嫌~なタイトルで、すいません
でも、このタイトルしか思いつきませんでした。
ずっと訳そうと思いつつ、全然訳してなかった記事です。
私達が、神の聖さの中にいつまでもとどまり続ける事ができますように!
『神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。』 Ⅰテサロニケ4:3
神の聖さが失われていく教会
バート・ファリアス
数年前に、私の妻は神様から見せられた重要な夢に関して祈るようにと、聖霊様から促されました。
妻が見た夢の中で、彼女は1人の牧師と教会の敷地を歩いていました。そこでは、多くの人達がピクニックをしながら交わりの時を持っていました。牧師と一緒に歩いていると、小さな調理場が目にとまり、牧師は彼女をそこに連れて行きました。
そこには、ありとあらゆる種類の料理が用意されていました。その中には、彼女がアフリカで宣教師をしていた時に慣れ親しんだ料理も何種類かありました。妻が、上を見ると、調理場にある棚という棚には調理された温かい料理が配られることなく、貯蔵されたままでした。彼女は、なぜ、人々に配らないのかと牧師に尋ねました。
牧師の返事を聞いて、妻はショックを受けました。
「これは、彼らの口に合わない料理なんです。」
「そんなこと言っても、もったいないじゃないですか。ここで、無駄に腐っていくだけですよ。」
それから、彼女に他の施設も見せるために、2人はそこを出ました。小さな庭橋を渡り終えた時に、雑草と毒草が橋の下から伸びて来るのを彼女は見ました。辺りを見回すと、これらの雑草が敷地全体を覆っているのに気がつきました。雑草がどんどん伸びて来るので、妻も牧師も足が絡まって、歩くのが困難になりました。
妻は夢から目覚めた時、心が悩まされ、夢の意味を主に尋ねました。
すると、主は、あの雑草と毒草は、教会がある種のメッセージや真理を聞こうとしない結果、悪化した罪、妥協、自己満足を現わしているのだと示されました。
「私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。」(使徒20:27)
「これらのことを兄弟たちに教えるなら、あなたはキリスト・イエスのりっぱな奉仕者になります。信仰のことばと、あなたが従って来た良い教えのことばとによって養われているからです。」(Ⅰテモテ4:6)
「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。」(Ⅱテモテ4:2-4)
今あげた聖書箇所は、「神のご計画全体」、「養うことば」、「健全な教え」という言葉が出て来ますが、これらは、聖い、実を結ぶ、御霊に満ちた歩みをするために、すべてのクリスチャンに欠かすことができないものです。
妻が見た夢は、私達が生きるこの時代と、現代の教会の全体的な状態にたいしてとても意味あるものです。
妻の夢の中にあった、主からの知恵はこれです。
現代の教会では、ある種の霊的真理が語られていない、もしくは薄められてしまっているが、それはひどい罪であり、自己満足であり、妥協であると。
その結果、欺きがはびこり、教会の信仰告白と教会が実際に行っていることの間に大きな差ができてしまっています。
牧師が主の全ての忠告と御言葉を語ることを怠る時に、悪が助長されてしまっているのです。
「悪を行なう者どもの手を強くして、その悪からだれをも戻らせない。もし彼らがわたしの会議に連なったのなら、彼らはわたしの民にわたしのことばを聞かせ、民をその悪の道から、その悪い行いから立ち返らせたであろうに。」(エレミヤ23:14,22)
ある有名な説教者が言っていたのですが、彼がメッセージの奉仕をしたあるメガチャーチには、同棲しているカップルが約60組いたそうです。どのカップルも結婚していませんでした。その説教者は、彼らは誰一人としてそれが悪いことだと思ってないに違いないと言っていました。
なんということでしょうか!
そこの教会の牧師達は一体どんなメッセージをしているのでしょう?
