日本の貫禄勝ちだった。
序盤はインドネシアも前がかりに来たが、日本のパス回しの前に、次第に受けに回ってしまった。
日本は豪州戦では立ち上がりの作戦ミスで先制を許したが、この日は修正されていた。
鎌田は前を向かせるとさすがにうまい。2点目は南野の好調さを物語るゴールだった。それまで抑えられていた三笘もいい仕事をした。旗手は良かった。中盤でここ2試合、判断の遅い選手がいるのでチェンジもありだろう。セットプレーではアイデアが欲しい。
直前の豪雨にも関わらず、滑って倒れる選手が1人もいないのには感心した。準備の周到さが窺い知れる。
グロラ・ブン・カルノ・スタジアムは、収容人員77,1937人。インドネシアでは2番目の規模だ。
大雨の割には芝が捲れ上がることもなく、コンディション維持の努力が窺われた。
人口2億7千万の国のサッカー場。アウェーゲームは、スタジアム観察も楽しみの一つである。













