半年程前、スタッフとして働いているチャーチスクールで、「中絶」について教える機会がありました。


中絶は神様が憎んでおられる。

神様は胎児を愛しておられる。

純潔を守ることの大切さ。

最初はこの3つだけを教えるつもりだったのですが、その準備をするために聖書を調べている時に、あるみことばが頭に浮かびました。


それは、Ⅰヨハネ1章7節。

「御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」

その瞬間に3つの事を教えるだけではなく、この事も教える必要があるとはっきり感じました。


それはイエス様を信じ、罪を悔い改めたなら、今まで犯したすべての罪は赦され、イエス様の血潮できよめられるということ。

過去の過ちや罪。また親の失敗=あなたのアイデンティティーではないということ。


チャーチスクールで教えたことにプラスして、シェアしたいことがあります。
でもまず最初にどうか知ってください。
私は「クリスチャン歴が長くて、聖いのよ~」といった上から目線でこれをシェアするつもりは一切ありません。
そもそもそんな思い、持ちたくない。。。




今、このブログを読んでいる方の中には、過去の罪や過ちで苦しんでいる方がいるかもしれません。

でもどうか知って下さい。

どんな罪を過去に犯したとしても、イエス様を信じ、罪を悔い改めるなら赦されるんです。

私は、あなたがどんな罪を犯したのか、どんな過ちを犯したのかは知りません。

でも聖書ははっきりと語っています。

「御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」と。


聖書が「すべて」と言ったら「すべて」です。この罪は赦されるけれど、これは赦されないというものではありません。


イエス様が十字架で流された血潮は、あなたのすべての罪をきよめることができる力強い血潮です。


「私は、過去にこんな過ちを犯したから、罪を犯したから私には価値がない。」と思っているなら、それは間違いです。悪魔の偽りです。


あなたがイエス様を信じて、罪を悔い改めたなら、誰がなんと言おうと、あなたのアイデンティティーは「神様の子ども」です。


聖書ははっきりと言っています。
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られたものです。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」(Ⅱコリント5:17)


あなたの過ち、あなたの罪=あなたではありません。



もしかしたら、あなたの親は犯罪者かもしれません。

中には、レイプの結果生まれたという方もいるかもしれません。

また、避妊に失敗した結果生まれた方もいるかもしれません。

そのことによって、「犯罪者の子どもだ」「お前には価値がない」「望まれて生まれてきた子供ではない」、その他心をえぐられるような言葉を言われ、後ろ指をさされ、自分自身も「自分には価値がない。存在する意味がない」と思っているかもしれません。

でも知って下さい。

それは嘘です。

それはあなたのアイデンティティーではありません。

あなたの親によってあなたの価値が決まることは絶対にありません。
あなたは失敗作ではありません。

親があなたを選んだのではありません。

神様があなたを選びました。

神様があなたを造ったんです。


そして神様は「あなたは高価で尊い」(イザヤ43:4)と言っています。


神様の見方とこの世(人間)の見方は違います。


あなたは神様が愛して愛してやまない大切な価値ある人です。


「それはあなた(神様)が私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。

私は感謝します。

あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。

私のたましいは、それをよく知っています。

私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。

あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。

私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。」(詩篇139:13-16)



悪魔や、人々はあなたに今まで様々な偽りを言ってきたかもしれません。
そしてあなたを破壊しようとしてきたかもしれません。


でも、今日でそれは終わりです。
今日、どうか決心してください。
イエス様を信じ、罪を悔い改め、そしてあなたを傷つけたすべての人を赦すことを。


今日、この日から、神様に愛されている子どもとして、イエス様に全てをゆだねて歩み始めて下さい。

あなたは1人ではありません。イエス様があなたがこの地上で生きている間、一瞬たりともどんな時にも離れずあなたと共にいてくださいます。


「そこでイエスは言われた。
『わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。』」(ヨハネ8:11)


「わたし(イエス・キリスト)は決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない」(ヘブル13:5)