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名古屋市中川区エステティックサロン Lien-リアン-のMahoです
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お客様からの温かいメッセージをたくさんいただき、本当にありがとうございます
全ての方に返信が出来ていなくてすみません
少しずつ返信させていただきますね
もうね、親バカ炸裂していて、世界一可愛い子を産んだなぁ...
と思っている私です。笑
と思っている私です。笑
さて、出産についてですが、私は36歳で初めての子を授かりました
コロナ禍の中での出産だったので、全てが1人で不安もたくさんありました。
お腹が大きくなってきてからは、
『重くて苦しくて寝付けなくて、早く産みたい！』
と思っていたのですが
産んで思うのは、
10ヶ月間、24時間この子と一緒にいたんだなと思うと、本当に尊い時間でした
9/28が予定日だったのですが、
予想通り少し早めの9/25の出産になりました。
25日の夕方におしるしがあり、そこから少しずつ
『ん？これは前駆陣痛か？？』
』という痛みがありました。
その日は普通に寝ようとベッドに横になりました。
が、しかし
『なんか痛むのはなぜ？？
え？これって陣痛なのか？？』
と思う痛みが続いたので、一応病院に連絡
すると、
「それは陣痛かもね。10分間隔になったら連絡して。いつでも待ってるから。」
と心強い言葉をいただきました。
『よし、少し寝よう』
と試みたものの、やっぱり痛い...
『とにかく、初めてのことでよくわからない。
とりあえず陣痛カウンターやってみよう。』
測ってみると・・
え？
8分間隔？？
いや、でも生理痛みたいな痛みだし。
朝まで我慢するべきか？
とか、いろいろ考えて
午前2:20に再度病院に電話
すると、
「今から入院の準備持ってきて！」
とのこと。
ビックリと同時に不安が押し寄せてくる
このまま入院して産むのか！？
いや、一旦行って様子見なのか？？
いろんな事が頭をよぎり、主人を起こして
いざ！病院へ！！
着いてからすぐに、いろんな機械をつけられて
子宮口の確認。
「2センチだね」
私、このまま入院ですか？？
「そうだねー。このまま入院してもらおうかな。」
駐車場で待っていた主人に連絡をして帰ってもらった。
コロナ禍なので、一切病院には入れない状態。
『あー、私ここから1人で戦うんだ！！』
覚悟を決めた。
ここからは第2幕へ