明らかに、骨抜きのメッセージです。
現代の教会にいる熱心で真実な全てのクリスチャンと牧師先生達のゆえに神様に感謝します。
しかし、個人的に私は、自分の罪を探り出されてない、もしくは罪の意識をまったく感じてないバックスライドしているクリスチャンや、偽の改心者、偽牧師達もまた沢山いると思っています。
多くのクリスチャンだと公言している人達は、教会に行き、賛美を歌い、教会用語をしゃべり、牧師の説教を聞いてはいますが、この世と変わらない生き方をしています。
彼らのライフスタイルは、神のみことばに矛盾するもので、間違っていると分かっていながらも自分の行いを正当化してしまうことも多々あるのです。
ある男性は言っていました。「彼女と同棲すべきじゃないって分かっています。でも自分は、イエス様を信じているし、イエス様は僕の心をちゃんと知っていますよ。」
そのような信仰が、人を地獄から救うことができるのでしょうか?
聖書は、悪霊達もまた信じていて、恐れ震えていると言っています(ヤコブ2:19)。
言い換えるなら、イエス様を信じていると口では言いながら、それとはあまりにもかけ離れた生き方をしている先ほどの男性のような人達以上に、悪霊達の方がイエス様を信じて、神様の前で身震いしているということです。
このような状況が、現代の教会で、非常に多く見られます。
牧師達が、自分達の説教から福音の重要な要素や御言葉の真理の一部を取り除くなら、罪人やいいかげんなクリスチャンは自分達の罪や世的な生き方を心地良く感じるようになります。
そしてそれが、教会の中で当たり前の事となり、常態化すると、欺きの雰囲気が高まって行くのです。
基本的な救いのメッセージに関しても、多くの人達は、「あなたがすべきなのは、ただイエス様を信じて、ちょっと、祈れば、はい。あなたは救われました。」と教えられています。
救われる前も後にも、本物の心からの悔い改め、神様に人生をささげること、命を得るために失うこと、心からの従順をもってイエス様に従うこと、何よりもイエス様を愛していくことがまったく語られていないのです。
数年前に、私は主から、失われたテーマについて語り、書くようにと取扱いを受けました。私以外にも、多くの人達が取扱いを受けたはずです。
その失われたテーマとは、回復される必要がある、キリストの体の中で軽視されたり、切り捨てられてきた真理です。
終末や、主の再臨、天国と地獄、聖さ、キリストの裁きの御座・・・etcに関するものです。
主は、これらのテーマはもっと語られなければならないと言われました。なぜなら、み言葉で強調されているからです。
主はまた、教会で聖さがまったく語られていないので、それが教会を弱体化させ、悪魔の教義に扉を開いてしまっていると語られました。
私達の愛情深く、憐れみ深い救い主は、天国よりも地獄について多く語られたことを知っていますか?
イエス様は死やこれからやって来る裁きについても沢山語られました。主がこれらの事を語られた頻度は、新約聖書全体のパターンと一致します。
事実、新約聖書全260章の中で、死、地獄、裁きに関する言及が234あります。
それなのに、今日これらの非常に重要なテーマについて語っている説教者があまりにも少ないことに不安を感じませんか?
私達は実際に、これらを福音から取り除いてきました。また現在の私達の説教は、自己中心で貧弱な内容です。
軽食やジャンクフードを食べてばかりいると、固形栄養物に慣れるのにしばらく時間がかかります。
しかし、それこそ主が今、ご自分の民に願っておられることなのです。それによって神の民が癒され、強められ、残る実を結ぶことができるようになるためです。
それから覚えといてください。神様は、これらの要求に答えることができる力をあなたに与えることなしに、あなたに「これをせよ!」と要求されることは絶対にありません。私達ができないことを、私達に要求するのは、神様にとって不当なことだからです。
神様が喜ばれることをしたいと私達に思わせ、そのようにさせるのは、私達の人生にある神様の恵みの驚くばかりの力なのです。(ピリピ2:13)
バート・ファリアス
Holy Fire Ministriesの創設者。The Real Gospel(本物の福音)の著者。
教会と国々に、リバイバルのスピリットを運んで行く宣教伝道者。
Reprinted with permission from Charisma.
Copyright Charisma Media, USA. All rights reserved. http://www.charismanews.com/
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