ジューシーアロマ 錦糸町


■アクセス   錦糸町駅より徒歩5分
■セラピスト  Aさん
■料金     90分16000円


■施術レポート

寅次です。


さて、「ジューシーな」エステです。

「ジューシー」というと「汁が多い」「水分が多い」という意味ですが、口語的には


「きわどい」


なんて意味もあるようです。BY 英和辞典



・・・ということで行くことに(謎)



早速予約の電話。
朝からりんごを丸かじりしていそうな印象の受付男性に

「とびきりジューシーなやつで」

「かしこまりました」

ということで予約完了。ふっ。



~ prologue ~


錦糸町駅。
人生二度目の下車。右も左もわからないw
とりあえず電話で言われたまま進んでいくと、目の前にはスカイツリー。
後で知ったが、その通りだけはスカイツリーが何も邪魔されずに見えるようにと、電線なども全て地中に走らせているとのこと。
どうりで綺麗に見えたわけだ。

と、そんな素敵な通り沿いに該当のマンション。
インターホンを押すと、その日担当のAさん登場。


嗚呼、なんというBODY。


20代半ばか、背が小さく、童顔で可愛らしい印象にたわわな果実がふたつ。
そのアンバランスさがなんとも悩ましい。

彼女はプルンプルンさせながらお部屋までおいらをエスコート。
お茶を取りに行っている間に再度お店のHPを確認し、彼女のプロフィールを。






( ̄□ ̄;)



じ・・・Gカッポー!?


「冷たいお茶しかなくてごめんなさい」
「・・・あ、だ、大丈夫です、Gですし・・・」
「????」


ひんやりした空気が二人の間に流れるが、ブレの範囲内。


特にOPなどなく、案内されていた金額でお会計。
「ではシャワーです」
ということで、速攻で服を脱ぎタオルを腰に巻き巻き。
お風呂はファミリータイプマンションの普通のそれ。
ちゃっちゃと体を洗って外に出ると・・・。


はい、いわゆる衣装チェンジってやつです。
彼女の衣装がキャとミがつくやつに。
目が自然と彼女の胸元にいってしまうのだが・・・


Gが、めっちゃ主張しておる(笑)


ということでジューシーなG美女との癒しの時間、スタートです( ´艸`)



~ 施術 ~


先に言っておくと、彼女、マッサージがかなり上手。
150cmくらいの小さい体からは想像できない強めの施術スタイル。
勝手な想像だけど、痩身などの美容系、または本格的なマッサ店での経験があるのではないかと思われ。

とにかくオイラの体の滞っているところへのアプローチがすごかった。

痛みも伴うも、すぐに体は楽になっていく。
そんな本格的な要素もふんだんに取り入れ、メンズエステ的面白さもしっかりと。


かなり好きなタイプ(●´ω`●)


・・・でもって、話を戻すと。


まずはうつ伏せ。
いきなり紙ショーツをズリッと下ろされ、オイラのプリケツご開帳。
その格好でファーストアプローチは頭の方から。

オイラの頭上に位置取り、背中から腰、お尻へのロングストローク。
手のひらだけでなく、ひじ、腕全体を使って強めのアプローチ。


小さい体を大きく動かし、広範囲に力強く。


・・・こういうのに心打たれる寅次おじさんww


ともすると彼女はそのままオイラに身を寄せ、頭や背中にGが不時着。





(●´ω`●)


彼女の体温を感じつつ、すると彼女はオイラの足の方へ。
オイラの足の上に座っての、足へのオイル投下。
ここもやはり力強く、くるぶしあたりも念入りに流していく。

いやぁ、ほんと上手いなぁ。


なんて思っていると彼女は再度オイラに身を寄せ、足に抱きつくような格好でそのまま優しくお尻にアプローチをスタート。

割れ目への軽い侵入から臀部全体を優しく包み込むような。
下ろされていた紙ショーツを元に戻し、そのまま足の付け根の方へ。
そ○い部の、まずは流れの滞っておる部位を強めに。
強めゆえ、事故も多発。

でもってしっかりと流した後は、悩ましいほど優しい手つきで。


それから彼女はオイラの横に位置し、添い寝チックな格好に。
彼女のGがオイラにぴたりとあてがわれ、そのまま肩や腕をゆったりと流す。
空いているもう一方の手は、オイラの背中やお尻あたりを艶かしく徘徊。


しっかりとしたマッサと官能的演出の競演で、オイラは軽い混乱状態にw


でもってカエルタイム。
オイラの足の間であぐらをかいた彼女の太ももの上にオイラの曲げた足。
そのまま足の外側を中心に強めにケア。
そのままオイラの足を腕で包み込むように、すると指先はそ○い部をかすめてゆく。

そして彼女は自分の足を崩して、オイラの足に自分の足を絡めるような体勢に。
このカエルはいわば「官能の時間」。
シフトチェンジした彼女の優しい指先が、足の付け根を蹂躙する。


・・・事故、多発。


頭の中が白くなり始める頃に、仰向けコール。


一度起き上がり、カラカラだった喉をお茶で潤す。
あらためて彼女を見ると、しかしまぁなんとも erotic 。

仰向けは、まずは足の方から。
オイラの足に座った体勢から、脛やひざ周辺をしっかりと流す。
それから再度オイラに身を寄せ、足に抱きつくような格好からの悩ましい指先。


そのまま指先はオイラの足の付け根へ。
うつ伏せほどの事故はなくも、かなりかすめながら進行する時間。
ニコニコと笑顔を絶やさない彼女、時に見せる真剣なまなざし。

でもって色っぽい表情も時折見せながら。


それからオイラのおなか辺りにバスタオルを乗せ、その上に彼女はライドオン。
反対向きなので、オイラの眼前には彼女のおちり。

手が伸びそうになるが、なんとか自粛。
その体勢のまま、彼女は再度オイラのそ○い部にアプローチ開始。
強めの施術はもうなく、優しく、時に刺激的に。


添い寝。
彼女のGが眼前に、その体勢のまま、彼女の手はオイラの上半身全体をまさぐる。
そ○い部を起点にし、おなかや胸、はたまたそのまま脇を通ってオイラの指先まで。

と、大きく動くものだから、オイラの顔は彼女のGに埋もれww





(●´ω`●)



添い寝の次は再びオイラの上にライドオン。
今度は正面を向いているので、擬似騎○位的な。
そのままオイラの胸のポッチなどを悪戯されつつ、そして彼女は覆いかぶさってきて。

「腰に手を回してください」

抱きつくような格好で体を起こされ、座位の状態でオイラの顔は再びGに埋もれww

「はーい、お疲れ様でした」と彼女。

とはいえ、すぐにシャワーの準備に行くわけでもなく、Gに埋もれたオイラの体を優しく、優しくさすってくれる。



・・・ええ子やなぁ。


ホクホクでシャワーに向かうと、自分の顔がオイルまみれ←


ということでとんでもなく「ジューシー」な時間は終わりを迎えた。



~ epilogue ~


マッサージの上手さ、そして悩ましい指先。
そんなギャップがとても楽しく、心地よい時間。

会話も上手、明るく可愛いタイプで、言うことなし。



・・・Gですしww



ちょっと錦糸町、楽しいぞ(笑)

ということでスカイツリーのお膝元、アヘアヘ顔で帰路についたw



Data

◆部屋タイプ   ファミリータイプなマンション

◆施術スタイル  ○着
 
◆制服      キャとミがつくやつ

◆紙ショーツ   ノーマルT



施術環境    ★★★★☆

施術内容    ★★★★★

溺れ度(謎)  ★★★★★



寅次