私の好きな伝道者トッド・ホワイトがこう言っていました。
「結婚してなくても、愛しあっているならセックスしてもいいんだと言われているけど、それは嘘だ。結婚外でのセックスは、愛じゃなくて、欲望だ!」


セーファーセックスが良くない3つの理由


クリスティーン・クラーク


最近ある人がこんなメールを送って来ました。
「実際のところ、純潔教育が物事をより安全にするわけではありません。10代の子達にセーファーセックスについて教えても害はないと思います。」


現在、このような考え方が非常にもてはやされています。
私達のカルチャーの中には、「セーファーセックス」教育プログラムを10代の若者達に教え込もうという大きな圧力があります。
公立学校に通っていたり、テレビを見ているなら、見聞きしたことがあるはずです。
こんな感じです。「10代の若者は、どちらにしろやる。だから我々は、彼らに責任を持ってやる方法を教えたほうがいい。」


10代の若者達は非常に無責任で、未熟で、自由奔放なので、彼らに結婚までセックスをするなと教えることはできないにちがいない。
だから、婚前交渉の結果(妊娠、性感染症、感情的なダメージ)を避ける方法を教えるだけにしよう。これが私達のカルチャーの考え方です。


悲しいことに、このような考え方は、私達の社会が性的親密さの素晴らしさと神聖さを失ってしまったことの反映です


もはや私達は、神様が尊ばれるようにセックスを尊んでいません。夫婦の契りという神聖な親密さ(ヘブル13:4)を大切にすることはなくなりました。
また、純潔や貞節さを高く評価することはもはやありません。


セックスの価値がたえまなく下げられているカルチャーの中において、私達クリスチャン女性は神様のみことばをガイダンスとして見る必要があります。神様は性的な親密さを結婚のためだけに造りました(創世記2:24、Ⅰコリント7:2-5)。


私達は神様の真理を、私達の人生にたいする神様の最善として受け入れる必要があります。
セックスにたいする神様の計画と境界線は、私達のためであるということを信頼する必要があるのです。


婚前「セーファーセックス」は、私達にたいする神様の最善ではありません。事実、神様が定義された結婚の中での性的親密さの美しさと比べたら月とスッポンです。


もしあなたがまだ疑っているなら、なぜセーファーセックスがさほど素晴らしいものでないのか、その理由が3つあります。


1.セーファーセックスは、実のところさほど「安全」ではない


この記事のためにリサーチをしている中で、「セーファーセックス」とは何か、またその方法について説明している記事に次から次へと出くわしました。けれどもどの記事も、最後には必ず小さく注意書きが載っていました。
「自己責任でやってください。」みたいな注意書きです。


ある人気ウェブサイトは、このように言ってました。
「シートベルトをしているからといって、事故で怪我をしないと保証することができないように、セーファーセックスも100%安全ではありません。ヒトパピローマウィルス(HPV)や性器ヘルペスといったある種の性感染症は、皮膚と皮膚の接触で広がります。」


本当のところ、セーファーセックスはさほど安全ではないんです。この嘘を受け入れて、気がついたらひどい性感染症で苦しんでいる、そのような人が何百万人もアメリカにはいます。
これらのショッキングな統計を見てみましょう。


「アメリカだけで、毎年、新たに2000万の性的感染がある。」


「現在、アメリカの男性達、女性達の中で1億1千万の性的感染がある。」
「新たな感染の50%は、15-24歳。」


LiveScience.comでは、こう述べています。
「性感染症は、(アメリカで)現在進行中の隠れた伝染病を生じさせている病気の大群だ。」


安全?私はそう思いませんよ!これらの統計は恐ろしいです。しかも、毎年起こっている数多くの望まない妊娠はこの統計の中には含まれていません。


2.セーファーセックスは神様の計画を無視している


私達が人間として、神様の計画を無視する時はいつも、その結果を刈り取ります。罪には結果があります。神様は私達を創造された方であり、セックスをデザインしました。


セックスは、正しい関係の中においては素晴らしいものです。
けれども神様の定めた条件の枠外では、深刻な余波があります。



セーファーセックス教育は、セックスにたいする神様のデザインを完全に無視しています。


神様はセックスを彼氏と彼女の間で、または行き当たりばったりの出会いで、その体験を共有するようにとしたのではありません。
セックスは、1人の夫と1人の妻が生涯の誓約のしるしとして「一つ」となるためにデザインされたのです。(箴言5:15-19、ヘブル13:4)


神様の恵みによって、夫のザックと私は結婚するまでセックスをしないことによって、神様のセックスにたいする計画に従うことができました


交際中に、性感染症にかかることや、ひとり親になったり、避妊したり、感情的心理的ダメージに苦しむこと、またその他沢山のことについて心配したことは一回もありませんでした。本当に自由でした!


そして結婚6年目の今もなお、私達は神様の計画に従ったゆえの恩恵を刈り取っています。結婚するまで純潔を追求したことが、今さらに私達夫婦の関係を親密にしている強い錨なのです。


セックスにたいする神様の計画は、堅苦しいものではありません。本当に自由をもたらすものなのです。
それは、長期間にわたる最高の結果を生じさせるのです。


3.セーファーセックスは真理より気分を好む


私達の「気分」が新しい宗教となっているカルチャーの中で、私達は生きています。
世俗的な歌や、雑誌、映画、ブログを通して、私達の気分がすべてに優っていると語られています。
自分にとって正しいと感じるなら、やっちゃいな。それが自分を幸せにするなら、やるんだ!自分の心に従うんだ。

これが、セーファーセックス教育を強調している態度です。
彼氏とセックスしたい気分なら、やっちゃいな!ただし、安全にね!


このメッセージは疑いようもなく、女性である私達にダメージを与えます。なぜなら、私達は、男性達よりも、自分の感情に駆り立てられる傾向があるからです。
どれくらい、私達の感情が私達をだましてきたことでしょうか?自分の感情で行動して、1時間後には後悔したことが一体何回あったでしょうか?


セックスという親密さのこととなる時は、決して自分の感情に駆り立てられてはいけません


むしろ、私達は自分の心に真理を語り、自分の感情を真実で正しいことに向け直して、慎重になる必要があります。


ザックと婚約していた時に、私はセックスしたいという強い感情がありました。
そうじゃない人なんているわけないですよね!?これは普通のことです。神様はそのようにデザインされたんです。


けれども、私はこの強い感情が、自分のコンパスになるようにはしませんでした。神様に従い、神様の計画に信頼することが、私の原動力でした。それはつまり、待つということでした。自分の「感情」に立ち向かうということだったのです。
そして私はそうしたことを喜んでいます。


あなたにもできます。神様の真理をあなたの人生の土台とすることを選んでください。そうするなら、最終的にはあなたの感情はついてきます。あなたの感情が何と言ってきても、神様のセックスにたいする計画に従うことを選び取ってください。

今日、婚前交渉がどれほどもてはやされていようとも、それは決して、私達が願っている献身した、親密で満足を与える、信頼できる長期間にわたる愛を生み出すことはありません


それは不可能なのです。なぜなら、私達はそのようにしてうまく機能するようにとは造られていないからです。

girldefined.com

『神が、私たちを召されたのは、汚れを行わせるためではなく、聖潔を得させるためです。』