計画性がなく、行きたいと思った時にお店に電話をすると、よく断られるこの頃。指名するのがよくないのかもしれないが、そんなことを繰り返していると、その断られ方により心情が異なる。
うれしい断られ方は、逆提案をしてくれるパターンだ。
セラピストを指名しようとして断られる時は、そのセラピストの当日の空き時間を提案する、次回の出勤日を提案するなどだ。当日の予約を提案されることはよくあるが、翌日以降の提案は少ない。
もう一つのパターンとして、セラピストを指名する電話をしているのに、案内できるセラピストの良さをアピールしてお勧めするパターンだ。風俗エステでは多いが、一般のメンズエステでは、2,3回しか経験したことがない。
どちらのパターンでも、大切なことがある。
予約を断られてガッカリしているこっちの気持ちを察し、申し訳なさそうな対応が伝わることである。そういう対応をされると、また懲りずに電話しようと思う。断られ方によっては、もう行かなくていいかなこのお店は、と思うこともある。
自分が予約をした時にどう感じるかを考えて、電話対応して欲しいものだ。事務的な対応が多いと感じてしまうこの頃(>_<)。