お正月から連休も明けて
だいぶ空気感が通常モードにシフトしてきましたよね
関東は穏やかに晴れる日が続いてとても嬉しいのですが
同時に空気の乾燥がめちゃくちゃ激しいです。
鼻と喉の粘膜を労わるケアをしっかりしたいですね
鼻うがいオススメです
前回の記事はこちら↓
で、
みなさんお正月笑いました？？
くすっ♪でも
あはははは♪でも
なんでもいいんですけど
笑う事が体に良い作用を及ぼすことは
みなさま既にご存知のはず。
笑う事で脳内の血流が大幅に増えますし
それにより集中力が増したり
唾液中のコルチゾール←いわゆるストレスホルモンってやつです
が減少したりと
良いことずくめなんですよね。
私は結構お正月中笑っていたなぁとは思いますが
7日のこのかのさんの記事で爆笑しました
かのさんとはTwitterでも絡ませて頂いておりますが
彼女のセンスがドストライクでツボることが多くて
画像みてお茶、もとい、プロテイン吹いたり
下手したら涙流して笑っていることも多々あります
でですよ？
そんなかのさんのグリーフケアに
昨年申し込んだんです。
結論からいうと
なんでもっと早く相談しなかったのだろう
これに尽きました
自分だけじゃ気が付けない視点からの提案であったり
血液検査の結果についての解釈も
なるほど！そう考えれば合点がいく
と、セッション中に目から鱗が落ちすぎて
私、視力上がってるんじゃないかな
爆
当初ブログにかのさんとのやり取りであったり
どんな提案があったのかなども書こうかと思ったのですが
体への提案は人ぞれぞれですし
あくまで私の話を聞いた上での改善策であるので
今回は控えることにしました。
でも一つだけ。
これだけは言いたいというのがあります。
それは
炎症をしっかり出せる体になること
これが全てなんじゃないかなと思います。
血液検査の結果についても
振り切って悪い数値じゃなければ
自分の中の免疫細胞がしっかり頑張ってくれていると解釈できるともいえます。
だから
なんでもかんでも薬で抑えつけるのは
病気を寛解へ向かわせる、若しくは完治へ向かわせるのに
非常に遠回り、いや、遭難レベルかもしれない。
それに
タンパク質、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質といった
栄養で体を治していくということに
現在の医学部教育を受けた医師は疎いです。
実際私も医師の卵たちと一緒に勉強してた身なのでよくわかるのですが
そもそもカリキュラムに栄養学なんて殆ど無いんですよ。
栄養の事を話すと教えて欲しいと言われますからね。
それが全てを物語っていると思います。
ただ、外科的な処置であったり
救急医療の進歩には目を見張るものがあります。
そこは現代医療の恩恵に預かるべきだと大いに賛成します。
しかし一方で
内科的なもの、慢性疾患であったり後天的な難病などについては
やっぱり自分自身が主体となって自分の体を作り変えていく努力こそが
寛解や完治への道しるべなんですよね。
そうなってしまった原因が自分にあるのですから
自分を大切に生き直す最大のチャンスとなるわけです。
かのさんの勉強量はパンパ無いですし
常にアップデートされているセッションは本当に着眼点が鋭いです。
そしてはっきり答えてくれる上に愛と笑いと涙が溢れる壮絶な・・・
って、
もう、これ
ハリウッド映画じゃね？！？！爆
全米が泣いた
いや、まてよ？
これは寧ろ。。。
ボリウッドかもっっ！！！
でも真面目な話、
かのさんのセッションは厳しくも愛に溢れたセッションで
私は教えて頂いたことを実践していきました。
するとですよ？
なんと
ずっと下がってくれなかった
KL-6の値が基準値に収まったんです
これは本当に嬉しかったなぁ。。。
結局やることはとてもシンプルなんです。
だけどそれが難しいのかも。
その取り組みを
大きな愛で包み込みながら
二人三脚で並走してくれるかのさん
もはや
仏だなっ🖐🏻✨✨✨
現在かのさんは
セッションをお休みされています。
ですがTwitterやアメブロでも
病気治しの取り組みで大切なことを発信されているので
是非チェックしてくださいねー！
かの🍯@kanogreif
私が免疫の事で、お！って思う意見の先生は、 全員医者じゃない所。 京大のにゃんこ先生、東大の新田先生、 免疫学者の荒川先生は理学博士。 栄養でも同じ。三石先生は物理学者。 ビタミン博士の阿部皓一先生は薬学博士 糖尿病の原因は油だ！の奥山治美先生も薬学博士。 →
2023年01月09日 11:10
↑これ、私も同意です