アロマ ティアーモ 新宿ルーム
■ アクセス 新宿三丁目駅C7番出口から徒歩5分
■ セラピスト KNさん
■ 料 金 ティアーモコース 120分 22,000円他
■ 施術レポート
実は、アモーレ(高田馬場)に行こうと思い、誰にしようかな?、とHPを眺めながら、思いを馳せていた。
アモーレ 前回の記事 https://ameblo.jp/esute-tora/entry-12373504740.html
此処も、初回は、楽しい時を過ごさせて頂き、結構早めに、リピしたんだけど…
結果は、今一だった訳で。
そんなこんなで、暫くインターバルが空いていた。
が、今回、高田馬場に用事ができ、ならば、という事で。
その日は、スケジュール的に、希望のセラピストが出勤していない…
ん? 待てよ・・・
新宿ルームだけど、いるジャマイカ!
という事で、KNさんで予約を済ませる。
(結局、「場所」なんて、関係ないんですね^^)
その後、SMSでお店の住所と電話番号が送信されてきて、
結論から言うと、その電話番号は、アロマ ティアーモのもので…
(私的には、アモーレに訪問したつもりなんだけど)
よって、表題の店名は、『アロマ ティアーモ』、にしました。
それにしても、最近、こういうパターンのお店って、増えてますよね。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
新宿三丁目駅。
SMSで住所を見たときに、何となく見覚えのあるマンション名だったのですが、やはり、そうですね。
新宿三丁目のエステマンション、でした笑。
記事のUP日は、ずれていますが、この日、実は、「新宿三丁目駅」で、寅次とニアミスしていました^^;
彼は、スキップしながら、私の前を通り過ぎていきましたので、あえて声は掛けませんでしたが笑。
で、ニアミス、と言えば・・・
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
皆さん、「イヤミス」って言葉、ご存知ですか?
実は、私も、つい最近知りまして
イヤミスとは、読んで嫌な気持ちになったり、後味の悪さを楽しむミステリーのこと、だそうです。
そういえば、最近、イヤミスの傑作、というキャッチ・コピーの映画(DVD)を見まして…
『暗黒女子』 (2017年 邪雲 哉治監督作品/原作 秋吉 理香子)
どうせ、つまんないだろう、と思って、見たせいもありますが、結構、面白かった。
この配役陣の中では、飯豊まり○が、妙に、輝いていた
…失礼しました m(_ _ )m 話を元に戻します。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ピンポ~ン
イメージ通り、というか、イメージより可愛い女の子が顔を出す。
黒いTシャツにスカートという出で立ちですが、HPのプロフィール通りの○乳、です。
いや、まさに、トランジスタ・グラマー、の典型ですかね
部屋に案内され、ソファーに腰掛けて、お茶を頂く。
120分 22,000円に、指名料1,000円を加算して、合計 23,000円也。
シャワーに案内され…
ちゃちゃっと4点洗いを済ませ、横スカTを装着して、部屋に戻る。
おかえりなさい
「お着替え」を済ませた彼女が笑みを浮かべて待っています。
いや、それにしても、可愛い
…ごめんなさい。
ここでは、顔は見てません汗。
どこを見てたかって?
言う必要ないでしょう笑。
ホント、こぼれそーです。
うつぶせ。
になるのが、勿体ない…
肩口から足へ向かって、軽く指圧をしていきます。
そして、オイル投入。
足元から。
適度な圧でふくらはぎを流し、そのまま、膝上、太股部へとマッサージは進行していく。
実は、先日、某所で、若くてグラマーな嬢を指名したんだけど、近年、稀に見るほどの「ひどい施術」を受けた。
その「トラウマ」が消えぬうちの訪問でしたので、何となく、「警戒モード」だったんですが…
だから、「普通」の施術でも、妙に「安心感」が芽生え、まずは、ホッとする。
カエル足。
足を絡めずに、膝裏から付け根まで、指先に力をこめて流していく。
両方の手で、ゆっくり、丹念に。
付け根到達後は、掌を使って、しっかりとリンパの流れを整える。
あまりの気持ち良さに、自ずと腰が浮く…
次に、足を絡めてきて、再度、掌によるディープ・トリートメント。
より深く、より大胆な施術に、絡めていた足に思わず力が入る。
そんな私を見て、面白がっているかのように、「攻め」は容赦なく続く。
ギブ寸前で、反対側へ。
SKBを終えて、放心状態?で、背面のマッサージ。
大きなストロークと、絶妙な距離感・ふくよかな触感などが背中を通して、「癒し」と化し、心に沁みこんでくる。
では、4TBでお願いします
本来なら、パスするはずだったんだけど、何だか、言われるままに4TBへ。
4TB。
おしりにお胸を押し当てての施術スタイル。
「重量感」を感じつつ、その快感に酔いしれる間もなく、
両玉際から、彼女の掌が鋭角的に、SKBを捉える。
掌が下腹部付近に達するまで、深く、腕を進入させ、そして、その腕を交差させながら、施術は進行する。
4TBは、あまり受けないのですが、彼女のそれは、なかなかの「内容」で、思わずヘンな声が出そうになる。
そして、横向き。
4TBをそのまま、横に倒されたようになっての、横向き施術。
いやぁ~、もうお腹いっぱい、です
若干、刺激にも慣れたところで、仰向けへ。
仰向け。
膝上を軽く流してから、SKBへ。
足を曲げられ、太股裏を掌で、入念に押し込みます。
付け根までくると、柔らかな手技へと変え、コマネチラインやデリケートゾーンへのトリートメント。
次に、私の股間深くに体を沈ませ、上体を倒しての施術…
コマネチラインから、腹部を経て、反対側のSKBを流す、という荒技も登場してー
息子は、柔らかい谷間に埋もれて、息ができません。
反対側も同様に。
そうして、上体をスライドさせ、そのまま、胸骨・デコルテ・首筋へとマッサージは続いていく。
もはや、完全に覆いかぶされた態勢から、、、、耳への攻撃…
いや、耳、弱いんだけど
と、敵に弱みを見せたら最後、執拗なまでの耳攻撃、いや、耳口撃かな笑?
