11月の半ばなのに今日は夏日!

暑いのでTシャツを着ています、、、(あと1ヶ月半で今年も終わるけど)

 

 

 

このブログを書いたあとから、過去の亡霊に悩まされていましたが、気がつけばコピアベートさんのセッションの総括祭り(?)になっていました。

 

 

と言うことで、お礼を兼ねて報告メールを送ったところブログに取り上げていただきました。

この場を借りて、コピアベートさん、いつもありがとうございます!

 

 

 

 

亡霊について書くととても長くなってしまうので、記事をわけて書こうと思っているのですが、どうして今になって、セッションの総括みたいなことになっているのかということを書いていこうと思います。

 

コピアベートさんのブログでも解説いただいていますが、私の場合、(コピアベートさん曰く)自分主導の人生が基本とのことなのですが、確かに、誰かに何かをいろいろと指図されることが嫌いです。

顕著なところで言えば、自分のガイドさんはもとより高次元の存在たちのアドバイスをすんなり受け入れているようで、受け入れていません。

場合によっては、反発心とか反抗心の塊になってしまうことさえあります。

 

なのでセッションを受けたとしても、すんなり受け入れるわけではなくて、常に自分自身と向き合って何度も何度も自分自身で反芻して、やっと浸透させていくスタイルなんだそうです。

なのでものすごく時間がかかる。

 

確かにそう言われれば、いつも「この感情はどこから来ていて、何が原因なんだろう」とか、「これは何が原因でどうしてこうなったんだろう」と考えることが多いです。

 

そしてセッションテーマだったり、セッションで言われたことと照らし合わせて、答え合わせしていく、みたいな感じ。

 

自分で嚙み砕いて噛み砕いて味がなくなって、やっぱりそうだったんだ、と理解したいと言うかそんな感じなんですよね。

 

だからこれまで受けてきたコピアベートさんのたくさんのセッションで言われてきたことが、ここにきてやっと、腹落ちしたという状況なんです。

(2019年から受け始めたので、三年!!)

 

 

でも、こうやって考えると反発心とか反抗心の塊というのはなんと子供っぽいんだろう、、、と、我ながら思います。

 

地球での転生はたくさんあって、地球転生年齢はそこそこあるはずなのに、今の私はなんと言うか、さながら自我が芽生えた2、3歳児としか思えません。

 

あれもこれも自分でやりたがってやってみるんだけど、やっぱり上手くいかなくて、あまりの上手くいかなさに地団駄踏んでる幼児です。

 

そう思うと、ガイドさんも高次元の存在も「あーぁ、、、やっぱり、、、言ったこっちゃない、、、」と遠くから生暖かい目で見守っているような気がしなくもないような、、、。

 

ガイドさんや高次元の存在のアドバイスを素直に受け入れられる私になりたいと思うばかりです。

 

 

なんて私とは思えないほどの殊勝なことを言ってみましたが、この地球上で肉体を持って生きているのは私なので、心のどこかでは「肉体を持って生きている私の気持ちなんてわかるはずなくない?!」と思っているのも正直なところ。

 

なので、いつでもなんでもアッカンベーをするのはやめて、そこそこアドバイスを受け入れつつ、自分のやりたいようにやり散らかす人生にしていきたいなぁ、なんて思ったり。

(とは言うものの、このブログを読んでくださっている皆様にはおすすめしません)

 

 

と言うことで、次のブログで亡霊について書いていこうと思います。

 

 

いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します!