からし種より小さな信仰で生み出された偉大な奇跡

マーティー・ピーパー

不思議な御業をなす神様の偉大な力は、私達の信仰のレベルによって決まるものではありません。
私達のほとんどは、その真理を認めますが、それを信じて生きているのでしょうか?


神様は、国際宣教師タムリン・クリントウォースに、彼女が初めて持ったクルセードでそのことを痛感させました。


「私の信仰はからし種ほどの大きさではありませんでした。からし種の4分の1位だったかもしれません。」と、Charisma podcast networkのGreenlinesの最新版エピソードでスティーブ・グリーン博士に彼女は語りました。


しかしそのような本当に小さな信仰からでさえ、彼女が御国の方法でミニストリーを築くために必要とした実が生じたのです。

「ほとんど誰もテントにいませんでした。ものすごいガッカリしました。」


「昨日のことのように覚えています。
一人の女性が松葉杖をついて、膝サポーターを付けてテントの中に入ってきたんです。
彼女は中に入って来て、真ん前に座りました。もちろん一番前の列は空いていたからです。」

「すると聖霊様が語られました。『タムリン、彼女のために祈りなさい』」


「私は聖霊様と議論し始めました。
『主よ。
誰か力ある牧師先生、ビショップを、何十年もミニストリーしている先生を、病人のために何十年も祈って来た先生を呼びに行かせてください。
主よ。こんな偉大な奇跡を起こすために私を用いることはできっこないですよ。
誰か経験がある人を呼んでこなければ』」


「でも聖霊様は、祈りなさいとしつこく言ってきました。」

ついにクリントウォースはメッセージを途中でやめて、その女性のところに行きました。


「ママ(アフリカでは、尊敬の念から女性のことをママと呼ぶ)。どこが悪いんですか?」

「私の膝よ。膝なんです。膝に体重をかけることができないんです。」

「分かりました。
今からあなたのために祈りますね。
イエス様が癒してくださいますよ。」


それからクリントウォースは女性のために2つの祈りをしました。
「どっちの祈りが効くか分からなかったからです」と彼女は語っています。


「最初の祈りでは、権威が沢山あるかのように祈りました。
膝に指をさして、イエスの御名によって、膝よ、癒されよ!と。
2回目の祈りは、天に向かって『イエス様。お願いします。お願いします。お願いします。』とほとんど懇願の祈りでした。
でも、ともかくイエス様の名前を語れば良いってことを学びましたよ。」


神様が働かれるためには、神様の臨在、あるいは何か電気のようなものを感じる必要があると、その時点ではまだ思っていたそうです。


「何も感じなかったんです。
彼女を見ると、もっと悪いことに、彼女も何も感じていないようでした。
ただ私をじっと見返してきたんです。」

「Ok!ママ、私と一緒に今から歩きましょう。」

クリントウォースは、彼女の腕を取って歩き始めました。歩き始めると、彼女の表情が変わって行き、笑顔が顔中に広がって行きました。

その後に女性の証を聞いて、クリントウォースはひっくり返りそうになるほど驚きました。

「私は、10年以上前に事故で膝を痛めてしまい、金属を入れる手術をしました。
それなので膝を曲げることもできませんでした。
でも祈られた後から、膝を伸ばせるようになり、曲げれることができるようになったんです。
しかも金属の感触が全くしないんです。」
そう言って、彼女はステージで膝を曲げたり伸ばしたりしました。


クリントウォースはこのように語っています。
「私は法学部で法律の勉強をしましたが、聖書学校に行っていません。
ですから、どのようにミニストリーをすればいいのか、いつも聖霊様に聞いています。聖霊様が私の先生なのです。
ミニストリーをするために大きな信仰は必要ありません。
ただ、イエス様の名を語り始めればいいのです。
そうする時、聖霊様が働いてくださるのです。」


タムリン・クリントウォース
大衆伝道を通してアフリカをイエス様のために勝ち取り、神様に用いられる者達となるように世界中のクリスチャン達を力づけている団体、In His Name Ministriesの創設者であり、伝道者。

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イエス様を信じることは難しいことではありません!
今日、イエス様を信じてください。


イエス様は私達を決して見捨てることはありません。
私達が心から祈り求める時、答えてくださるお方であり、すべての必要を満たしてくださいます。

またイエス様を信じたいけど、なかなか信じられない方は、『イエス様、あなたが神様であるなら私に示してください。』と心から祈ってみてください。

「この方(キリスト)を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。」(ヨハネ1章12節)

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)



「天を創造した方、すなわち神、地を形造り、これを仕上げた方、すなわちこれを堅く立てた方、これを茫漠としたものに創造せず、人の住みかにこれを形造った方、まことに、この主がこう仰せられる。
『わたしが主である。ほかにはいない。…地の果てのすべての者よ。わたしを仰ぎ見て救われよ。わたしが神である。ほかにはいない。』」(イザヤ45章18、22節)


「主を求めよ。お会いできる間に。
近くにおられるうちに、呼び求めよ。
悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。
主に帰れ。
そうすれば、主はあわれんでくださる。
私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。」(イザヤ55章6-7節)


「わたし(イエス・キリスト)が道であり、真理であり、いのちです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(ヨハネ14:16)