次は、添い○みたいな態勢でのトリートメント、というか、私的には、小休止…
起き上がり、再攻撃しようとする彼女を制して、彼女の胸に埋もれて、死んだフリ…
おやみす~、いや、おやすみ~
・・・・
・・・・
お疲れさまでした~
おしまい
あとがき
疲れました笑。
ホント、「リンパてんこ盛り」…
全体的に、圧は強めで直線的な施術スタイル…
あと、たぶんにSっ気のあるセラピストで、「感度良」のポイントは、執拗に攻めてきます。
繰り返し、繰り返し。
私的には、随所に、曲線的な動きや、焦らし、といったパフォーマンスが欲しかった気もしますが、概ね、施術内容に関しては満足いくものでした
Data
◆部屋タイプ ワンルーム・完全個室
◆施術スタイル マット
◆制服 キャミっぽい、セクシーなミニワンピ
◆紙ショーツ 横スカT
(※記事作成時の情報です。 誤り等がございましたら、ご指摘よろしくお願いします)
施術環境 ★★★★☆
リンパてんこ盛り ★★★★★
癒し度 ★★★★☆
エステの寅
■ アクセス 新宿三丁目駅C7番出口から徒歩5分
■ セラピスト KNさん
■ 料 金 ティアーモコース 120分 22,000円他
■ 施術レポート
実は、アモーレ(高田馬場)に行こうと思い、誰にしようかな?、とHPを眺めながら、思いを馳せていた。
アモーレ 前回の記事 https://ameblo.jp/esute-tora/entry-12373504740.html
此処も、初回は、楽しい時を過ごさせて頂き、結構早めに、リピしたんだけど…
結果は、今一だった訳で。
そんなこんなで、暫くインターバルが空いていた。
が、今回、高田馬場に用事ができ、ならば、という事で。
その日は、スケジュール的に、希望のセラピストが出勤していない…
ん? 待てよ・・・
新宿ルームだけど、いるジャマイカ!
という事で、KNさんで予約を済ませる。
(結局、「場所」なんて、関係ないんですね^^)
その後、SMSでお店の住所と電話番号が送信されてきて、
結論から言うと、その電話番号は、アロマ ティアーモのもので…
(私的には、アモーレに訪問したつもりなんだけど)
よって、表題の店名は、『アロマ ティアーモ』、にしました。
それにしても、最近、こういうパターンのお店って、増えてますよね。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
新宿三丁目駅。
SMSで住所を見たときに、何となく見覚えのあるマンション名だったのですが、やはり、そうですね。
新宿三丁目のエステマンション、でした笑。
記事のUP日は、ずれていますが、この日、実は、「新宿三丁目駅」で、寅次とニアミスしていました^^;
彼は、スキップしながら、私の前を通り過ぎていきましたので、あえて声は掛けませんでしたが笑。
で、ニアミス、と言えば・・・
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
皆さん、「イヤミス」って言葉、ご存知ですか?
