人生の心配に打ち勝つ7つの真理とみことば



クリスティーン・クラーク


独身時代(ザックと結婚する前)、私には沢山の、頭を駆け巡る心配や恐れがありました。「一生、結婚できなかったらどうしよう
。」「私のこと好きになってくれる男性が誰もいなかったらどうしよう。」「40歳まで独身だったら。。。」


恐れ。不安。信頼の欠如。


私の心配事はどれも無駄でした。それから3年後、ザック(今は、私の素晴らしい夫となった人)からプロポーズされました。


「結婚すること」に関しての心配はなくなったので、心配という問題はきれいさっぱり片付いたと思っていました。ハッ!現実はそんなもんじゃありませんでした。


結婚式のプランニングにどれだけの労力とお金が掛かるか知らなかったんです。(それほど盛大な結婚式だったわけではないですよ)


私の結婚式の予算は、あらゆる面で圧迫されていて、途中で、どうやって神様は私達の必要を満たしてくださるっていうのと不安になりました


ある夜泣きながら、神様にこんな風に尋ねたのを覚えています。
「あれだけ沢山の人達を招いたのは間違いだったのでしょうか?」
「ケータリングのお金はどうしたらいいでしょうか?」「プロのカメラマンに依頼するお金は!?」


恐れ。心配。信頼の欠如。


最終的には、無事結婚式を挙げることができ、神様が奇跡的に結婚式の必要を全て満たしてくださるのを私は見ました。
私の心配は全て無駄でした。


幸せにも、無事に結婚式を挙げることができ、「結婚式のプランニング」に関しての心配はなくなったので、心配という問題はきれいさっぱり片付いたと、今度こそは思ってました。


う~ん。そうでもなかったんですよね。


結婚後2年以内に母親になるという夢は、徐々に消え去って行きました


結婚7年経ちましたが、その間あったのはつらい2回の流産でした。私達の家では子ども達の笑い声が聞こえてくることはまだありません。心が苦しくて、神様に尋ねました。
「どうして、あの子達を私から取り去ったのですか?」
「なんで私は、普通の女性のように妊娠することができないんですか?」
「一生、子どもを持つことができなかったらどうすればいいんですか?」


恐れ。心配。信頼の欠如。


結婚7年経ちましたが、今のところ神様は、ザックと私に子どもを与えてくださってはいません。けれど、神様は私に新しい視点を与えてくださったんです。


神様は私の目を開いてくださって、私の信仰がどれほど弱いものであったのかを見せてくださいました。「赤ちゃんがなかなか与えられない」という私の心配と恐れは、私に何の益ももたらさないことを示してくださったんです。


それどころか、私のありとあらゆる「心配事」はすべて、私にとって何の得もありませんでした!


沢山の祈りと聖書を沢山読むことによって、神様の計画に信頼し、神様の時を待ち望むことのほうが、「くよくよ心配する」よりはるかに力強いことを、今は理解できます。


これまでの人生で、明け渡すという技術を習得しました。信頼という技術も学びました。まだまだ完全ではありませんが、かなり進歩しました。自分の意志を明け渡し、神様を信頼することによって、私は計り知れない平安を見出しました。


私のように、あなたの人生でも、簡単ではない難しい事が起こっているはずです。
たった今、心配したくなるような難しい状況、人、問題があるはずです。


もしそうであるなら、これからあげるリストは非常に助けとなり励ましとなることと思います


心配が優勢になる必要はありません。あなたが今、直面しているものがどんなものであれ、神様から来る平安はあなたの心を完全に支配することができるのです。


心配する必要はない7つの力強い理由をシェアしたいなと思います。これらの7つの真理とみ言葉は、私が新アメリカ標準訳聖書の注釈を読んでいた時に発見したものです。


1.あなたの内に命を造られた同じ神様は、あなたの人生の一つ一つ全てを委ねることができるお方

マタイ6:25「だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。」


2.将来について心配することは、あなたの今日の努力を妨害する

マタイ6:26 「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。」


3.心配することは、助けになるどころか、害になる

マタイ6:27 「あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。」


4.神様は、神様により頼んでいる者を無視されない


マタイ6:28-30 「なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、まして、あなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。」


5.心配は、神様にたいする信仰と理解の欠如を表している

マタイ6:31-32 「そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。」


6.神様は私達に素晴らしい機会(複数形)を用意されているが、心配は私達をそれらから引き離す

マタイ6:33 「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」


7.今日を生きることは、明日の心配で燃え尽きてしまうことから私達を守る

マタイ6:34 「だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。」


これら7つの真理が、私の心に励ましと希望をもたらしてくれたように、あなたの心にも希望と励ましをもたらすことを願っています。
人生にある様々なつらい試練は、私達がますます神様に信頼していく大いなる機会なのです。


私達の思いをこれらの真理で満たせば満たすほど、心配に抵抗することが容易になります


もし、あなたが今、心配で苦しんでいるなら、この7つの理由(と7つのみ言葉)をプリントし、毎日読んでください。
神のことばは、私達の視点を変革し、私達に希望と平安を与える力があるのです。



下矢印ワーシップリーダーであるクリス・トムリンが文を書いた絵本。天のお父さんのことを書いているそう。