知っている人は知っている電子治療器　アングレイスでタカダイオンお試し出来ます！

こんにちは。

栃木県宇都宮市鶴田町
ホルミシスとテラヘルツの恵みで美と健康を叶えるセラピストやのかおりです。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

いつも読んでいるブログに伊藤超短波（株）さんのことが書いてありました。
この会社名を私がなぜ知っているかというと、数年前に日本の歴史にも登場しているある一族からも注目されているある御方から、「この会社の製品は凄い。本物だよ。」と教えていただいたからです。

だた、、私はもう既にタカダイオンを持っていて、サロンでも使っていたので、情報として憶えていました。

下記のブログに書いてありますが、一流のスポーツ選手がケガや疲労の回復が驚異的に早いのはやはりこのような治療器を使っていたんですね～

一般的な病院で治療や手術を受けて、なぜこんなにケガする前のように出来るのだろう？って不思議に思っていたんです。

あなたもそう思っていましたよね？

タカダイオンを参考に作っていたんですね～

一部転載します

『伊藤超短波は1916年に創業した会社で、大正5年に日本で最初にレントゲンを開発した会社です。
そんな歴史のある優良会社なのに皆さんは伊藤超短波のことは知らないでしょうが、プロ・アマを問わず、この会社無くしては日本のスポーツ界は成立ちません。
先日も大リーガーのマー君こと田中将大選手がヤンキースにチャーター便で飛んだとき、この会社のツインビート3ターボというコンシューマー向けの電流刺激治療器の業務用版を積んで渡航したのだそうです。
もちろん田中選手だけでなくダルビッシュも岩隈も日本人大リーガーほぼ全員が電流刺激治療器を持っているとのことです。
プロ野球とサッカーのすべての球団、ほとんどすべての柔道選手がこの会社の治療機器を持っています。
先日の冬季オリンピックでも全26競技中15競技を伊藤超短波はサポートしたとのことです。

マイクロカレントの電流を流すと細胞のイオン効果が促進され、ATP（アデノシン三リン酸）が増加しタンパク質の合成を促進するのです。

伊藤超短波には320人の社員がいますが、この会社に新卒以来30年勤務している「健康スタジオ」担当の課長さんは、「私が入社してから社員でガンになった人は一人しか知りません」と言いました（社員は全員超短波温熱器を持っているとのこと）。』

プロ野球・プロサッカー・オリンピック選手などは、主に伊藤超短波の電子治療器を使っているようです。
これは伊藤超短波が、スポーツ選手のサポートに積極的な会社だからでしょう。
もちろん選手の方もケガや疲労の回復が驚異的に早い事を実感し、マー君やダルビッシュなどの超一流選手まで使うのだと思います。
そういえば以前に、伊藤超短波の製品はタカダイオン治療器を参考にして改良した治療器と言うコメントを下さった方がいました。
ピッチャーは1試合投げ抜くと、肩の毛細血管がズタズタになると聞いた事があります。

それを即座にマイクロカレント（損傷電流）で修復すれば、回復が早いのは間違いなさそうです。
タカダイオンにしても、伊藤超短波にしても、電子で細胞を修復すれば、ケガも病気も治りやすくなります。
電子でミトコンドリアが活性化・増強され、ATPの増加・細胞修復・酸化の還元などの素晴らしい効果があります。