エターナル(池袋)


■アクセス   池袋駅より徒歩8分
■セラピスト  AIさん
■料金     90分15000円(OP込み)


■施術レポート

寅次です。

しかし暑いっすね、毎日。
汗が止まらず、日陰や地下道を狙って歩く日々。
この日も池袋にいて、ひとっ風呂浴びたい気分。

ということで毎度のエターナルへ ←何故


~ prologue ~

まぁ、好きなお店なわけですけども。
とりあえず電話、可愛い声の受付嬢にややセクハラ発言かまして予約完了w
写真見て気になっていた新人さんに突撃することに。

さて、少し時間が合ったので池袋を散策。
駅前の広場、なんかやたら人が集まっている。
仕事終わりの時間だからだろうけど、皆座り込んで酒やら煙草やらで一休憩。
脇の方では小競り合いも発生してるしw
ちょっとしたカオス、あまり見れた絵ではないなぁ、これ。


丸井物色後、お店へ。
インターフォンを押す。やや間があって扉が開く。

イエス。

ほぼ想像通りの、小柄で可愛い彼女がニコリと笑顔。
「ふわぁ、大きいですね」
「えぇ、4メートルありますから」
「・・・」


・・・ひかれるのはブレの範囲内。


ということで華奢な彼女先導でお部屋へ。


このお店が好きな理由のひとつに制服がある。
上はタンクトップでピタっ!下はミニのタイトなスカートでピタっ!
身体の線がはっきりと出る、色々と想像掻き立てる好きなタイプ。

だが。

この日は華奢な彼女なので、セクシーというか、子供っぽくも見えて。
ちょいとムチっとしている位がちょうどよいのでしょうね、この制服は。


さて、お会計。
OPを聞かれ、?な顔をしていると彼女からご案内。
「泡、オススメですよー。気持ちいいと思います!」
なんて天使の笑みで言われるもんだからつけてみることに。

そういやここでOPつけるの、初めてかも。

「泡をつけたので、紙ショーツは普通のTが良いと思います!」


???


ショーツ、前から普通のTじゃなかったっけ?

なんて思いながらシャワールームに行くと、あらま、紙ショーツの種類が増えている。
開封しなかったけど、おそらく横須賀じゃないかな?
ジェントルマンな寅次は彼女のオススメであるノーマルTでお部屋へと戻る。

「あぁ、普通のTにしてくださったんですね!」

ノーマルTを履いてこんなに感激されたのは初めてであるww


ということで小柄な彼女と eternal な時間を求めて。


~ 施術 ~

★うつ伏せ
全身の解し → オイルで足 → 臀部、腰、背中 → カエル → 四つん○い
★仰向け
頭の方からデコルテ → 足全体 → そ○い部 → 泡発動

と、オーソドックスないつもの流れ。


安定のエターナルクオリティ。
接客、距離感など、安定のクオリティともいうべきか。
施術もしっかりとしており、会話のはさみ方も上手。
常に気を使ってくれ、このあたり、ここの多くの子がそうだから、お店としての実力を垣間見れる。ほんと、すごいなぁと思う。

華奢な割には予想以上に力強い揉み解し。
オイルでは繊細さを感じさせる丁寧な指の運び。

CPを考えたら、もうこれだけでも再訪価値ありかも。


近しい距離感、感じる彼女の肌熱。
結構、要所に○着を取り入れ、距離感を大事にしている印象。
スレンダーなので柔らかい部分での楽しみは少なくも、なんだか気持ちが伝わってくる「温かい」施術。
べったりくっつくようなものは少なく、こちらをドキっとさせるような○着。

これ、好きでございます。

彼女の体温がやたら高く感じる。
それは彼女の手のひらや太もも、お尻など、彼女の部位がオイラに触れるたびにその体温がダイレクトに伝わってきて、オイラを悩まし、でも安堵感にも包まれるものだった。

「やっぱり、背中も大きい・・・」
オイラの背中をトリートメントしながらつぶやく彼女。
「まあな、4メートルあるからな」
「・・・・・・」


・・・静寂は嫌いではない ←


結構大胆な攻撃的「彼女」。
メリハリとでもういうべきか、指圧やオイルでは丁寧な手技が続く。
強弱もしっかりと、こちらの反応をうかがいながら。

でもって迎える官能の時間。
カエルではいきなりドカンと衝突事故。
おそらく侵入角度を間違えたのだろうww
片手、両手を使ってキワから多摩地区、んでもって事故多発地帯へ。

指先は時折ショーツの中をかすめ、衝突はあきらかに増加傾向。
それまで楽しく会話をしていた彼女も、この時はしっかりと言葉を控え・・・。
スロウな動きからやや強めのアクションで悩ましい時間を紡ぐ。

四つん○いでは両腕ではさむようなアクション。
上から下からと侵入位置を変えつつ、ここでも衝突ラプソディー。


可愛い顔して、やるでねーかっ!


そしていよいよ「泡」の時間。
仰向けのそ○い部の前に一度退室して、泡を持ってきた彼女。
なんだか美味しそうな泡であるw

まずはオイルでしっかりとそ○い部、キワを流し、多摩地区も重点的に。
それから彼女は泡を手に取り、オイラの履いているTの中に泡を入れ込む。
なんとも優しく柔らかい感触に包まれる我が息子様。
さらにショーツの上にも泡を盛られ、股の間に座った彼女はゆっくりと手を動かし始める。

泡がついているからか、ショーツの中への手の侵入が増加。
同時に股間をつたってマットに垂れていく泡を拾うアクションが、割れ目へのアクションに。
が、泡の感触のせいであまり「当たっている」的な感覚は弱め。
それを見越してか、彼女の指先や手のひらはより大胆な動きを見せる。

スロウに、まるで手の熱を伝えるかのごとく。


~ epilogue ~

ということで「安定」のエターナルでございました。
しかしまぁ、いい子が揃ってますな、ここは。
もちろんセラピストによる「差異」はあるけども、お値段も安いですからね。
むしろ「当たり!」と思えることの方が多いのではないかな。

でもって「泡」。
確かに気持ちよかったですが、やはり泡の感触の方が勝っていたような。
手技にもよるかもですが、オイラ的にはより「当たっている」感の強い通常のオイルでがっつり・・・の方が好みかもしれません。


とはいえ、ちょっと楽しかったので「泡」を求めて彷徨うかもww


Data

◆部屋タイプ   マンションタイプ(店舗型)

◆施術スタイル  ストロングスタイル
 
◆制服      白タンクトップ+タイトスカート

◆紙ショーツ   ノーマルT


施術環境    ★★★★☆

手技の巧さ    ★★★★☆

泡OP      ★★★☆☆


寅次