こんにちは、たかちゃんです♪
いつもブログを見てくれてありがとう
今回は、私個人的に持っていたネガティブ感情の吐露(笑)
いきなり
私はね、『エステティシャン』という言葉にずーっと違和感があったんです。
というのも、『エステティシャン』という言葉の持つイメージに拒否反応があったのです。
私の個人的なイメージでしかないんだけど、『エステティシャン』という言葉からイメージするものが、
・美人
・キレイ
・痩せてる
・カワイイ
・巻き髪
・目が二重で大きい
・お客様との距離が近い
・完璧なメイク
・まつげ長い
・全身ハイブランドコーデ
などなど
ま、笑っちゃうほど個人的趣向なんですが...
少し時代感が古いし(笑)
でも、本当にこういうイメージで、私的に『何一つ当てはまっていない』疎外感を感じてた。
だから、「エステティシャンです」って言うのが恥ずかしくて口に出せなかった。
※今でも「お仕事はエステティシャンです」って言う時、もじもじしてる
とにかく美人でキレイで、憧れの的じゃないと『エステティシャン』を名乗ってはダメだと思ってたんです
だから、自分の中で、早くエステティシャンをやめたかった、名乗りたくなかった。
確かにおデブなエステティシャンもいるし、おデブなエステティシャンがやってる痩身サロンも繁盛してたりする
おブスなエステティシャンでも、繁盛店はたくさんある
自分が勝手にイメージした中で、勝手に自滅しているパターンです
今でこそ、少しだけ自己肯定力ついてきたけど、まだまだ低いよね。
自分へのダメ出しが多い
だけど、仕方がない。
この見た目が私なんだし、大きく整形する予定もないし、このままで一生お付き合いしていかなければいけない外見なのだから。
だから一旦認めて、腑に落として、これからもエステは続けていくし
だから今日のタイトルは、自分への慰め
『おブスなエステティシャンがいたっていいよね♪』
念仏のように唱えておこう(笑)
そんな見た目ダメダメエステティシャンができることは、少しでも良いイメージを持ってもらう努力と、磨ける手技。
技術はおブス関係ないし(笑)、との慰めでもある
勝手な独り言ブログですが、こんな人ですが、良かったら一緒にキレイになろうね。
笑顔の素敵な女性に惹かれる、たかちゃんでした。
今日も読んでくれてありがとう。
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