カウンセリングの内容とその活用

1.カウンセリング

2.情報収集・解析・選定・説明

3.コンサルティング


・サロンでのメニューは別れているが 

実際の施術は お客さま一人一人の要望・肌条件に合わせてつくられたオーダーメイド


お客さま情報の展開と活用

お客さまの肌タイプ別に比較したり

毎回の記録メモの比較にによって

サロン技術のUP→個別対応の効果的メニュー→お客様の満足・・安心・信頼・期待

→サロンへの増客 商品販売促進


流れ 

 1.悩みを聴く

 2.肌状態を観る

 3.肌環境情報を収集 

 4.メニュー選定のポイント

 5.ホームケアのアドバイスのポイント



*~* 肌別ポイント *~*

にきび肌

 1.

 2.ニキビの部位と量のチェック

   ニキビの程度・・・コメド・丘疹・膿胞・ニキビの跡の程度

   表皮状態・・・角質層の乱れ・厚さ・硬さなど

   敏感性・・・

 3.環境条件・・・汚れ

   美容環境・・・洗顔の方法や回数、メイクアップの程度

   体調・気分・・・便秘の程度、睡眠、性格

   食生活・嗜好品・・・油分、糖分、タバコなど

 4.洗顔条件・・・スチーマー条件、クレンジング料の選択

   コメド吸引条件・・・十分な前処理とソフトな施術

   肌荒れ改善・・・表皮の代謝の正常化

   仕上げ・・・保湿効果の高い化粧品

 5.洗顔方法・・・ホットタオルの前処理など、ソフトな洗顔方法

   保湿化粧品・・・いつも保湿状態に

   食生活改善のアドバイス


シミ肌

 1.

 2.シミの部位と量のチェック

   シミの程度の質・・・肝斑・老人性色素斑・光線性花弁状色素斑の程度

   表皮状態・・・肌荒れなど

   敏感性・・・

 3.環境条件・・・紫外線・乾燥

   美容環境・・・紫外線カットや美白化粧品、メイクアップの程度

   体調・気分・・・冷え性・肩こり、睡眠、性格

   食生活・嗜好品・・・規則性、タバコなど

 4.洗顔条件・・・スチーマー条件、クレンジング料の選択

   コメド吸引条件・・・十分な前処理とソフトな施術

   エステティック機器活用・・・超音波・低周波機器

   仕上げ・・美白効果と細胞賦活効果の高い化粧品

   メイクアック・・・紫外線カットとシミ隠しメーク

 5.洗顔方法・・・ホットタオルの前処理など、ソフトな洗顔方法

   美白と細胞賦活化粧品・・・いつも保湿状態と血行促進・美白

   家庭での簡単なマッサージやパック

   メイクアップ・・・紫外線予防とシミ隠しのメイクポイントと服装・アクセサリーなどのトータルアドバイス

   

シワ肌

 1. 

 2.シワの部位と量のチェック

   シワの程度・・・表皮性シワ・小ジワ・たるみの程度

   真皮・脂肪・皮下筋肉状態・・・弾力性・はり、脂肪・筋肉の量と緊張力

   敏感性

 3.環境条件・・紫外線・乾燥

   美容環境・・・賦活化粧品・マッサージなど、メイクアップの程度

   体調・気分・・・冷え性・貧血・肩こり、睡眠、性格

   食生活・嗜好品・・・規則性、タバコなど

 4.洗顔条件・・・スチーマー条件、クレンジング料の選択

   コメド吸引条件・・・ソフトな施術

   エステティック機器活用・・・超音波・低周波機器

   仕上げ・・保湿効果と細胞賦活効果の高い化粧品

   メイクアック・・・若返りメーク

 5.洗顔方法・・・ホットタオルの前処理など、ソフトな洗顔方法

   保湿と細胞賦活化粧品・・・いつも保湿状態と血行促進

   家庭での簡単なマッサージやパック

   メイクアップ・・・紫外線予防と若返りのメイクポイントと服装・アクセサリーなどのトータルアドバイス

   

1.カウンセリングの基本条件とシートの作成

   ・カウンセリングをする人の必要条件

   ・カウンセリングをする環境条件

   

