売れないエステティシャンのダメな話し方3選
みなさんこんにちは
日本一のエステティシャン
エステ王子こと小野浩二です。
今回は
売れないエステティシャンの
ダメな話し方3選
についてお伝えします。
契約率の低い人の多くは
商品説明が下手だとか
カウンセリングのヒヤリングが下手
だと思っている人が多いです。
もちろん、これらは、契約率に影響する
大切なポイントです。
しかし、これだけで、契約率が決まるという
ことではありません。
実は、ヒヤリングやプレゼンの
前に、お客様から好かれることが
重要なんです。
契約率の低い人は、
そもそも、お客様から好かれていない
というのが挙げられます。
では、
こんな話し方をしているエステティシャンは
契約率が低いです。
1つ目
「あのー、えーと、そのー」などの
意味をなさない言葉を多用している。
これは、お客様がエステティシャンに
対して、自信がないとか、実は、あまり知らないのでは
と不信感につながりますし、
単純に、耳障りが悪いということです。
2つ目
話し方だけではく、ジェスチャーなども
当てはまりいます。
例えば、
身振り手振りが大袈裟すぎるとか
話す内容とジェスチャーが合っていない。
それから、ボールペンをかちゃかちゃさせる。
など、自分では、無意識でやっているかもしれませんが
お客様からしてみれば、違和感です。
3つ目
馴れ馴れしい
初めて会うお客様に、タメ口を
聞いている人です。
親近感ではなく、不信感です。
気をつけましょう。
基本は、タメ口ではなく
丁寧な言葉を使いましょう。
今回あお伝えしたのは、
カウンセリングの内容の良し悪しでは
ないですよね。
お客様がカウンセリングをするにあたっての
基本中の基本です。
目の前のエステティシャンに
不信感や不快感を抱いたら、
カウンセリングは成立しません。
是非、今一度自分のカウンセリングを
チェックしてみてください。
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