スロウジャム エリート(新宿三丁目)


■アクセス   新宿三丁目駅より徒歩3分
■セラピスト  FJさん
■料金     120分20000円


■施術レポート

寅次です。

新宿のスロウジャムがリニューアルしたようで。
ふむ、む、他店では予約が取りずらかった人気セラピスト!?
なんて紹介文の新人さんに目が留まる。


・・・き、気になるでねーか。


ということで予約 ←


~ prologue ~

エリートって何だろう、なんて思いながら言われた場所へ。
全室ワンルーム化したようで。
鬼ごっこできる広さだったな、なんて以前の異常に広いVIPルームを懐かしく思う。

電話すると店長さん。
部屋の番号を聞いて、いざ部屋へ。

インターホンを押すと、30代と思われるショートな髪形おねえさま。
普通な印象も、胸にはなんだかデカいものを装備しており、でもって笑顔が爽やか。

・・・ん?

・・・どこかで・・・あ、このブログで★5つけたあの人だww


その後再訪したかったんだけど、なかなか予約が取れずで諦めていたオイラ。

「どこかで、お会いしてますよね?・・・あ、思い出した」
「えぇ、あのやたら悶える男です」
「あはは、楽しみ」

運命ですかね、これは。
すでにやや前かがみ気味に、部屋の奥へ。

お茶と茶菓子いただきながら、お会計。
前日予約のため、OPの10分無料もつけていただき感謝、感謝。

ちゃっと服脱いでシャワー。
で、こちらお馴染みのサイドがざっくり切られたトランクスはいて。
勇ましく部屋に戻り、ロングなパレオを脱いだ彼女に導かれ。

「では、仰向けで。なんだか恥ずかしいですね」

この時点で素晴らしい時間になるであろうことは簡単に予想でき。
さらにスロウジャムの手技や全身を使った技を取り入れた彼女が、どんな化学反応を起こしているのか、それが楽しみで仕方がなかった。


ということで高速で仰向けに ←


~ 施術 ~

★仰向け
足のほうよりパウダー → そ○い部 → 跨っての上半身 → 足ストレッチ
★うつ伏せ
オイルで下半身全体 → 臀部・背中のオイル → 覆いかぶさられ首・肩 → カエル
★仰向け
頭側からデコルテ → そのまま下方移動しそ○い部 → 横に来て腕 → 足の間でそ○い部 → 添い寝でそ○い部


こってりし過ぎ・・・


いきなりのそ○いラッシュで、体力戦の予感。
先に言っておくと。
前回も感じたけど、大人しくしているとよりパフォーマンスを上げる彼女。
もう、なんならオイラの手を縛ってくれてもいいくらいw

ということであお向けるも手は万歳。
「前も万歳してましたよね?」
「えぇ、服従のシルシです」
「(笑)」

で、最初は仰向けでパウダー。
足の方から塗布をはじめ、軽く流したと思いきや、手は早速トランクスの中へ。
「い、いきなりですかっ!」
「うふふ」
オイルと違って、やたら「直」な感触を携えた事故がいきなり多発。
サイドの切れ目から侵入をやめない彼女の指先。
完全にオイラの反応をうかがいながら、指先の強弱を楽しむように動かす彼女。

「泡、ふいていいですか?」
「まだ始まったばかりですよ」

すでに悶絶させられ始め、オイラのHPはかなり減少気味。
で、彼女は頃合を見てオイラに跨る。
擬似騎○位よろしく、そのままオイラの胸を悪戯し始める。

ここまででまだ20分も経っていない。
先が、というよりオイラの息は持つのだろうか ←


クールダウンさえ許されない、まさに鬼神の如く。
その後、クールダウン的に足のストレッチに。
ようやく一息つける。
結構強めに、そう、彼女のソレはかなり本格的で。
と言いながら、彼女の大きな柔らかいアレはオイラの足を包み込みつつ。
かなり筋が伸びて、そうとう気持ちいい。

「ストレッチだとつまらない?」

と言いながら、片手をオイラの胸に伸ばす。
足のストレッチしながら、胸を悪戯されるオイラww
「ふぉぉ・・ぐふぅ・・・」
と、言葉にならない奇声を発しながらストレッチ終了。