   カウンセリングシートの作成と整理と管理


2.客観的に肌を見分ける方法

   ・フェイスシートと「肌別状態見分け表」の活用

   ・機器をつかって肌状態を見分ける


3.最適お手入れメニューの選択の方法

お手入れ前のカウンセリング

 1.美容上の悩みや要望を聴く

 2.フェイスシートや「個別肌状態の見分け一覧表」などを使用し、肌状態を客観的に見分けて記録をとる

   お客様の話から肌環境情報を聴き取る

 3.最適なお手入れ方法の選択

 4.技術メニューのポイント説明


お手入れ後のカウンセリング

 1.お手入れ直後の肌効果実感の確認

 2.ホームケアアドバイスの提供

 3.次回のサロンケアの予約



*~* 詳細 *~*

 肌環境情報

  肌質・・・肌の構造や働きの生まれつきの性質。皮膚細胞の遺伝的特性ともいえる

    敏感性  物理的敏感・・・熱・摩擦・電気などに敏感に過剰反応しやすい

                    (皮膚の薄さ・血管の浮きの程度)

          化学的敏感・・・化学物質が接触すると敏感に過剰反応しやすい

                    (皮膚の薄さ・角質層の状態)

          光敏感・・・・・・・・紫外線や赤外線に敏感に過剰反応しやすい

                    (メラニン色素の産生力)

   皮脂分泌力 

         脂腺性毛包の発達の程度 (TVゾーンの毛孔の大きさ)

   色素産生力

         色素細胞の活性の程度

 

  肌性・・・肌の働きの現在の程度。加齢や体調や気持の状態で肌の働きは微妙に変化する

   表皮代謝力  表皮細胞の代謝活性の程度  (角質層の状態、皮膚の血色)

   真皮代謝力  表皮細胞の代謝活性の程度  (弾力の程度、皮膚の血色)

   皮脂分泌力  皮脂腺細胞代謝活性の程度  (TVゾーンの化粧くずれ、てかり)

 肌環境・・・生活環境の条件

   自然生活環境  紫外線、乾燥、汚れなどの生活環境

   美容生活環境  日常のスキンケア、メイクアップの程度

   個人生活環境  体調、睡眠、性格、食生活、嗜好品など



トータルスキンケアシステム

  どんなにサロンケアを十分に行っても、ホームケアが不十分では肌状態の改善はできません。

 ホームケアしだいで 肌状態が悪くなるとういこともありえるのです

  確かなエステティックケアを進めるには、サロンケアとホームケアのトータルシステムが必要となります


エステティシャンは サロンでの専門知識や技術の提供者であるとともに、お客さまのホームケアの管理者であることが重要なのです。



*~* 雑話 *~*

 美容外科の先生が書かれているブログを見かけました

 http://dr-myoken.ameblo.jp/

外美容 現場のお話など 興味深いものです

エステティックでのカウンセリング


カウンセリングとは 悩みを解決へと導く心理学療法

 1.受容・・・受け入れること

 2.理解・共有化

   3.浄化(カタルシス)・・・口にだし、受け答えの繰り返しのなかで、自分なりの解決のきっかけに気づき なんとなく気がはれる


心のメカニズム

 心の領域・・・意識・無意識

 情動・・・気分・感情・情操

 欲求不満とその対応・・・抑圧と禁圧・反動形成・投射・退行・合理化・昇華

 



*~* 詳細 *~*

情動 気分・・・根拠や理由のないもの。「なんとなく」「わけもなく」

    感情・・・気分よりもはっきりした心の動き ある対象に対して働く心の動き    

         喜怒哀楽

    情操・・・善・悪・美・醜・真・偽・情・意といった倫理的価値観の加わった心の動き

         体性神経や自律神経にも伝わり 顔の表情、身振り、血液循環、汗分泌などとなって現れる

         不快な情動が何度もあるいは持続的に長時間続くと ストレスの原因となる


欲求不満とその対応 

   抑圧と禁圧・・・嫌な経験とそれにともなう感情やコンプレックスが 意識の上に出てこないように
心の奥に閉じ込めてしまう                          

    

   反動形成・・・関心があるのに無関心をよそおうなど 実際の欲求がそのまま出せないため
 反対の行動や態度にでる


   投射・・・都合の悪いことをほかのせいにする責任転嫁


   退行・・・まわりに甘えることができたり 注目を集めることができた幼児期に心を逃げ込ませてしまう


   合理化・・・自分にとって都合のよい解釈に代えて自分を納得させる

 

   昇華・・・欲求不満を違ったことに向けて発散してしまう最も好ましい心のメカニズム