契約率が下がる使ってはいけない言葉3選 | 小野浩二オフィシャルブログ「エステ王子のブログ」Powered by Ameba

契約率が下がる使ってはいけない言葉3選

みなさんこんにちは

日本一のエステティシャン

エステ王子こと小野浩二です。



今回は


契約率が下がる

使ってはいけないワード3選



についてお伝えします。



多くのエステティシャンの

カウンセリングを聞いていると


契約率のいい人は使わずに

契約率の悪い人が使っている


ワードがあります。


今回は、そのワードを紹介します。



1つ目


「すいません」


すぐにあやまってしまう人です。


例えば、

「ちょっと高いなぁ」と言われた時などに


「すみません」とすぐに謝ってしまう。


基本的にはこの状況の時に謝る必要は

ありません。

謝ることで、相手は、自分に高いものを

売りつけてるのかなという意識を持つことが

あるのです。




2つ目


「高いと思いますが、、、」


これは、相手が高いと言っていないのに

自ら、自分の商品を高いと言ってしまう

ということです。


高いか安いかはあなたが決めるのではなく

お客様が決めるので、自ら、高いという必要は

ありません。



3つ目


「是非、検討して下さい」

「よかったら、考えておいて下さい」



新規カウンセリングの基本は、その日に

契約をしてもらうことです。


その場で契約をもらえなければ、

ほぼ100%と言っていいくらい、

契約をいただけることはありません。


なので、自ら、検討を促す言葉を

使ってしまってはいけません。




是非、参考にして下さいね。



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