ももかぶせの快楽

焼き鳥屋で、ももかぶりというメニューを初めて見た時、真っ先に注文したことがある。そう、ももをかぶりつくという行動をイメージしてしまったからだ(^_^)。

施術中、セラピストのももが自分の体に触れてくる瞬間が好きだ。出来ることなら、こっちから触りたいところだが、そういう訳にはいかない。ただその瞬間を待つのみである。

セラピストのももが触れてくるシーンは2つ。

1つは、セラピストが腰の横に座り、背中を施術する時。腰のくびれ辺りにグイグイとセラピストのももがくっついてくると、ドキドキしてしまう。

もう1つは、ふくらはぎの施術の時。我が足の裏に、股間を乗せるような態勢を取ると、セラピストはももを密着させてくる。ももかぶせだ(^_^)。

時々出会う、ももかぶせスタイル。足の裏に乗っていることを妄想すると、興奮してきてしまう。

さりげなくももを密着してくると、やっぱりドキドキしちゃうね(^_^)。