私は毎晩、呪術解除依頼の宣言をして寝ています。
これはもういつから始めたのかも忘れていますが、たぶん一年超は続けています。
それに加えて昨年末に受けたコピアベートさんのセッションからは、
解除した呪術を光の場へ返すことと、恐怖エネルギーの解放の宣言もするようになりました。
そしてここにきて、父とのネガティブ・エネルギーコードの浄化も依頼をすることに。
こんなふうに寝るまえには、3つの宣言をして寝ています。
正直に言って、すでに今の私のエネルギー状態、特に呪術解除に関しては、
頭打ち状態になっているなぁ、、、と自分では思っています。
なので、主にけいこヴァールハイトさんのところから石を購入して、
これらの石たちにサポートをお願いしているのですが、
がっつり使い方を勉強しよう、なんてことを考えたりしないので、枕元に置いて寝るだけです。
浄化や呪術解除が進んでいるのかはわかりませんが、おかげでぐっすり寝られています。
私の場合、しっかり寝られることは食事を摂ることと同等に大切なことなので、
浄化や呪術解除に関して、あまり効果が感じられなくても、
それはそれで、ま、いっか、と思っています。
先日のブログで、勢い込んでコピアベートさんの個人セッションに申し込んだ、
と書いていましたが、よくよく考えれば、個人セッションの募集時期ではなく、、、。
何やってんだ、、、私、、、と思いつつも、
来月の個人セッションの早期申込み扱いにしてほしい、などと厚かましいお願いをしました。
(実は、個人セッションの募集時期ではないときに申し込んだのはこれで2回目、、、)
とは言え、セッションを受けるぞ! と思った時点で、エネルギー自体は動くわけで。
父とのネガティブ・エネルギーコードの浄化だけでなく、違う課題も見えてきました。
先日、こんなことがありました。
とあるお店で買い物をすませ支払いをしているときに、レジ側の操作が終わっていないのに、
私が早々にカードを差し込んだので、支払いができないことがありました。
その時の店員さんの物言いが、なんだがとっても小馬鹿にしたような言い方で、
カチン、ときたのです。
でもそのときには、不愉快だ、なんてことも言えず、、、。
時間が経つにつれて、だんだんと怒りが湧き上がってくる私。
ですが、どうしてその場で、その言い方は不愉快だ、と言えないのか、
何が要因で、言えないのかがわからず、自分でもうーん、、、となっています。
人が怖いから?
無駄な争いをするぐらいなら、自分が我慢すればいいと思っているから?
でも自分に我慢させることは、自分をないがしろにしている気がするし、、、。
そもそも不愉快だと思ったことを、冷静に、怒りにまかせずに伝えられるような
ボキャブラリーも機転もきくタイプとも思えないしなぁ、、、。
いやいや、それよりも何で不愉快なことをされたのに、その場で表明できない??
なんで?? と。
例えば、父との場合。
暴言を吐かれたら、売り言葉に買い言葉のように、すぐに打ち返しています。
なのに見ず知らずの人のときには言えない。
いやいや、なんで?!
これができないのは、間違いなくできないなりの理由があるわけで。
何なのだろうなぁ、、、と、考えています。
もちろん、通りすがりの見ず知らずの人からの悪意を投げつけられることは、
生活していれば、絶対にない、とは言えないわけです。
そんな人の悪意に立ち向かっていって、怪我をしたり、最悪、殺されたりするかもしれなくて。
そう考えたら、ただただやり過ごすことがよいとも思ったりもします。
でも冷静に、しかもユーモア交じりに(一歩間違えば、イギリス風な嫌味になるかもですが)
不愉快です、と意思表示できたら、きっと、何かが違ってくるのになぁ、なんて思ったり。
単純に、自己愛のなさが引き起こしたことなのかも? とも思いますが、
うーん、、、まだまだ自分のことがわからない、、、。
あ、でも、私の場合、感情がすぐに顔に出るタイプなので、
言葉として表現はしなくても、顔には思い切り 「不愉快だ!」 と出てました。
マスクと眼鏡をしているので、あんまり伝わっていないとは思いますが、、、。
でも取りあえず、コピアベートさんのセッションを受けるときには、
もっと目的意識を持って受けよう! と思わせられた出来事でした。
今まで丸投げだったしね。
自分でできることは、少しでもやっていこう、と改めて思いました。
そんなこともあり、だんだんと寝るまえの宣言が増えていっています。
今は3つだけど、これからもっと増えるとかないよね、、、?!
いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します!