先週から鼻風邪を引いているのだが、水曜日くらいから、どうも朝起きれない。どんなに早く帰って寝ても、朝が辛い。確かに仕事のストレスも転職以降MAXと言い切ってしまって良いくらい、いろいろな事が重なっているが、どうも身体がおかしい。
それでも休みの日になると、朝早く目が覚める。ストレス解消を狙って夕べ寝る前に多量のウィスキーを飲んで一人泥酔し、一人で1時過ぎまで起きていたのに、6時に覚醒。しかし、鼻が苦しく、歯が浮く感じがして口からの呼吸も苦しい。これはいよいよ寝不足に違いないと思い、無理して9時過ぎまで床にいたが、気分が悪くなってきたので起床。
起きると自分が空腹だったこともあり、休みの日の習慣として昼食に私がパスタを作ったのだが、食べ終えたところでどうにも気持ちが悪くなってしまった。慌てて耳鼻科に行くと花粉シーズン到来で2時間待たされ、16時半ごろようやく診療を受ける。ついた病名は急性の蓄膿症。
先日の偏頭痛に続く、これまたベタな病に年齢的な体力の曲がり角を感じつつもレントゲンを撮ると、溜まった膿がぼんやり顔の中心部に映る。抗生物質やら何やらを沢山処方され、帰宅。ようやくぐっすり眠ることが出来た。夕べまでは歯の痛み(膿が神経を圧迫して痛くなる。)やら、目の凝り(これも膿のせい)で浅い眠りを彷徨っていたが、これが嘘のように眠ることが出来た。
そう、この中途半端な時間に眠れた結果、もう寝れず、今、日曜午前2時半だが、一人で起きている。
11時くらいまではCNNで中東の民主化運動について見ていて、そもそも民主主義って本当に良い体制なのか?古代ギリシャも現代日本も衆愚政治になっちゃってるよねといった事を考えておりました。いやいや独裁体制にしても君子のそれは徳治と呼ばれ、凡人のそれは腐敗政治となる事を考えると、衆愚にならないシステムを教育の中に埋め込んでおく事が民主主義の劣化を防ぐには必要なのかな?と思ったりします。
今の学校の先生にそこまで求めるのは難しいので、大学入試やら就職試験で政治経済がもっと学ばれるようになるといいのかなと思います。例えばもっと簡単にして世界史、日本史よりお得な感じにしちゃうとか。とは言っても、様々な政治体制を考えることは、過去の人類の様々な政治体制を検証する事になるので、歴史を学ぶことは避けて通れないんだけどね。むしろ、そういう検証ができるように人は歴史を学ぶのかな?と思ったりもするので、いっそのこと選択科目じゃなしに社会ってまとめて入試科目にして政経の配点を上げるのがいいのかな?といった事をぐるぐる考えましたがまとまりません。生徒会選挙って、本当の選挙の模擬版なので、それを盛り上げる為に、生徒会役員に対する恩典を厚くするとか、真剣に考えた方がいいなぁと鼻の痛みが引いてきた頭で考えています。
といった事を考えつつ、急にスラムダンクの最終話が読みたくなって、31巻をむさぼり読み、「オヤジの黄金時代はいつだ?全日本時代か?俺は今だ。」の桜木のせりふに、俺の黄金時代は?ダンコたる決意は?という自問自答モードに突入し、気がつけば抗生物質の御陰で鼻の痛みがすっかり引いているので、そろそろ寝ます。