お気づきの通り、彼女、相当楽しんでます ←


しっかりとした技術、常に悪戯されるそ○い部。
ようやくうつ伏せ。
彼女のオイルの巧さは以前に確認済み。
手のひらだけでなく、腕全体を使って優雅に流す技巧派。
その気持ちよさに浸っていると、必ず意表をついてそ○い部に手が伸びてくる。
「ふぉぉ・・ぐふぅ・・・」
と、この日何度目かの言葉にならない奇声を発することに。

下半身のオイルの後、覆いかぶさられ肩や腕のトリートメント。
○着しているとはいえ、それまでに比べれば安息の時間。
と思いきや、ニコニコしながら耳を攻め始める彼女。


や、休めねぇ・・・


さらにその流れで足の間に移動してのカエルタイム。
多くは語りませんが、想像通りの悶絶な時間。
ソフトにサラっと、からのねっとりと。

でもってすごいのが、それぞれの手が異なる動きを続けていて。
片手はねっちりとそ○い部に、片手は他の部位を愛でるように。
トリートメントの時もそうなんだけど、それぞれの手の動きがほんとすごい。

だから、先が読めない展開になるもんだから、こちらはたまらないってやつで。

「天才ですか?」
「違いますよー、うふふ」


・・・ファンタジスタだわ、マジで。


過去最圧の爆撃に、鼻の骨が心配になる。
仰向け。
頭側に移動した彼女はデコルテを。


・・・大きな2つの物体が顔の上に乗る。


・・・その圧がすごいww


完全に息ができないほどの圧。
包まれ感なんてどころではなくて、鼻骨が心配になってきたww
さすがにここまで圧倒的な圧を前にすると、柔らかさ堪能というより呼吸の心配が先に来る ←

なんて、幸せ過ぎる時間を過ごしつつ、彼女はそのまま下方へ移動。
6と9・・・まではいかない位置で、そ○い部に手を伸ばす。
さっき、仰向けになるタイミングでお茶を飲んでおけばよかったと後悔するほどに、ギアアップした手技に喉はカラカラ。

や、ヤベぇですなほんと。


結局、最後まで一息もつくことはできず。
その後彼女はオイラの脇に来て腕のマッサージを。
ようやく一息つけるかと思いきや、
「腕だけだとつまらないかなーと思って」
なんて言いながら、オイラの胸を悪戯したり、そ○い部に手を伸ばしたり。

どこまでも、いつまでも休ませることをさせない、鬼神の如く。


でもって足の間に移動した彼女。
そう、この日最後のラストダンス。
さすがにハァハァしすぎて意識朦朧気味のなか、絡み合う足の感触がやたら優しく感じて。

「ふぉぉ・・ぐふぅ・・・」
かする、遠ざかる、熱を感じ、リンパを流され。
技術と遊び心、官能と静寂を交互に繰り返し、おじさん白目。

「あの、少しでいいので横に来てまったりしません?」

・・・そう、ギブアップww

耐え切る自信がなかったので、少しの間添い寝でクールダウンをすることを選択。
えぇ、負け犬ですよ、オイラ。


ようやく訪れた一息つける時間。

と思った瞬間、身を寄せてきた彼女は悪戯に微笑み、そして
「まだ終わりませんよー」
ってことで再びそ○い部を旋回開始。


・・・完全敗北www


~ epilogue ~

あきらかに、以前に他店で施術してもらった時以上の超攻撃施術。
スロウジャムのその技も絡めつつ、そ○い部ラッシュ。

もうさ、どうしろって言うのよっ!ww


限界にまで持っていかれたやましい欲望を吐き捨てるべく、ふらふらと歌舞伎町方面に姿を消した寅次であった ←


Data

◆部屋タイプ   ワンルーム

◆施術スタイル  鬼神
 
◆制服      Tシャツ&ホットパンツ

◆紙ショーツ   サイドカットなトランクス


施術内容      ★★★★★

施術環境       ★★★★★

ホスピタリティ   ★★★★★★  


寅次