どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところ、思うところのすべてを越えて豊かに施すことのできる方に、教会により、またキリスト・イエスにより、栄光が、世々にわたって、とこしえまでありますように。
アーメン。
エペソ3:20-21


ある夫妻に起きた神様の奇跡的な経済の満たし


カリスマニュース・スタッフ


ビル・ウィンストン博士は、多面的で国際的なミニストリーをしています。
彼は、空軍戦闘機パイロットから転職し、フルタイムで神様の働きを始めるために辞職するまで、IBMでのマーケティングマネージメント部門で働いていました。


彼が神学校で学んでいた時に、妻のベロニカは職を必要としていました。
この出来事は、キリストにある私達の価値と、神様が与えてくださる全ての好意の中で私達がどのようにして歩むことができるのかを、この夫妻に教えました。
そして牧師であり著者でもある彼は、今日もその事を伝えつづけています。


「当時、地域全体が経済的に停滞していました。」とウィンストン博士は、Charisma Podcast NetworkのThe Greenlines podcastの最近のエピソードでグリーン博士に語りました。


彼女は色々な人材派遣会社に行きましたが、どこでも同じ事を言われたそうです。
「申し訳ありませんが、ウィンストンさん。何も起きていません。何百人もの人々が解雇されているんです。」


彼の妻はその言葉を受け入れず、代わりに神のみことばに向かいました。

「妻は、いくつかのみことばを受け取って、それを紙に書きました。
そしてそれらを冷蔵庫や、寝室とバスルームの戸棚に貼り、自分の中にみことばを取り入れ始めました。」


ウィンストン氏の神学校の友人が家に遊びに来た時に、彼の妻に仕事が決まったかどうか尋ねました。

「決まりましたよ。」と妻は答えました。

「どこにある会社?」

「どこにあるか分からないけれど、でも仕事は決まったの。」


ウィンストン氏によると、彼女はマルコ11章24節にある原則を用いて信仰を働かせていたそうです。
「だからあなたがたに言うのです。
祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになります。」


しかし、彼女は別の方法でも信仰を働かせていたと、彼は語っています。
彼は、神様が彼に示してくださった事を妻に伝えました。
「何であれ君がしたい仕事をすることができるんだよ。」


彼女は、インデックスカードに自分が願っている事を書きました。
そのインデックスカードは今も持っているそうです。

「妻はこのように書きました。
コンピューターの仕事がしたい。
将来性があるから・・・。
家から10分以内の場所がいい。
これ位の給料が欲しい。
車が支給されてほしい。
彼女は全部書いて、私達は同意しました。」


それから程なくして、ある日、ウィンストン氏が帰宅すると、妻が美味しそうな匂いがするスープを作っていました。
「私達が食べる分じゃないのよ。」

「どういう意味?」

「あのね、この先の通りに住んでいる友達が困難な状況に陥っていて、助けを必要としているの。だから、晩御飯を作ってあげようと思って。」


ウィンストン氏はこう語っています。
「妻が蒔いたのは、犠牲の種でした。
当時は学校に通っていて、私達にはお金がほとんどありませんでした。
妻は働いていませんでしたが、食べ物の贈り物という種を蒔いたのです。」


そして主は応えられました。

「それから約3日後に、ある職業紹介所が妻に連絡してきました。
『数ヵ月前に私達のオフィスに来られたようですね。仕事を紹介することができると思うんです。私は、この会社に入って間もないものなのですが、デスクの引き出しの整理をしている時にあなたの名前を見つけたので連絡しました。』」


翌日、彼女は職業紹介所に出かけました。
帰宅した妻に、ウィンストン氏は尋ねました。「ハニー。どうだった?」


「あのカードを出して。」

そして夫婦一緒に読み上げました。


「コンピューターの仕事。素晴らしいオフィス。家から10分。彼女が求めた給料。-ただし、5000ドル多くー。というのも、私が「主よ、それよりもう少し多めに必要なんです」と言ったからです。主はその分を付け加えてくださいました。」


ウィンストン氏は妻に尋ねました。
「車はどうなったの?」
「新しいビュイックを買ってきなさい、って言われた。」


妻によると、その会社は、デンマークから彼らが住んでいた地域に移ってきたばかりだったそうです。

「神様は、私達の要求の枠に収まるように、ヨーロッパにある会社を、私の家から10分のところに移動させてくださったのです。それほどまでに神様は良いお方なのです。イエスの御名によって。」



自身の広範囲に及ぶミニストリーを通して、ウィンストン氏は、何千人もの人々の人生が、キリストにある自分達の本当の価値を理解し、神様が彼らのために備えてくださった全ての中を歩む時に変化していくのを目にし続けています。
ウィンストン氏はこのように語っています。

「王であるということの一つは、自分達の中におられる王(イエス様)を見ることができない人達を助けてあげることができるということです。」


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