ミスティー・エドワーズの記事、凄く良い内容なんですが、長いので、何回かに分けて再投稿します
痛みの中で神様を愛するということ
ミスティー・エドワーズ
ミズーリ州、カンザスシティーにあるIHOPの創立者マイク・ビックルの弟、パット・ビックルの話しは、私が最も感動した話しです。
パットは高校生の時に、フットボールで怪我をし、首から下が麻痺していました。33年間麻痺した体で過ごし、晩年には、容態が非常に悪化して、食べることも飲むこともできなくなってしまいました。意識ははっきりしていて、今までと変わらずウィットに富み、人々にたいする愛で満ちていましたが、話すことができませんでした。何週間も、パットはその状態で横たわっていました。
一方、マイクのミニストリーは成長していき、何千もの若者達が彼のカンファレンスに集まってきていました。説教をするために世界中を旅し、何冊もの本を執筆し、何千もの人達に教え、多くの人達に影響を与えていたのです。
天に召される前の数週間、パットが横たわっている時、マイクはほぼ毎日、彼に会いに行ってました。そんなある日、マイクはパットと2人きっりで病室にいました。多くの人が苦しむ以上に苦しんでいて、話すことも、動くことも、水を飲むこともできない状態で横たわっているパット。そんな彼を見て、マイクは言いました。
「パット、たった今僕と何の変わりなく、君の人生にたいするイエス様の御心を君は成し遂げることができるんだよ。今のパットにたいするイエス様の御心は、君が何の怒りももたずにイエス様を愛すること、そして今でも主は自分の事を見ておられると君が信じることさ。僕と同じように、主を喜ばし、主の心に触れることができるんだ。主は、僕の主にたいする愛を見ておられるのと同じように、まったく変わりなくパットの主にたいする愛を見てくださっているんだよ。」
苦しみの中にあってでさえ、たとえそれが本当にひどい状況の中で主を愛するということだけだったとしても、神様の御心を成し遂げることが自分にもできるんだと信じた時、涙がパットの頬を流れ落ちました。召される前の数か月間は決して無駄なものではなかったのです。ひどい苦しみの中にでさえ、彼の人生にたいする目的がありました。イエス様は彼を見ておられ、彼の心の全ての動きに報いてくださると約束してくださいました。パットは有名な兄と変わらず、天で永遠に偉大な者となることができるのです。なぜなら、イエス様は、私達のミニストリーやビジネスの影響の大きさによってではなく、主にたいする私達の心の応答、主にたいする私達の愛に基づいて、私 達を評価 するからです。
ミスティー・エドワーズ
彼女はカンザスシティーにある24時間祈りの家、IHOPで10年以上、ワーシップリーダをしています。またグローバル・プレイヤー・ルームの365日24時間の礼拝をささげる14チームを監督するリーダーでもあり、Forerunner Musicのエグゼクティブ・プロデューサー。
Reprinted with permission from Charisma.

