一眼レフカメラを触り出してまだ3カ月半
毎日触ってる訳でも無ければ、知識が増えた訳でも無いけれど
撮る枚数が増える度に、最近強く感じる事がある。
過去に、サーキットを走っていた頃。
私の走行写真やレースの風景を撮ってくれ、無償で提供してくれた方々への感謝
私、当時走るのに精一杯で。。
勿論感謝はしていましたが。
自分で一眼レフ触り出して、撮る枚数が増えるごとに。
ああ。
この瞬間は今しかないんだなぁ。って。
その瞬間を切り取り、永遠に残る写真。
この人は、きっとこういう瞬間を後から見たいと思うだろう。
とか、
その人に喜んで貰いたいとか。
本当にね。
無償の愛なんだよねぇ。。
約半年の、私にとって夢のステージへの挑戦だったけど。
この写真達が有るのと無いので、思い出は雲泥の差。
写真を見るだけで、その瞬間に戻り、
想いを馳せる事ができる
本当に本当に、
人生において、大切なギフトを写真として頂きました
私も、もし、一眼レフで人を撮る場面がある時は後でまた見返したくなるような、
その人が喜んでくれるような。
そんな写真が一枚でも撮れると良いなぁ
一眼レフ
触り出して世界が変わりつつある。
世界の美しさ。
愛しい人の一瞬の表情。
捉えてみたい瞬間のイメージが、ファインダー越しに見えるような時がある。
いつか。
その瞬間を切り取ってみたいなぁ
一眼レフ、やり出して良かった
ワクワクの種が、1つ増えたよ