レインスパ 上野
■アクセス 上野駅より徒歩8分
■セラピスト Ｍさん
■料金 90分17000円
■施術レポート
こんにちは、寅次です。
上野。
アル○○ゴでの楽しかった思い出いっぱいの街←
そんな上野でなかなかインパクトの強いお店に出会いました。
癒し＝人肌
そんなことを再確認できた、heart warmingな時間。
～ prologue ～
とりあえず予約を済ませ、指定場所へ。
ちなみに電話口の女性、どこかで聞き覚えのある声とアレ。
「アレ」は、電話した方はお分かりになるかと。
指定場所からもう一度電話すると、
「寅次さーん、着きましたかー」とめっちゃフレンドリー（笑）
部屋を伺い、オートロックでカメラに向かって変顔をしながら扉が開くのを待った←
出迎えてくれたのはこの日担当のＭさん。
30くらいだろうか、端正な顔立ちに妖艶な笑顔に思わず生唾。
ブラウス一枚という、季節感のない格好でお出迎え←
「女性は体を冷やしちゃイカンよ。そんな薄着で、まったく」
「えー、じゃあ着ようかな」
「・・・嘘です、ごめんなさい」
ということでファミリータイプの一部屋でお会計。
スレンダーで、振り返る際にチラっと見えたのはお尻のところが
Ｔ
もう元を取った気分←
シャワーを浴び、大き目のノーマルＴを履いてお部屋へ。
アレがチラっと見えたからには、と先制口撃。
「オイラ、尻フェチなんだ・・・」
「お尻だけでいいの？」と言いながら悪戯に笑う彼女。
「・・・嘘です、ごめんなさい」
ということで先が全く予測できない癒しバトル、スタート。
～ 施術 ～
「まずはあぐらをかいて座ってください」と彼女。
？？？
先日の浅草橋スイートホームと同じスタートか。
ということであぐらで座る。
彼女はブラウスの前のボタンを全てはずし、なんともeroticな格好に。
そのまま対面座位のような格好になり、オイラの顔は導かれるまま彼女の胸元へ。
下着もソフトな肌触り^^
胸元から彼女の心音が聞こえる。・・・ドク、ドク、ドク、と。
オイラの下半身の血流がよくなる。・・・ムク、ムク、ムク、と←
柔らかさを目一杯堪能、その後うつ伏せに。
彼女はオイラの頭の方へと移動、そちらからオイラの背中に覆いかぶさるような格好に。
ふと正面を見る。
鏡があり、そこには四つん○いのような格好の彼女のＴなお尻がっ！！
「日本三景に登録したい眺めですな」
「？？？」
かなり低空飛行を行う彼女の胸元が常にオイラの背部を刺激。
それから彼女はオイラの腰の辺りに座り、オイルトリートメントをしながらの低空飛行。
常に○着する施術スタイルで、心地よい。
でもってそ○い部。これはかなりソフトめ。
その後カエル。
かなりソフトな手技でのそ○い部も、もう片方の手はオイラの胸のポッチをスイッチオン。
や、やりおるな、お主・・・
それから横向き。
背後からの添い寝っぽい格好から彼女の指がそ○い部を中心に蠢く。
強烈な刺激はなくとも、雰囲気自体が官能的で異常にのどが渇く。
「はーい、では仰向けで」
オイラの頭の上の方から施術スタート。
オイルがつかないようにと、オイラの髪と目のあたりまでタオルが。
するとオイラに覆いかぶさり、６と９な格好に。
視界は遮られているが、オイラの鼻に何かが当たる・・・
布地越し・・・妙に柔らかく・・・この感触は・・・
(￣□￣;)!!
