助けや導きが必要なあなたへ―異言の祈り




カレン・ジェンセン・サリスバリ



あなたが人生で抱く、全ての疑問にたいする答えが、実はあなたの内にあることにお気づきでしょうか?

といのも、ボーンアゲインした時に、聖霊様が来られ、あなたの内で生きておられるからです!


聖霊様は、あなたの知識よりはるかに優れた知恵と、あなたが日々、生きていくことができる力、そしてあなたの人生にたいして確かな方向性を持っておられるお方です。



聖書は、あなたをイエス様の似姿へと変えていくために、聖霊様はあなたの内におられる(Ⅱコリント3:18)と語っています。

また聖霊様があなたの内におられるもう一つの理由は、あなたの朽ちていく体に命を与えるためです(ローマ8:11)。

さらにまた、あなたが何を祈ったらいいのか分からない時に、あなたのために祈るために聖霊様は内にいてくださるのです。



ローマ8:26はこのように語っています。

「御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。」



言い換えるなら、神様は、あなたがどうすればいいか分からない時に、あなたが聖霊様によって異言で祈ることができるようにしてくださったということです。


あなたが異言で祈ると、神様の全てが、また神様が知っておられることがあなたの人生に流れていくようになるのです!



神の完全な計画



聖霊様はあなたの内におられるので、当然ながら、あなたが関わっている事全てに、聖霊様は直接携わっておられるのです。

異言で祈っているあなたを通して、聖霊様が祈られる時、聖霊様はあなたの人生に神様が立てておられる完全で個別な計画を-あなたさえも知らない事を-祈っておられるのです。



Ⅰコリント14:2はこう語っています。

「異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。」



あなたが異言で祈ることによって、聖霊様に機会を与える時、聖霊様はあなたの召し、得、力、答え、またあなたが必要とする全てのことのために祈ることができるのです。

それどころか、聖霊様は、あなたでさえまだ「これが必要だ」と気づいていない事柄についても祈ることが出来るお方です。



ある牧師の言葉で、良いなと思ったものがあります。

彼はこのように言っていました。

「聖霊様は、イエス様があなたを自由にした全てのものから、あなたを引っ張り出すことができ、そしてイエス様が『わたしにあってあなたはこのような者だ。』と言われている全ての事の中にあなたを入れることができる。」



このように考えてみると、理解できる筈です。

私達は、私達にたいする神様の計画は、御霊の領域にあることを知っています。

・・・そしてなんと聖霊様は、私達の内におられるのです。



聖霊様は全ての知識を持っておられます。聖霊様はあなたの未来も過去も全部知っておられるのです。

もちろん、聖霊様はあなたの人生のまだ現されていない事についてもどのように祈ればいいのかもご存知です。



私達が時間をかけて御霊によって祈る時、私達は神様の奥義、御霊の法則について祈っているのです。

物事はまず霊の領域で起こり、それから物質世界で起こることを私達は知っています。

ですから、御霊によって祈ることは、霊の法則が働くようにと祈っていることであり、それによって、環境が、私達の人生にたいする神様の計画と目的に一致していくのです。



信仰の領域に入る



悪魔は、あなたが異言で祈るのを嫌います。

なぜ悪魔が、異言の祈りをこんなにも躍起になって、論争の的にするのだと思いますか?



異言で祈る時、私達は自分の知識を超えて祈っているのであり、神の完全な計画を祈っていることを、悪魔は知っているからです。

そして、悪魔はそれを止めることができないのです。



だからこそ、悪魔は異言について偽りを人々に吹き込むのです。

「祈っても役に立つわけない」とか「異言の祈りは、問題にある時の答えではない」といった事を語ってきます。



でもそれは嘘です!


神様は、私達がいつでも御霊の領域に入っていくことができるように、私達の内に聖霊様を与えてくださったのです。



異言で祈っている時、私達の内に住まわれる聖霊様が活性化され、聖霊様は私達を教え導かれます。


神様があなたの人生に立てておられる計画は非常に良いものであり、あなたが思いつきもしなかったようなものであり、あなたの願いと思いを超えるものなのです!



使徒パウロに注目してください。

Ⅰコリント4:18で、彼は、自分はコリントの教会の誰よりも異言で祈っている、と言っていて、最終的に彼は新約聖書の大半を書きました!



神様が私を、かつてなかった程異言で祈るシーズンへと導かれ、結果的に自分の人生で驚くべき事を目にした事が数えきれない程沢山ありました。

私は、異言の祈り以外の方法では、あのような超自然的は事柄はあり得なかったと思っています。

事実、私の人生で体験した大きなブレイクスルーはほぼ全て、普段よりも時間をかけて異言で祈った後に起こったと、私自身は思っています。



ですから、神様の思いを知るために時間を取ることをお勧めします。

神の知恵を語り、異言で祈ることによって神様の計画を知り、またその計画がなされていくようにするのです!


*この記事はKaren Jensen Salisbury Ministriesから許可をもらって翻訳しました。