感謝すべき12の理由
ジェームズ・ラッセル博士
クリスチャンとして私達は、イエス様が私達のためにしてくださったことにたいする感謝で溢れかえるべきです。
私達は失われていた者であり、永遠に神様と離される運命でした。
けれども私達がまだ罪の中にいた時に、私達を救い、ご自分と和解させるために、神様はひとり子をこの世にお遣わしになるほど私達を愛してくださったのです。この記事では語り尽くすことが出来ない程キリストの祝福は数多くありますが、その中の幾つかでも思い起こすだけで、私達は感謝で溢れかえることでしょう。神様は感謝を受けるにふさわしいお方です。
「あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受けいれたのですから、彼にあって歩みなさい。キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。」(コロサイ2:6-7)
「もし敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させられたのなら、和解させられた私たちが、彼のいのちによって救いにあずかるのは、なおさらのことです。」(ローマ5:10)
1.私達は洗われ、聖められ、義とされた
「あなたがたの中のある人たちは以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。」(Ⅰコリント6:11)
2.私達は新しく生まれ、神の子どもとなった
「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。」(ヨハネ1:12-13)
3.私達は癒された
「そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」(Ⅰペテロ2:24)
4.神様は私達のすべての必要を満たしてくださる
「また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」(ピリピ4:19)
5.私達は堅く立てられ、油注がれ、確認の印を押され、聖霊様を与えられた
「私たちはあなたがたといっしょにキリストのうちに堅く保ち、私たちに油をそそがれた方は神です。神はまた、確認の印を私たちに押し、保障として、御霊を私たちの心に与えてくださいました。」(Ⅱコリント1:21-22)
6.私達は力と愛と自制心を与えられた
「神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」(Ⅱテモテ1:7)
7.私達は罪に勝利することができる
「というのは、罪はあなたがたを支配することがないからです。なぜなら、あなたがたは律法の下にはなく、恵みの下にあるからです。」(ローマ6:14)
8.私達はキリストを通して神の義となっている
「神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。」(Ⅱコリント5:21)
9.私達はどんなことでもできる
「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」(ピリピ4:13)
10.すべてのことが働いて益となる
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)
11.私達の行先は天国であり、栄光の体に変えられる
「けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。」(ピリピ3:20-21)
12.聖霊様は永遠に私達と共に住んでくださる
「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。」(ヨハネ14:16)
イエス様に従うことによってこの地上での人生で与えられている祝福、そして次の世で与えられる祝福は、リストすることが出来ない程沢山あります。けれども上にあげた12のものだけでも、クリスチャン達が感謝で溢れかえることの必要性を強調しています。
私達は神様に受け入れられる奉仕と共に、私達の感謝を表す必要があるのです。
「こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。」(ヘブル12:28)
良い時も悪い時も、豊かな時も欠乏の時も、勝利の時も誘惑にあう時も、確信に満ち溢れている時にも疑いの時でも、感謝に溢れようではありませんか。神様は私達の感謝を受けるにふさわしいお方です。それ以下のことはすべきではありません。
ジェームズ・ラッセル博士
オーラル・ロバーツ大学経済学部の教授
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