今まで、戦争孤児の写真を教科書や本で見てきたけれど、詳しい話しを聞くのは初めてだった。
私達は、戦争孤児の数を目にする時、「ああ、凄い数」と思うけど、あまりピンっと来ない。
でも、通ってきた道(ストーリー)を聞くとき、その悲しみを聞く時、そこには数字では表すことのできない程の重さがあり、初めて身近なものとして感じる事ができる。
たった1人の人生でも、言葉や数字で表す事が不可能な程の重みがある。
めったに泣かない私でも、1人1人の話しを聞きながら、あまりにも悲しくて涙が止まらなかった。
でも、こう思った。
「私がどんなに泣いた所でこの方達の悲しみを癒やすことはできないけど、イエス様は、この方達の想像を絶するような悲しみさえも癒やす事ができるお方だ。寄り添うことができるお方だ。」
このおじいちゃん、おばあちゃん達にイエス様を知ってほしい、って心の底から思う。
私達がどんなに願った所で、頑張った所で戦争が無くなる事はないって分かってる。
戦争は本当に人間の汚い罪の現れ。
(この世の中には、戦争ビジネスによって儲けている人達もいるし😠)
だからこそ、全ての人に永遠の命を与えてくださるイエス様を知ってほしいと思う。
決して明るい話しじゃないのは十分分かっている。
だけど、皆さんに是非観て頂きたいなと思う。
きっと、沢山考えさせられる事があると思うから。
「彼(イエス様)はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。」イザヤ53:3
「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」ローマ12:15