実は、私も、つい最近知りまして
イヤミスとは、読んで嫌な気持ちになったり、後味の悪さを楽しむミステリーのこと、だそうです。
そういえば、最近、イヤミスの傑作、というキャッチ・コピーの映画(DVD)を見まして…
『暗黒女子』 (2017年 邪雲 哉治監督作品/原作 秋吉 理香子)
どうせ、つまんないだろう、と思って、見たせいもありますが、結構、面白かった。
この配役陣の中では、飯豊まり○が、妙に、輝いていた
…失礼しました m(_ _ )m 話を元に戻します。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ピンポ~ン
イメージ通り、というか、イメージより可愛い女の子が顔を出す。
黒いTシャツにスカートという出で立ちですが、HPのプロフィール通りの○乳、です。
いや、まさに、トランジスタ・グラマー、の典型ですかね
部屋に案内され、ソファーに腰掛けて、お茶を頂く。
120分 22,000円に、指名料1,000円を加算して、合計 23,000円也。
シャワーに案内され…
ちゃちゃっと4点洗いを済ませ、横スカTを装着して、部屋に戻る。
おかえりなさい
「お着替え」を済ませた彼女が笑みを浮かべて待っています。
いや、それにしても、可愛い
…ごめんなさい。
ここでは、顔は見てません汗。
どこを見てたかって?
言う必要ないでしょう笑。
ホント、こぼれそーです。
うつぶせ。
になるのが、勿体ない…
肩口から足へ向かって、軽く指圧をしていきます。
そして、オイル投入。
足元から。
適度な圧でふくらはぎを流し、そのまま、膝上、太股部へとマッサージは進行していく。
実は、先日、某所で、若くてグラマーな嬢を指名したんだけど、近年、稀に見るほどの「ひどい施術」を受けた。
その「トラウマ」が消えぬうちの訪問でしたので、何となく、「警戒モード」だったんですが…
だから、「普通」の施術でも、妙に「安心感」が芽生え、まずは、ホッとする。
カエル足。
足を絡めずに、膝裏から付け根まで、指先に力をこめて流していく。
両方の手で、ゆっくり、丹念に。
付け根到達後は、掌を使って、しっかりとリンパの流れを整える。
あまりの気持ち良さに、自ずと腰が浮く…
次に、足を絡めてきて、再度、掌によるディープ・トリートメント。
より深く、より大胆な施術に、絡めていた足に思わず力が入る。
そんな私を見て、面白がっているかのように、「攻め」は容赦なく続く。
ギブ寸前で、反対側へ。
SKBを終えて、放心状態?で、背面のマッサージ。
大きなストロークと、絶妙な距離感・ふくよかな触感などが背中を通して、「癒し」と化し、心に沁みこんでくる。
では、4TBでお願いします
本来なら、パスするはずだったんだけど、何だか、言われるままに4TBへ。
4TB。
おしりにお胸を押し当てての施術スタイル。
「重量感」を感じつつ、その快感に酔いしれる間もなく、
両玉際から、彼女の掌が鋭角的に、SKBを捉える。
掌が下腹部付近に達するまで、深く、腕を進入させ、そして、その腕を交差させながら、施術は進行する。
4TBは、あまり受けないのですが、彼女のそれは、なかなかの「内容」で、思わずヘンな声が出そうになる。
そして、横向き。
4TBをそのまま、横に倒されたようになっての、横向き施術。
いやぁ~、もうお腹いっぱい、です
若干、刺激にも慣れたところで、仰向けへ。
仰向け。
膝上を軽く流してから、SKBへ。
足を曲げられ、太股裏を掌で、入念に押し込みます。
付け根までくると、柔らかな手技へと変え、コマネチラインやデリケートゾーンへのトリートメント。
次に、私の股間深くに体を沈ませ、上体を倒しての施術…
コマネチラインから、腹部を経て、反対側のSKBを流す、という荒技も登場してー
息子は、柔らかい谷間に埋もれて、息ができません。
反対側も同様に。
そうして、上体をスライドさせ、そのまま、胸骨・デコルテ・首筋へとマッサージは続いていく。
もはや、完全に覆いかぶされた態勢から、、、、耳への攻撃…
いや、耳、弱いんだけど
と、敵に弱みを見せたら最後、執拗なまでの耳攻撃、いや、耳口撃かな笑?
次は、添い○みたいな態勢でのトリートメント、というか、私的には、小休止…
起き上がり、再攻撃しようとする彼女を制して、彼女の胸に埋もれて、死んだフリ…
おやみす~、いや、おやすみ~
・・・・
・・・・
お疲れさまでした~
おしまい
あとがき
疲れました笑。
ホント、「リンパてんこ盛り」…
全体的に、圧は強めで直線的な施術スタイル…
あと、たぶんにSっ気のあるセラピストで、「感度良」のポイントは、執拗に攻めてきます。
繰り返し、繰り返し。
私的には、随所に、曲線的な動きや、焦らし、といったパフォーマンスが欲しかった気もしますが、概ね、施術内容に関しては満足いくものでした
Data
◆部屋タイプ ワンルーム・完全個室
◆施術スタイル マット
◆制服 キャミっぽい、セクシーなミニワンピ
◆紙ショーツ 横スカT
(※記事作成時の情報です。 誤り等がございましたら、ご指摘よろしくお願いします)
施術環境 ★★★★☆
リンパてんこ盛り ★★★★★
癒し度 ★★★★☆
エステの寅