スタジオ生徒100人への道、そもそも論① | 金沢のフラメンコ教室:スタジオ・エストレージャ|講師歴26年、1,000人を指導してきた講師:忠縄美貴子のブログ

金沢のフラメンコ教室:スタジオ・エストレージャ|講師歴26年、1,000人を指導してきた講師:忠縄美貴子のブログ

金沢の中心地、近江町市場の片隅で市内初の専用スタジオを擁し設立から16年の歴史を重ねるフラメンコ教室、スタジオ・エストレージャ。主宰忠縄がフラメンコのあれこれやプライベートまでもをパワフルに語るブログです。


「スタジオ生徒を100人にしたい!!」

そもそも、なんでそんな決意を
あらたにしたのか、ですが

ちょっと長いかもですが
振り返りをさせてください

スタジオを設立したのは20063月。


当初はスタジオを持つつもりは無く


派遣OLでお金を貯めてはスペインで

勉強して、それを伝える、という

ルーティンの中で教えていた為

フラメンコが仕事という感覚も薄く

「フラメンコを習う」という事が

ブームだったため

生徒がどんどん入ってくる状態で

やむなくフラメンコ専業に

なっちゃった、のでした


多分その頃の私は踊り手としても

未熟でスキル足らず

例えば東京の有名スタジオの

中級クラスレベルみたいな

感じだったんじゃないかな


でも、まぁ、なんというか

需要と供給のバランスで(笑)

先生という立場、そして

スタジオ主宰という事に・・・


知らない、分からないという事は

恐ろしいもんです


身体を使う「踊る、教える」という事は

どうせ加齢によってダメになる。


数年前、40代も半ばを過ぎた頃

そんな気持ちに囚われました


生徒は目に見えて減り始めていて

(どこのお教室も同じ様子が見られる

ようにもなっていました)

もう、フラメンコは流行りじゃない、

50歳を過ぎたらフラメンコ周りの事は

元のように趣味に戻して別の仕事を

探さなくては、と本気で

思い始めていました


明日へ続く・・・。