プランド・ペアレントフッドについて暴露する
クリスティーン・クラーク
プランド・ペアレントフッドのことは知っていましたが、彼らの建物にこんなにも近くにいたのは初めてでした。その建物の入り口から20フィート離れた場所にいて、2,3人の10代の女の子達が車から出て来るのを、私は黙って見ていました。
その中の1人の女の子は、スウェットパンツを履いていたのですが、そのスウェットパンツこそ、彼女がなぜその朝そこにいるのかを物語っていました。友人達と一緒に建物へと足早に入って行く間彼女はずっと下を向いていました。これから何が起ころうとしているのかに気がついた瞬間、私の心臓の鼓動が速くなり、手汗が出て来ました。その瞬間、かつてなかったほど、中絶という現実が迫ってきました。
その女の子が中絶するために、プランド・ペアレントフッドの建物の中に入っていくのを私はただ見ているだけでした
神様が彼女の思いを変えてくださり、お腹の中の小さな命が守られるようにと、心の中で祈りました。
プランド・ペアレントフッドは、私が頻繁に訪れる場所ではありませんが、その日は、中絶に対して無言の抗議をするために立っていました。少人数のプロライフの人達と一緒にいたのですが、私達は叫んだり、騒ぎを起こしたりはせず、ただその場に立って、祈っていました。
中絶を行なう施設の近くに立って、若い女性達が中に入って行くのを一日中見ていて、吐き気がしてきました。あの日私の内側に義憤がわき上がり、それ以来その義憤が私から離れたことはありません。
プランド・ペアレントフッドの前に初めて立つ前は、中絶産業についての知識をあまり持っていませんでした。そうですね。確かにずっと私はプロライフでした・・・が、実際に見るまでは、一日に3288回も中絶が行われているという現実がピンとこなかったんです。
もしあなたが私のようであるなら、プランド・ペアレントフッドはまったく良いものではないということは何となく知ってると思いますが、その団体についてそれ以上詳しく知らないと思います。私は、プランド・ペアレントフッドは、1つの選択肢として中絶手術も提供している、女性医療機関だと思い込んでいました。
間違ってました。とてつもない間違いだったんです。
プランド・ペアレントフッドは、ふとしたことから中絶産業に巻き込まれた、罪のない組織ではありません。人種差別主義、優生学、偽りに根ざした長い歴史を持つ、アメリカ最大の中絶ビジネスをしている組織なのです。
信じられませんか?それなら調べてみてください。
一緒に1921年に戻ってみましょう。
この年は、マーガレット・サンジャーという女性がアメリカ産児制限連盟(後にプランド・ペアレントフッドに改名)を創設した年です。アメリカの裕福で教養のあるエリート(つまり、裕福な白人女性達)のことを心配して、彼女はリベラルフェミニストの女性達のグループとこの連盟を創設しました。もっと自分のためにお金と時間を使うことができるために、これらの白人女性達は子どもをあまり持たないことを選んだのですが、その結果、貧しい、労働階級の人達が彼女達よりも多くなり、彼女達はそのことに危機感を感じるようになりました。(1)
そこでマーガレット・サンジャーが、この「問題」を解決するために、邪悪な計画を持って登場したのです。
その解決策とは?
選択的避妊です。
彼女の自叙伝の中で、マーガレット・サンジャーは自分の人生の目標は、避妊を促進することだと、認めています。(2)しかし、彼女が促進していた避妊は全ての女性に対するものではありませんでした。貧しい人々と特定の人種の人達に対してだったのです。
彼女はこう書いています。「避妊を促進する目的は、優秀な人種を造ることでした。(3)適格な子ども達をさらに増やし、不適格な子ども達は減らす。それこそ、避妊の主たる目的です。(4)」
彼女はまた黒人の人達を嫌っていました。彼女の避妊の突極のねらいとゴールは、徐々に黒人の人達を取り除いていくことでした。彼女自身、黒人の人達について「人間の雑草と向こう見ずに繁殖する者達…決して産まれるべきでなかった人々」と呼んでいます。(5)
マーガレットは、戦略的に「低能で、障害のある人達が制約を受けずに繁殖している」(6)地域ならどこでも、避妊クリニックを開いていました。
つまり、マーガレット・サンガーは過激な人種差別主義者で、優生学の急進的提唱者だったのです。
しかし、マーガレットにとって、避妊は始まりにすぎなかったのです。貧しい女性達や黒人女性達がもし妊娠したらどうするのでしょうか?彼女はこの問題にたいしても邪悪な解決策を持っていました。中絶です。彼女は、ある特定の人々と人種を完璧に抹殺するためには中絶が必要だと知っていたのです。
著書Woman and the New Raceの中で、マーガレットは「大家族の子どもに対してできる最も慈悲深いことは、殺すことである。」と主張しています。
マーガレット・サンガーは、一生涯の夢が実現する7年前の1966年に亡くなりました。ロー対ウェイドの裁判での争いの結果1973年に、中絶は、初めてアメリカ50州全てで合法となりました。
プランド・ペアレントフッドは、マーガレット・サンガーの生涯の功績と邪悪な夢の直接的結果であり、産物なのです。
彼女がプランド・ペアレントフッドの創設者
さて、現在のアメリカに戻ってきましょう。今日、プランド・ペアレントフッドは、自分達は全ての女性の健康を促進する優しくて愛情深い組織だと宣伝しています。実際、彼らのキャッチフレーズは、「どんなことがあっても面倒を見ます」です。
プランド・ペアレントフッドは、女性達が1日に3288人の赤ちゃんを殺すのを手助けしているのです。無実な赤ちゃんを殺すことがなぜ、「思いやり」なのか説明してください。テキサスにある1つのプランドペアレントフッドのクリニックの来院記録6000件のうち、養子縁組のために診察を受けたのはたった3件しかありませんでした。(7)
プランド・ペアレントフッドは10億円規模の組織であり、年間の医療収入の51パーセント(組織の唯一の自立財源)は、中絶から入って来ています。
ああ、それから、彼らは優生学ビジネスを今でもしているんです。この統計的データをマーガレット・サンガーが見たら、喜ぶでしょうね。2012年、ニューヨークシティーで中絶によって殺された黒人の赤ちゃん(31328人)は、生まれた赤ちゃん(24758人)よりも多く、しかも、ニューヨークシティーにおける中絶の総数の内42.4パーセントは黒人の赤ちゃんだったのです。(8)