とりあえず確かめる意味で（笑）１秒に360回振動レベルで鼻を震わせてみるw
・・・微振動過ぎて、気づかれなかったようだww
その格好のままそ○い部へのアプローチ、目隠し効果もあり頭の中は真っ白に。
それから足の方からのそ○い部、これはやはりソフトめに。
横に位置して添い寝。
再びオイラの顔は彼女の胸元におさまり、彼女はふとももを使ってオイラの下半身を。
ふとももって、結構気持ちいいw
「・・・なの？」
「・・・・・・かな」
「ふふふ」
最後は擬似騎○位のような格好から上半身を軽くトリートメント。
「お疲れ様でしたー」と笑顔な彼女。
明るくフレンドリーで、ホスピタリティも素晴らしく。
～ epilogue ～
常に彼女の肌に包まれているような、そんな施術スタイルで心ホクホクに。
彼女のオリジナルなのか、お店のスタイルなのか。
いずれにせよ心身ともに癒されたのは事実であって。
癒し＝人肌
北風吹きつける上野の地にて。
そんなことを再確認できた、heart warmingな時間。
Data
◆部屋タイプ ファミリータイプ
◆施術スタイル 濃厚○着
◆制服 ブラウス
◆紙ショーツ ノーマルＴだが・・・
施術内容 ★★★★☆
セラピスト ★★★★☆
鼻振動 要練習
寅次
■アクセス 上野駅より徒歩8分
■セラピスト Ｍさん
■料金 90分17000円
■施術レポート
こんにちは、寅次です。
上野。
アル○○ゴでの楽しかった思い出いっぱいの街←
そんな上野でなかなかインパクトの強いお店に出会いました。
癒し＝人肌
そんなことを再確認できた、heart warmingな時間。
～ prologue ～
とりあえず予約を済ませ、指定場所へ。
ちなみに電話口の女性、どこかで聞き覚えのある声とアレ。
「アレ」は、電話した方はお分かりになるかと。
指定場所からもう一度電話すると、
「寅次さーん、着きましたかー」とめっちゃフレンドリー（笑）
部屋を伺い、オートロックでカメラに向かって変顔をしながら扉が開くのを待った←
出迎えてくれたのはこの日担当のＭさん。
30くらいだろうか、端正な顔立ちに妖艶な笑顔に思わず生唾。
ブラウス一枚という、季節感のない格好でお出迎え←
「女性は体を冷やしちゃイカンよ。そんな薄着で、まったく」
「えー、じゃあ着ようかな」
「・・・嘘です、ごめんなさい」
ということでファミリータイプの一部屋でお会計。
スレンダーで、振り返る際にチラっと見えたのはお尻のところが
Ｔ
もう元を取った気分←
シャワーを浴び、大き目のノーマルＴを履いてお部屋へ。
アレがチラっと見えたからには、と先制口撃。
「オイラ、尻フェチなんだ・・・」
「お尻だけでいいの？」と言いながら悪戯に笑う彼女。
「・・・嘘です、ごめんなさい」
ということで先が全く予測できない癒しバトル、スタート。
～ 施術 ～
「まずはあぐらをかいて座ってください」と彼女。
？？？
先日の浅草橋スイートホームと同じスタートか。
ということであぐらで座る。
彼女はブラウスの前のボタンを全てはずし、なんともeroticな格好に。
そのまま対面座位のような格好になり、オイラの顔は導かれるまま彼女の胸元へ。
下着もソフトな肌触り^^
胸元から彼女の心音が聞こえる。・・・ドク、ドク、ドク、と。
オイラの下半身の血流がよくなる。・・・ムク、ムク、ムク、と←
柔らかさを目一杯堪能、その後うつ伏せに。
彼女はオイラの頭の方へと移動、そちらからオイラの背中に覆いかぶさるような格好に。
ふと正面を見る。
鏡があり、そこには四つん○いのような格好の彼女のＴなお尻がっ！！
「日本三景に登録したい眺めですな」
「？？？」
かなり低空飛行を行う彼女の胸元が常にオイラの背部を刺激。
それから彼女はオイラの腰の辺りに座り、オイルトリートメントをしながらの低空飛行。
常に○着する施術スタイルで、心地よい。
でもってそ○い部。これはかなりソフトめ。
その後カエル。
かなりソフトな手技でのそ○い部も、もう片方の手はオイラの胸のポッチをスイッチオン。
や、やりおるな、お主・・・
それから横向き。
背後からの添い寝っぽい格好から彼女の指がそ○い部を中心に蠢く。
強烈な刺激はなくとも、雰囲気自体が官能的で異常にのどが渇く。
「はーい、では仰向けで」
オイラの頭の上の方から施術スタート。
オイルがつかないようにと、オイラの髪と目のあたりまでタオルが。
するとオイラに覆いかぶさり、６と９な格好に。
視界は遮られているが、オイラの鼻に何かが当たる・・・
布地越し・・・妙に柔らかく・・・この感触は・・・
(￣□￣;)!!
とりあえず確かめる意味で（笑）１秒に360回振動レベルで鼻を震わせてみるw
・・・微振動過ぎて、気づかれなかったようだww
その格好のままそ○い部へのアプローチ、目隠し効果もあり頭の中は真っ白に。
それから足の方からのそ○い部、これはやはりソフトめに。
横に位置して添い寝。
再びオイラの顔は彼女の胸元におさまり、彼女はふとももを使ってオイラの下半身を。
ふとももって、結構気持ちいいw
「・・・なの？」
「・・・・・・かな」
「ふふふ」
最後は擬似騎○位のような格好から上半身を軽くトリートメント。
「お疲れ様でしたー」と笑顔な彼女。
明るくフレンドリーで、ホスピタリティも素晴らしく。
～ epilogue ～
常に彼女の肌に包まれているような、そんな施術スタイルで心ホクホクに。
彼女のオリジナルなのか、お店のスタイルなのか。
いずれにせよ心身ともに癒されたのは事実であって。
癒し＝人肌
北風吹きつける上野の地にて。
そんなことを再確認できた、heart warmingな時間。
Data
◆部屋タイプ ファミリータイプ
◆施術スタイル 濃厚○着
◆制服 ブラウス
◆紙ショーツ ノーマルＴだが・・・
施術内容 ★★★★☆
セラピスト ★★★★☆
鼻振動 要練習
寅次
