カウンセリングで絶対にやってはいけない判断とは
みなさんこんにちは
日本一のエステティシャン
エステ王子こと小野浩二です。
今回は、
カウンセリングで絶対に
やってはいけない「判断」
についてお伝えします。
今回お伝えするのは、
契約率が低い人が、やってしまっている
カウンセリング中の判断です。
この判断を止めるだけで、契約率がUP
する人もたくさんいますので、
是非、参考にしてくださいね。
では、その判断とは何か？
例えば、
カウンセリング中に、
お客様が、反応がいいときなど
「この人は、契約しそうだな」
と判断するときありますよね。
そんな判断をすると、
つい、気が緩んでしまうことが あります。
そして、
1番やってはいけない判断は、
この人は、反応が悪いから、
契約しないだろうな。
と判断してしまうことです。
「この人やる気あるのかな」
「興味なさそうだな」
みたいなリアクション取る人だと
「あー、この人は契約しないな」
とカウンセリング中に判断して
いつもより、ヒヤリングが中途半端に
なったり、共通点をみつることもせず、
そして、クロージングもいい加減に
なってしまうことがあります。
そうすると、100％契約なんかしてくれません。
大切なことは、どんなお客様でも
しっかりとやるべきことはやる。
そして、お客様の反応をみるのではなく
悩みをしっかりとみて、提案も
しっかりと行うことです。
反応の少ない人、リアクションが薄い人でも
契約することはたくさんあります。
だから、どんな人でも、気を抜かず
手を抜かず、行ってください。
ということで、カウンセリングの途中で
お客様がやるかやらないかというのを
自分で勝手に「判断」しないということです。
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