昨日のお盆最終日になってやっと今月のご先祖供養を終わらせました(汗

お盆期間中にできてよかったです。

 

 

 

さて、ずっと書きたいと思っていたコピアベートさんの「7日間チャネリングセッション」について書いていこうと思います。

 

 

今回、このセッションに申し込もうと思ったきっかけは、このブログにも書いていましたが「肉体とエネルギーのずれ」を感じるようになったからです。

 

そしてこのずれの原因は、なんと! アセンション障害! でした、、、(嘔吐

 

 

これを教えていただいたとき、正直、はぁぁ?? 噓でしょ?! これだけセッションを受けているのに?! 浄化だって(足りないかもしれないけど、ほぼ毎日)しているやん!! と思いました。

本当、まさか自分がアセンション障害にあっているとはこれっぽちも思っていませんでした。

 

でも、毎日のコピアベートさんとのやり取りのなかで、私が送るテキストの端々に「もう地球での生活は嫌だ」「早く終わりにしたい」というのが溢れていたようです。

 

 

じゃあ、それはなぜなのか、と言う話になるのですが、生活自体がルーティーン化してしまってそれに飽き飽きした結果、もうこれで良いか、、、と思うエネルギーを凝り固まらせてしまっていたから、ということでした。

 

 

これは先日の厳島神社へ行ったときのブログにも書いているのですが、本来の私自身は、知識欲を満たしたいという知的好奇心と冒険心の塊です。

 

気の向くまま思いつくまま、それはそれは本当に星みたいにあちこちに飛び散らかって、ただそれを楽しんで体験するのが好き、というのが私自身。

 

求道心も探求心も向上心もないし、好き/嫌い、でもなくて「知らないから知りたい」ただそれだけです。

 

でも世間一般的には、こういうのはダメだと言われるし、許されないし、私もそう思い込んでいました。

だから自分にも許してこなかった。

 

 

それに加えて、なんとなくですが、無自覚的無意識的に「宇宙由来の魂」だと自分でわかっていたので、いろいろな壮大なこと、例えば、地球人類の役に立つことをしなければならない、なんてことをうっかり思って、あれやこれやと身の丈に合わないことに手をつけては失敗し、、、なんてことを繰り返してきたのかなぁ、とも思いました。

 

 

セッションを通じて、本来の自分を思い出したとき、なんて自分に手厳しかったんだろうと思ったし、あちこちに興味が飛ぶことの何が悪いんだろう? と思いました。

別に、なんだっていいじゃん、私が良いなら、と。

 

結論、生きづらさを加速させているのは、ほかの誰でもない私自身だった、ということです。

 

 

ほかにも、自分で思っている以上に、この「宇宙由来の魂」であることが足枷となっているのがわかったのですが、長くなるのでまた改めて書きたいと思います。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します!