あまり自分のプライベートについて
話す機会は少ないのですが
2021年に同居している母が間質性肺炎になり
自宅でも酸素吸入が必要な状況となりました。
同じ病気でも人それぞれで
私の母の場合は24時間酸素吸入が必要なわけではなく、動くときだけなので、家の中にいる場合は、主にお風呂に入る時に使用する感じです。
そこから私は介護の入り口に立ったわけなのですが、この入り口が長い…笑。
良いことではあるのですが。
しばらくは日赤の大きな病院に月1回通い、
服用しているステロイドの薬による副作用によって、他の臓器に影響が出ていれば、その検査や診察を受けたり。
それが続いたのですが、病状が落ち着いているということで、かかりつけ医に戻され。
今は近所のクリニックで診てもらいながら、薬を出してもらう程度に。
そんなこんなで日々が過ぎていき、母は83才に。
薬の副作用なのか、老化なのか分からないですが、季節の変わり目には年々とても弱くなり。
病院へ行くほどでもないけど、具合が悪い、なんてこともよくあります。
デイサービスなどは今のところ利用してないですが、それも利用すれば良いのは分かりつつ、環境の変化にかなり弱くなっているので、通い始めは具合悪くなることが目に見えていて。
慣れてしまえば、楽しめるとは思うのですが。
人生の終盤って本当にかなり人それぞれなんだなと、母を通して感じます。
最近ではwowowの韓国ドラマなどにハマっており、もうほんとうに1日中観ています。
しかも母の部屋にあるポータブルTVでは視聴できなかったので、私が持っていたiPadにwowowアプリを入れて、タッチペンで自分で操作してオンデマンドで観てるんです。
iPadを器用に使いこなしている83才も珍しいかもしれません。
ご飯やトイレも忘れるほどで、夜中まで観ていることも多々。
母からしたら、好きなことをして過ごしているだけなのに私から「よくそんなに集中力が続くね。すごいね。」と褒められたりして。
穏やかな余生だと思います。
母を見ていて、年齢とともに大切なのは、
好きなことをすることと、新しいことを取り入れる柔軟性かなと思います。
柔軟性や順応性、新しいことへの興味や受け入れる力…みなさんはいかがですか?
私の方が母から見習うことが多いかもしれません。
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