こんにちは。今回は、モルモン教の宣教師達と会って感じたこと&祈りのリクエストをシェアしたいなと思います。

実は、一昨日まで、毎週水曜日、スタッフとして手伝っているチャーチスクールにモルモン教の宣教師達が議論をしに来ていました。

彼らとの出会いは、去年の夏頃に先生が散歩中にHello~と挨拶したことが始まり。
それから、彼らは毎週水曜日来るようになって、一緒にお昼ご飯を食べるようになりました。

誤解しないでくださいね。私達、モルモン教になろうと思ったわけではありませんよ。お互いに伝道&議論が目的だったんです。しかも英語で(泣)
ただ、英語で議論したり話したりするので、生徒にはリスニングの勉強になったみたいです(笑)

転勤が何度かあり、宣教師が何人か入れ替わりましたが、約5か月間、彼らは学校に毎週水曜日、来ていました。
私は、別の曜日に来ていたので、彼らと初めて会ったのは去年の12月。


彼らと会うまで、モルモン教の人にもモルモン教の宣教師とも会ったことがありませんでした。
私がモルモン教にもっていたイメージは、「The 異端」以上。


最初に会った、宣教師は19歳のL君とB君でした。L君は積極的で、宣教師というよりは、ビジネスマンみたいな感じ。
B君は、こっちから質問しないとしゃべらない静かで、思慮深い子。アメリカ人にしては年齢相応に見える男の子でした。

ご飯を食べながら、色々質問攻めされたので、私だけ全然ご飯に手がつけられず。しかも帰り際に、L君から、「次回は、ちゃんとご飯を食べてね。」と言われ。
「それだったら、次回からは、質問攻めはやめてくれ~」と苦笑い。

彼らと話して、ビックリしたことがありました。
彼らの言い分では、モルモン書はジョゼフ・スミスが書いたものではなくて、多くの預言者達によって書かれたものをジョゼフ・スミスが翻訳したものだと。
あぁ、洗脳されてしまっているな。ジョセフ・スミスめ~ムキーッと思ってしまいました。

印象的だったのは、「好きな聖書箇所は?」と質問されたこと。
ずっと教会で育ってきたけれど、同世代のクリスチャンの友達からそんな質問されたことって、ほぼなかったから新鮮だった。

私が、第一ヨハネと、イザヤ、詩篇119篇と73篇と答え、2人は?と尋ねると、L君はヤコブの手紙、B君は山上の垂訓だ。とのこと。
正直言ってビックリしました。
「嘘ー!モルモンって聖書読むんだ!!モルモン書を読むとばっかり思っていた。」

L君は、毎日新約聖書を読んでいるそうです。

でも、なぜ聖書を読んでいるのに、モルモン書がおかしいって気づかないの~チーン


先生が、「モルモン書と聖書、どっちが大切?」って聞くと、それは、トリッキーな質問だと言って答えてくれませんでした。

帰り際に2人から、名刺をもらいました。「私、モルモンになるつもりはさらさらないんだけどな~」と思ったんですが、2人の名刺を見ながら、毎日、彼らが真理を知って、モルモンをやめイエス様を本当に知ることができるように祈ることに決めました。


1月になって、B君が急に転勤になって、代わりに19歳のB君と20歳のW君がL君と来るようになりました。
出身は?と聞くと、二人とも笑顔で、「Utah(ユタ州)」。
正直、一瞬、ドン引きしてしまいました。だって、だってユタ州って、モルモン教の人口が多い州じゃないですか。心の中で、「どうしよう~、この子達、正真正銘のモルモンだわ~。これは、手強いぞ」って、焦る。焦る。

転勤してったB君は、日本に来て間もなくて、モルモン教の青年って感じがしなかったけど、新しく来た2人は、1年半、日本にいるからやっぱり凄く落ち着いていて、大人ぽっい。
前述のL君もビジネスマンみたいな感じだから、雰囲気負けで、生徒のSちゃんはともかく、年上の私がド緊張ショック
緊張しすぎて、英語が変になる。変になる。散々でしたニヤニヤ


だけど翌週から、生徒のお母さんのKさんも参加するようになって、彼らにたいして、何が真理なのかを熱く語ってくれるようになりました。それまでも先生が語ってきたのですが、男性だから言いやすいのか、色々と反論してきたんですね。特に、L君が。
「なぜ、ジョゼフ・スミスが悪いのか。」って。
でも、Kさんは、(私じゃなくて、Kさんいわく左矢印強調しときます)おばさんパワーが強いのか、イラついた顔や引きつった顔や、貧乏ゆすりはするけど、反論したりはしない。

その次の週もKさんが伝道してくれました(笑)。でも、次の週で学校に来るのは最後にします。と言われました。僕たちは宣教師だから、僕たちのメッセージに聞く耳をもっている人達に伝える必要があるんだと、L君にちょっぴり嫌味たらっしく。でも、たまに顔は出します。とのこと。

突然の発言で、皆ビックリ。でも、彼らの表情を見ると、本当はまだ来たそうな感じ。
B君とW君なんて、「淋しい。」っと、凄く淋しそうに言ってたし。

「おそらく、彼らの場合、活動報告をまめにしていると思うから、本部から、もう行くのはやめなさい。って指示があったのかもね。」と先生。

皆で、Kさんに、「Kさん。来週こそ、とどめを刺してくださいね。」とお願いしましたウシシ

とどめを刺すって言い方は、悪いかもしれないけれど、若いうちに彼らに本当の福音の種を蒔き、何が真理なのかを示すことは凄く大事だから。
どんなに人間が頑張って良い行いをして、戒めを守っても救われることはないから。ただ、イエス様の十字架の御業だけが私達を救うから。私達は行いによってではなく、神様の恵みによって救われるのだから。

そして、迎えた最後の週。

つづきますにやり