売れないサロンがやっている間違った接客 | 小野浩二オフィシャルブログ「エステ王子のブログ」Powered by Ameba

売れないサロンがやっている間違った接客

みなさんこんにちは

日本一のエステティシャン

エステ王子こと小野浩二です。



今回は


売れないサロンがやっている

間違った接客


についてお伝えします。



先日、近所にスポーツジムができたので

入会をしました。


ジムに通うのは7年ぶりくらいです。


今までは、車で15分くらいのところの

プールに行って子供とスイミングをしたり


子供の野球に引率して軽く野球をやったりと

対して運動をしませんでしたが、これからは

体を動かし、年齢に負けない体作りをしようと

思います。



年々、健康に対する自己投資が増えてきます。

サプリや食べ物などなど、


そして、

化粧品は、自分で作っているので

それを毎日欠かさず使っています。(笑)



さて、

年齢とともに健康に対する使用金額が

増えるのは当然だと思う。


老化が進むとそれとともに、健康意識が

上がっていくからです。



おそらく、このブログをみている人の多くは

サロン関係の人だと思います。


あなたも、年々、健康や美容に対しての

使用金額は増えていると思います。



では、

あなたのサロンに通っているお客様は

いかがですか?


年々、サロンへの使用金額が増えていますか?


安定経営をしているサロンは、

もちろん、お客様がいろんな商品を

使ってくれたり、メニューをやって

くれるようになります。



サロンにずっと通っているのに、

サロンへの使用金額が変わっていない

お客様が多いサロンは、接客を見直してください。


お客様が美と健康に対する意識が上がって

いないということが考えられます。


なのでまずは、お客様に知識の提供を

していきましょう。



そして、

毎年、お客様に提供するものが

増えていない、変わっていない

となると、お金を使いたくても

使えません。なので、


新商品や新メニューなどを

毎年、増やしたり、変えたり

することが大切です。



それから、

商品を導入しても売れない

知識の話をしても買ってくれない


というサロンもあります。



それは、

お客様がサロンに対して、

安さを価値として通っている

可能性があります。



つまり、集客の段階で

サロンの価値は安さと思われる

広告や配信をしているということです。



安さを価値としてサロンに通っている

お客様は、いい商品、いいサービスの

価値を感じてくれにくいので、売れません。



あなたのサロンはどうですか?


是非、今一度、接客や集客を

見直してみてくださいね。



【動画】無料プレゼント!!

 たくさんのエステティシャン、
セラピストが活用して成果を出している動画です。
 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

エステ王子の ずーっと

愛され続けるサロンを作る

【7つ】の取り組み


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

【動画】無料プレゼントはこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

愛され続けるサロンの7つの取組みはこちら

 

 
動画プレゼント内容 

取組み1 
■信用、信頼を獲得する接客、カウンセリング
 ・カウンセリングで売上が上がるのはなぜか?
 ・売れる接客カウンセリング5つのステップ 
・お客様との心の距離を縮める方法
 
 
 取組み2 
■お客様から愛される正しいプレカウンセリング
 ・プレカウンセリングが売上を左右する
 ・一瞬で信用させるテク
 ・カウンセリングシートでの質問や会話をマスターする方法
 
 
 取組み3
 ■契約率が飛躍的に上がるクロージング
 ・クロージングが上手くいかない人6つの特徴
 ・最高の提案の例
 ・クロージングを成功させるポイント
 
 
 取組み4
 ■お客様から欲しいと言われる物販の方法
 ・なぜ物販が必要なのか?
 ・商品が欲しくなる会話の流れ
 ・物販を成功させるために必要なこととは?
 
 
 取組み5
 ■サロン経営が安定するファンの作り方
 ・サロンにおけるファン作りとはなにか?
 ・熱狂的なファンを作るための法則 
・ファン作りに欠かせないこと 
 
 
取組み6
 ■売上アップに欠かせない単価UPの方法
 ・単価が低いサロンの多くが潰れる理由
 ・単価が上る専門性の作り方
 ・誰でも単価を上げる方法 
 
 
取組み7 
■どんどん売れるキャンペーン成功法則
 ・キャンペーンとは?
 ・多くの人が間違っているキャンペーン 
・キャンペーン成功の鍵は「充実」!!
 
 

【動画】無料プレゼントはこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