プランド・ペアレントフッドについての衝撃的な事は、どんなことをしてでも中絶を勧める邪悪な計画です
長年に渡って、彼らは、セーフセックスについて教えるために、子ども達や全ての年代の学生に露骨な「性教育」の教材を戦略的に造ってきました。
中絶賛成派の人がこう言いました。「インターナショナル・プランド・ペアレントフッド連盟とその支持者が、中絶のための戦いに勝つことができる唯一の手段は、性教育によるものです。」
子ども達や10代の子達を、幼い時から性的情報にさらすことによって、より性的に活発→妊娠→中絶するためにプランドペアレントフッドに駆け込んで来るようにさせるのです。
事実、プランド・ペアレントフッドの総裁は「我々が、性的禁欲や純潔を提唱する組織になることはない。」と語っています。
これは、多くの妊娠した10代の女の子達を可能な限り呼び込むためのプランドペアレントフッドの邪悪な計画の序の口に過ぎません。
なぜでしょうか?
なぜなら彼女達に中絶手術を行うことは絶対に確実だからです
ここ数年間に、LiveActionと呼ばれる中絶反対派の組織が、プランド・ペアレントフッドの闇に隠れたことを明るみにするために素晴らしい秘密調査を行いました。中絶に関する情報を必要としている未成年の妊娠した女の子達として装い、アメリカ中の中絶医院に行き、それぞれの秘密の任務を密かに録画しました。
LiveActionが撮ったビデオ(英語のみ)
結果は衝撃的なものでした。
次々とビデオから明らかになったのは、プランド・ペアレントフッドの職員達が、これらの未成年の女の子達に、自分の年齢、彼氏の年齢、性産業で働いていること、売春婦であることについて嘘をつくように、親に嘘をつくように…etcと指示していたことです。
(訳者注: 州の法律では、未成年者が中絶手術を受ける場合は親の許可が必要。また、彼氏が成人だとレイプの疑いになり、問題が起こるみたいです。)
中絶医院の職員達は、中絶させるために、ありとあらゆることを(合法的なこと違法なこと両方)、彼女達に言っているのです。
うーん、それが「思いやり」ですか?
プランド・ペアレントフッドの元看護士はThe Criterion紙に「多くの女性達は、中絶することを望んでいないのに、中絶をするようにとプレッシャーをかけられているのを見た。その女性達の中には未成年の女の子達もいた。」(9)と語っています。
あなたがどう思ったかは分かりませんが、私はこれを知ってお腹が痛くなりました。
プランドペアレントフッドの秘密裏に行われていた偽りやスキャンダルについて沢山あげることができます。プロライフの活動家リサ・ローズが書いているとおりです。「プランド・ペアレントフッドは、人類史上最悪の唯一の組織だ。」
私は彼女に心から同意しています。そしてあなたも同じであることを願っています。
クリスチャン女性として、私達は、プランド・ペアレントフッドと中絶産業にたいして黙っていることも無視することもできません。私達は真実を知って、闘う必要があります。これらの組織が創設された歴史、そしてそれらの組織が実際に支持しているものは何であるのかを知る必要があります。
私と同じように、この記事によってあなたの心の中にも義なる怒りの炎がつくことが私の願いです。
あなたが、自分自身でさらにリサーチし、プロライフ運動に加わる方法を見つけることを願っています。
まず、プランド・ペアレントフッドに政府が支援金を出さないように、この嘆願書に署名してください。そうです。あなたの税金は、現在プランド・ペアレントフッドに資金を提供するために使われているのです。
次に、www.liveaction.orgに行って、この事に関する良い情報を探してみてください。
中絶を終わらせてくださるようにと神様に祈り求めてください。
自分の住んでいる町で、プロライフの働きに参加する機会を与えてくださいと祈り求めてください。それは中絶医院の前に立って祈るという簡単なことかもしれません。
最後に、私達の最大の敵は中絶医院ではなく、サタンであることを覚えとく必要があります。
「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。」(エペソ6:12)
中絶産業で働いている人達の心に神様が触れてくださるように祈ってください。
そして彼らが、自分達がしている邪悪な行いとサタンの支配から自由になるように祈ってください。
追記
1. Linda Gordon, Woman’s Body, Woman’s Right (New York: Grossman, 1974, 1976), 156-57. Gordon is a feminist and a strong abortion supporter.
2. An Autobiography, p. 194)
3. The Birth Control Review, Nov. 1921 (p. 2)
4. (Birth Control Review, May 1919, p. 12)
5. Margaret Sanger, Pivot of Civilization, referring to immigrants and poor people.
6. Killer Angel (p. 73)
7. (Aborting Planned Parenthood, by Robert H. Ruff, New Vision Press, 1988)
8. http://www.cnsnews.com/news/article/michael-w-chapman/nyc-more-black-babies-killed-abortion-born
9. http://www.lifesitenews.com/news/former-planned-parenthood-worker-it-was-a-money-grubbing-evil-very-sad-sad
girldefined.com
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