・・興味のある方は、ぜひ、お読みください。
「ソニーの輸入盤音楽CDに“ウイルス”が仕込まれていて、データーをコピーしたパソコンが感染すると機能不全になる」という事件
  *阿部重夫氏著/ソニーの「沈黙」4――音楽CDの“無間地獄”
   http://facta.co.jp/blog/archives/20051215000015.html
  *阿部重夫氏のその他ソニー関連記事
   http://facta.co.jp/blog/archives/sony/




Gケリーは、世のために「Lover愛する者」として、出演に乗り出したのでしょう。
立場を押しても、伝えたい事があったのでしょうね?
けれど、この行動は、問題とされるのです。
死因に直結するものかどうかは分かりませんが・・この映画の事の成り行きは、まったく奇妙です。


「Who is it」の「it」は誰なのか?・・については、
けしてHater「憎む者」ではないというマイケルが、
押入れに仕舞うことにしたので、
彼らの秘密です。

しかし、・・・


ステファニーが(彼女に宿るGケリーも)、マイケルが「Lover愛する者」として・・・
この歌で伝えたかったことは・・

人間の魂の深部に流れる地下水「愛」を思い出し、忘れないで!(=remember!)』

ということではないかしら?

私個人はそう考えています。






では、「In The Closet」~~音譜どうぞ~


In The Closet
written by Michael Jackson & Teddy Riley

[Princess Stephanie of Monaco]
There's Something
I Have To Say To You
If You Promise You'll
Understand
I Cannot Contain Myself
When In Your Presence
I'm So Humble
Touch Me
Don't Hide Our Love
Woman To Man

(ステファニー王女)
あなたに言わなければならないことがあるの
分かってくれると約束してくれるなら
自分を封じ込めることはできないわ
あなたを目の前にすると
私はとても素直(謙虚)な気持ちになるの
私に触れて
私たちの愛を隠さないで
女から男への

[Michael]
She's Just A Lover
Who's Doin' Me By
It's Worth The Giving
It's Worth The Try
You Cannot Cleave It
Or Put It In The Furnace
You Cannot Wet It
You Cannot Burn It

ビックリマークこの Loverを、単に「恋人」ではなく・・・
マイケルの言う「愛する者」という意味で、とらえてみました。
また、この詞、全編に出てくる「It」は「love」を指している・・ということにこだわって訳してみました^^


(マイケル)
彼女はまさに'愛する者'
僕の傍で愛してくれる
その愛は与える値打ちがある
試してみる価値がある
君はその愛に踏み込むことはできないし
炉に放り込むこともできない
君は愛を潤すこともできないし
焼き捨てることもできない


She Wants To Give It
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
Dare Me
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
She Wants To Give It
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)

彼女は愛を与えたいんだ
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
僕に挑んで
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
彼女は愛を与えたいんだ
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)

It's Just A Feeling
You Have To Soothe It
You Can't Neglect It
You Can't Abuse It
It's Just Desire
You Cannot Waste It
Then, If You Want It
Then, Won't You Taste It

それ(その愛)はまさに感情だ
君は、その愛をなだめなければならない
その愛を放っておくことはできない
君は、その愛を悪用することはできない
その愛はまさに欲求だ
君は、その愛を捨て去ることはできない
そして もし君が愛を望むなら、
ならば、その愛を味わってみたらどうだい?


She Wants To Give It
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
Dare Me
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
She Wants To Give It
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)

彼女は愛を与えたいんだ
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
僕に挑んで
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
彼女は愛を与えたいんだ
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)


[Princess Stephanie of Monaco]
One Thing In Life
You Must Understand
The Truth Of Lust
Woman To Man
So Open The Door
And You Will See
There Are No Secrets
Make Your Move
Set Me Free

(ステファニー王女)
人生でひとつ、あなたは理解しなければいけないのよ
欲望の真実
女から男への
だからドアを開けて
そうすればわかるでしょう
隠し事は何もない
駒を動かして(あなたの番よ)
私を自由にして


[Michael]
Because There's Something
About You Baby
That Makes Me Want
To Give It To You
I Swear There's Something
About You Baby

(マイケル)
何故なら 君にはベイビー
愛を与えたくさせる
何かがあるから 
君には何かがあると
誓って言える


Just Promise Me
Whatever We Say
Or Whatever We Do
To Each Other
For Now We'll Make A Vow
To Just
Keep It In The Closet

ただ約束しておくれ
僕たちが話すどんなことも
僕たちが互いに対してするどんなことも
さしあたり、誓いを立てよう
絶対に
秘密にしておくって


If You Can Get It
It's Worth A Try
I Really Want It
I Can't Deny
It's Just Desire
I Really Love It

もし君が分かってくれるなら
その愛は試す値打ちがはあるよ
僕は本当に愛が欲しいんだ
拒むことはできない
それは、まさに欲望だ
僕は真にそれを愛している

[Princess Stephanie of Monaco]
'Cause If It's Aching
You Have To Rub It

愛が疼くのなら
あなたはその愛と付き合うべきなのよ


[Michael]
She Wants To Give It
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
She Wants To Give It
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)
(She Wants To Give It)
(Aahh, She Wants To Give It)

彼女は愛を与えたいんだ
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
僕に挑んで
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
彼女は愛を与えたいんだ
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)
(彼女は愛を与えたいんだ)
(ああ、彼女は愛を与えたいんだ)


[Princess Stephanie of Monaco]
Just Open The Door
And You Will See
This Passion Burns
Inside Of Me
Don't Say To Me
You'll Never Tell
Touch Me There
Make The Move
Cast The Spell

(ステファニー王女)
ただドアを開けて
そうすれば わかるでしょう
私の中で
情熱が燃えるのを
何も言わないで
あなたには話すことは何もないでしょう
そこ(愛)に触れて
駒を動かして(あなたの番よ)
(愛の呪文で)魔法をかけて







お読みいただき、ありがとうございましたラブラブ おじぎ